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結婚&決別


数年後

あれから数年がたって俺は世界と戦争をした

結果はどうであれ、俺は核戦争などを完全になくすことに成功した

今の世界は・・本当の平和にありつけている

俺みたいに闇の部分は知らないが、平和になった

そして、俺は今・・・結婚式の真っ最中だ


「ほら、先輩!」

「お、おい、待てよ。やっぱ恥ずかしいって」


今の俺はタキシードを着て、入場しようとする前だ

ちょっと、ていうかものすごくはずかしい

でも、葵ちゃんは・・・葵は楽しそうだ

俺は微笑ましい気持ちになった

そして、覚悟を決める

これから先・・・葵と一緒に生きていく

数年も俺は姿を消していたのにちゃんと待っていてくれたこの子のために

俺は後の人生を使う

もう・・・殺しなんてしない

なにもかもを投げ捨てる

俺の終わりであって始まり


「どうしました?」

「いや?覚悟を決めようと思ってな」

「ふふ、大丈夫ですよ。誰もが祝福してくれますって」


ちなみに、俺には友人がいずに葵の方の親族などが多い

葵ちゃんの親はちょっと反対していた

でも、俺はちゃんと誠意を見せて許してくれた

色々あった

結婚するまでに・・・


「行きましょう」

「ああ・・・あ、ちょっと、待ってくれ葵」

「なんですか?」

「愛してるよ」


そう言って、唇にキスをした

これは決別の誓いだ

今までやったことが許されるわけがない

このことを知られたら葵がどんな顔をするかもわからない

それでも・・・俺はこの子を愛していく

その誓いだ

さて・・・ある意味人生の本番だ

人の一生は長いようで短い

その中で、俺はこの子を幸せにする

さようなら先輩

ありがとうございました父さん、母さん

俺は・・・ちゃんとした道を行きます


「「「おめでとう」」」


え?

空から声が聞こえた?

懐かしい声

はは・・・


「本当に祝福されているんだな」

「どうかしました?」

「いいや、別に?」


俺は葵の手を引いて・・・結婚式場に入った

俺の人生は完全に終わり

これからはどうなるのかな?

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