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僕の後悔と反省とそれから  作者: リッパー
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挨拶と1日目

初投稿です。よろしくお願いします。

ただの日記…


まず、何故急にこんなことをここに書こうとしたのかを説明したいけれども…その前に少しだけ自己紹介。


僕は、西日本の田舎で大学生をしている。とはいっても、実は2回目の1年生をしている所謂留年生ってやつだ。


留年っていうのはホントに退屈で寂しくてつまらないものだと思う。元々は学業不振という名の自業自得・因果応報から始まり、日中、友達は皆仕事や学生生活を送っているなか目的もなく時間を潰し、何か目標を立てても熱意が持てずに中途半端に終わってしまう。今は普段できないようなバイトをしているので、社会経験だと思いプラスに考えようとしてきたが、時々冷静になり虚しさや孤独感が訪れる。


もちろんそんな自分が嫌になった。しかし変わろうとしても1人だと続かない。意志が強く持てない。


それなら、友達ではない誰かに応援してもらえるような、もしくは甘えるなと叱咤してもらえるような場所を持ちたいと思った。


そういった経緯から、この日記、ブログ、メモのようなものを書くことにした。何かを必死になってやり遂げてみたい、どうせなら誰かに僕のやってることをみてもらいたい、あわよくば応援してもらいたいというささやかな思いから始めるけど、将来読み返して恥ずかしくないような内容にしていきたいと思う。


これから読んでくださる人、応援よろしくお願いします。





1日目


9月から始めたバイトに今日も行っていた。3月までの契約社員みたいなものなので職場とか仕事といった言葉を使うけれども気にしないでほしい。もちろん、社会人がこんなものより余程大変なことは認識している。


この仕事は通勤時間も含め拘束時間は7時半から17時程度。

職場は良い人ばかりで人見知りの僕にも沢山の話題を振ってくれる。仕事内容は徐々に覚えられてきたから皆とより一層打ち解けていきたいと思っている。


仕事が終わってからは特に何があるというわけでもなく、帰り途中に母親への誕プレを買ったり、家でカラオケがしたくてゲオでSwitch用のマイクを探したりして、エメの歌を聴きながらのんびり帰宅した。


家に帰ってからは高校の同期と予定しているイベントについて話し合ったり、ニュースを見たりしながら食事風呂をすませていったため、知らずのうちにこんな時間になっていた。


今日から書こうと思ったものの、明日も早いので寝ることにしようかな。


今週中には必死になってやり遂げることを設定して、頑張り始めていきたいな。

リスポンス待ってます^_^

必死に生きて、それを綴っていきます。

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