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32.第三章 コスプレを広め隊

コスプレの大変さ、まだまだわからないのですが、楽しくて良いと思います。コスプレは節度を持って楽しみましょうですね。そう、もうすぐハロウィン。私はバレンタインも友チョコで地獄と天国味わったのにいつの間にやらハロウィンお菓子配りまで出てきて殺意殺意〜⭐︎でした。ハロウィンはもうHARIB○やで

「ねぇエリク、私思うんだよ。私たちの前世、洋服に無頓着だよね」


「ああ…UNIQL○が異様に進化してるな。絶対に汗を吸収しても色が変化したりしないとか、着てるだけで−3℃どころか自分が心地良いと思う温度設定にできるとか…」


「制服はあるけど…コスプレものはそれしかない。ナース服もない、警官服も兵士服装もない」


「仕方ないな…どう考えても法律とか交通網とか教育の普及とかの方が大切だわな」


「そこで私はコスチュームを作ろうと思う。チアリーダー服や、着ぐるみとか」


「ああ、俺たちは着ぐるみの中に入る人の苦悩を考えて完全に動きや喋りを自動でする人形のテーマパーク作ってたもんな。着ぐるみ存在しなかったな。本当に中の人がいないってやつだった」


「まあでも雨ニモ負ケズ着ぐるみを着たいという心持ちの人もいたかもしれんが」


「過半数の正義よ」


「よっしゃやるぜアリエ」


「やっぱ最初はピカチューでしょ」


と、いうことで私たちは着ぐるみを作った。中の人がいないという設定で中の人がいるあの着ぐるみと、いわゆる羽織ものっぽい着ぐるみの2つだ。


この世界で流行っているキャラクターも忠実にバランスをオリジナルと同じにして、着ぐるみにした途端残念な見た目になるなんてことはないように徹底した。


人間が入る足の長さじゃない等は、全部視覚魔法を施すことで実際と違う見た目にする。


そしてピカチューを作る時、この着ぐるみを着ているだけで大谷育エのボイスで喋れるようにオンオフ機能をつけた。サト氏のピカチューの声、後、ゲームのピカチューボイス(尚、私はゲームのピカボイスは初期ゲーム派だった)は全世界共通だから、全世界待望の着ぐるみだ。


前世でここまで着ぐるみのクオリティを高めることは出来なかっただろう。


よく、『抜群のストレッチ性!』などと謳っているものがあるがそれの比じゃない。


着ぐるみを着ながらにして縄跳び(はやぶさ)が出来るし、フィギュアスケートのトリプルアクセルだって可能だ。


そう、視界も良好だ。にも関わらず中の人間の目がどこにあるかはわからない。繋ぎ目も見つからない。


プラス着るのも楽ちんだ。


ちゃんとピカチューの技も繰り出せるようにした。


安全に配慮しつつ十万ボルトもボルテッカアも電光石火も出来る。


私はサト氏も好きなのでサト氏の着ぐるみも作った。


松本梨花ボイスのサト氏は残念ながら全世界共通ではないが、アニメの歌でサト氏が歌っているのもあるので割と知られている。そしてこの世界はせーかいーはひーとつ〜♪なのでサト氏は松本梨花ボイスに限りなく近い人を前世の私たちが登用していた。


完全勝利である。


サト氏が人間辞めてると噂になるくらいのアニメでの技が出来るようにした。


丸太も持てるし、電撃にも耐えれるので(かみなり)が落ちても髪が爆発するだけだ。


TYPE:ワイルドだ。


そして持ち運びをしなくて済むようにした。


着ぐるみやコスの難点は持ち運びもある。


転移魔法を組み入れておくことで、


登録者の一声で一式が出てくる。


ピカチューの場合は「ピッカァ⭐︎」で呼び出しと同時に着替えが完了。なぜならピカチューはその見た目が裸だから、着替えるというのがそもそも違うという観点から。


サト氏の場合は「オレ、マッサラタウンのサト氏!」で一式を呼び出す。スーパーマッサラ人とか言われているけれども人間なので、洋服ということで着替えてもらう。



そして着ぐるみ第一弾として、羽織シリーズと着ぐるみシリーズでこの2キャラを出したところ…空前絶後の大ヒットとなった。


ピカチューの方が高いが、やはりピカチューの方が人気だった。


でもどうやら親子だと親はサト氏を選びがちらしい。


私たちは創業者が前世の私たちであるNintend○に、大企業のコネを使ってアピールしたところ、

是非ともとお願いされ、たくさん作った。


この着ぐるみシリーズ、前世の考えから使っている魔法も多いので、私たちが作るしかないのだ。


私たちはいくらコピー魔法が使えても延々と同じ繰り返しは飽きるので、万も作らなかったけれども、競売に掛けて全部売った。最初に買った人もばり高いのに、どんどん売れば売るほど高いんよ。


転売は前世の私たちが禁止していたので、そういった一悶着も起きなかった。


現金払いのみに設定して、借金で買う者も現れないようにしている。


私たちは稀代(きたい)の芸術家となった。








ビールってやっぱり苦いな…って思ってしまうんで、ドイツ行ったらザワークラウトとおしゃれに言ってキャベツの漬物とソーセージとジャーマンポテトとプレッツェルで楽しむことにします。尚、プレッツェル以外SCHMAT○で食べてみたんですがやっぱり昔の記憶通り美味しいな…。


日本酒も飲んでみました。超辛口飲んだらむせたんだが辛口だからなのか…


甘口辛口、どっちも美味しいですね。香りが良いのはなんとなく辛口な気がしました。のどごしは日本酒なのでどちらも良いんですよね、甘さがあって丁度いいのでこちらは甘口に軍配かなあ。


しかし全体的にお酒は楽しめなさそうだ。チョコレートに入れた酒が一番…


ドイツはビールを水みたいにって…そんな…ムリイー


ムリイーといえばブラまど今回は黒幕倒せてなくて逃げおおせててムリイー、


は?めちゃオコなんですけど?死刑じゃ足りんわコイツゥ…!!


次章は王子が妃候補とか言ってくるのか?やったれルーク!今回君は敵として誰よりも強いというあんまり嬉しくない登場の仕方だったし、登場も遅かったから次はノエルはリハビリで完全にルークでええで!そう!今度は姫を助けるんだ!囚われの姫の役は交代だ!


〜でも章が終わると長い休暇に入るので絶望している〜今回キャッキャウフフ出来なかったから栄養補給できてない〜

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