74.第二十五章 スキマスイーツ 奏でる人生
えーーー!カカオエットパンっていうお店、全部のケーキが神なのだーーー!!
私と紅華は互いに大企業の子どもだったので、お金があった。
そしてそれを資本に前世の地球の頃の記憶も生かしながら2人して新しいものを作り大儲けしていたので、自分たちも働きながら遊びながら本当に楽しい人生を歩んでいた。
結婚式は盛大に開きたい、けれども盛大に開いてその後の資金が足りなくなる…なんてことはなく、普通にやりたいことは全部した。
新婚旅行だって紅華の会社も私の会社もホワイトすぎて、有給の最大日数と期間が学生の夏休みレベルなので、思う存分大人なのに満喫した。
新婚旅行は料理が美味しく、景色が綺麗なところにしようと、地球で言うフランスやイタリアを中心にスイスにオーストリア、ドイツに行った。
幸せ太りは余裕である。
「くっ…見た目はそう太ってないように見えて…指輪が…指輪が食い込んでる感が…!!」
「大丈夫大丈夫、いざとなったら嵌める指変えれば良いじゃん」
「くぅっ…指輪は繊細だから…ちょっと号変えるだけで印象もはめてる自分の感覚も変わってくるんだよ…!!」
「凛子の希望で選んだ指輪だもんな〜」
「フッ、まあいい。おしゃれより食い気だよわたしゃあ。水着イベントはしばらくないからこれくらい問題ねぇ!牛タン食べたん!」
「俺も和食が食べたかったんだよなぁ。あっちで日本食食べたけど、やっぱり違かったからなぁ。」
「紐引っ張ってあったまるあの駅弁食べたい!牛タン!」
「母さんたちが頼んで家に置いてくれたみたいだぞ」
「やった!!」
――――
フード メイクス ウィー ハッピー
これはわたしたちの真理。
なんて、毎日ふざけて、毎日真剣に、毎日を私達は楽しんで過ごした。
「……またね」
……
「結局前世は調べなかったけど、きっとこれが私たちの最善だったよね」
……
「次も結婚しよ!」
よう!チューブのケンティとキタニタツやの曲、ファタールの一発撮り動画、ケンティファンのコメントがもう面白い…例を挙げると、『14年中島健戸研究してきていますが、』という人気コメント…ぜひチューブでコメントの全容をご覧ください!
奏は2007年アリーナツアーの音源良いですね…




