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小者の行く末  作者: 白熊
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1章:配信者?

ノリで描き始め気分で描き進めてます。

登場人物の一部は実在する人ですので。コメントで変なことは言わないようにお願いします。


1話最後の記憶


この世界では、人族だけではなく「獣人」「ドワーフ」「エルフ」「魔族」と呼ばれる亜人も存在しそれぞれが住み分けをして干渉せずに過ごしていた。50年前までは

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


カタカタカタカタ タンッ

(1:54)

『よし、配信準備おわり〜お茶でも入れておくか』

(2:04)

『はーいどうも〜こものどらごんの ぴーすけでーす』


○ぷぅ:こんばんはー

○つなかん:こんばんはー

(5:51)

『6時になったら終わりましょうかねw』


○斉藤 臨:上司のパン作りが再開したんですよ。

○ぷぅ:枝豆パン?


『斉藤さんまた枝豆パン食べてるのwwおいしくなってた?wwねぇww』


○マーリン:修行してたのかな?

○斉藤:全くかわらないんですよ。

○白猫:実家の味みたいでいいですねw


『枝豆色のアカウントに色変えてるww芸が細かいw』

。。。。

(6:54)

『では皆さんいーってらっしゃーい』

カタッ

○マーリン:【すぐ戻る ¥270】

○白猫:戻るとこないんよw

○『ぴーすけ』:ないすぱ!ww


『ふふっ』


○����:何かを変えてみたくはありませんか?


『ん?初見さん?wおもしれぇ乗ってやろうじゃねぇかw』

○『ぴーすけ』:はい←

その瞬間画面から眩い光が放たれた


○��か�:貴方がやりたいことを見つけれることをお祈りしています。


その文字を見たのを最後に、ぴーすけは気を失った。

不定期で投稿し続けます。

提供。こものどらごんhttps://youtube.com/@komonodoragon?si=L8BvbfoJBJvo8b08

*️⃣長かったり短かったりしますのでご了承ください。

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