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糖質制限  作者:
6/9

 

 ある種の高脂質の油(さらっとした油ではなくて、こってり、べっとりした油)は、


 糖を身体に入れたくなる麻痺させる何かがあるように思う


 糖質制限を始めて、何となく、そんな油は、危険!と、口に入れてから、2口目から口にしなくなった


 感覚的なものなので説明は難しいけれど、、


 本当に全然違う種類の油があるんだ


 全く美味しくは感じられない油だと頭では認識出来るのに、身体が麻痺する感じ


 あんなものを習慣化してしまえば、そりゃあ


 高カロリー依存や中毒状態に身体がならされてしまう


 少し前に、満たされる為に、食事をしていたというような雑文をどこかに書いたが、


 脳内報酬系のドーパミンは、快楽物質、の脳内麻薬


 食事でドーパミンが大量にで続ける状態になると人は、簡単に中毒状態や依存状態になる


 特に、甘味は、そうなりやすい、非常に簡単な脳内報酬と成り得る


 まあ、大量に常用していても別に身体が異常を感じていなければ、まあ、余計なお世話な話だが、、


 高カロリー依存、中毒状態に脳は、陥りやすい危険をはらんでいるってことだ


 なにせ、脳は、快楽にとても弱い もう大好きだろうから


 高カロリー依存、中毒状態に脳が陥ると当たり前のように、エスカレートしていく


 より、高カロリーのものを求めるようになってしまう


 **


 ということを、不意に考えた、、という


 覚え書きのような雑文です


 失礼致しました。<(_ _)>


 

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