油
ある種の高脂質の油(さらっとした油ではなくて、こってり、べっとりした油)は、
糖を身体に入れたくなる麻痺させる何かがあるように思う
糖質制限を始めて、何となく、そんな油は、危険!と、口に入れてから、2口目から口にしなくなった
感覚的なものなので説明は難しいけれど、、
本当に全然違う種類の油があるんだ
全く美味しくは感じられない油だと頭では認識出来るのに、身体が麻痺する感じ
あんなものを習慣化してしまえば、そりゃあ
高カロリー依存や中毒状態に身体がならされてしまう
少し前に、満たされる為に、食事をしていたというような雑文をどこかに書いたが、
脳内報酬系のドーパミンは、快楽物質、の脳内麻薬
食事でドーパミンが大量にで続ける状態になると人は、簡単に中毒状態や依存状態になる
特に、甘味は、そうなりやすい、非常に簡単な脳内報酬と成り得る
まあ、大量に常用していても別に身体が異常を感じていなければ、まあ、余計なお世話な話だが、、
高カロリー依存、中毒状態に脳は、陥りやすい危険をはらんでいるってことだ
なにせ、脳は、快楽にとても弱い もう大好きだろうから
高カロリー依存、中毒状態に脳が陥ると当たり前のように、エスカレートしていく
より、高カロリーのものを求めるようになってしまう
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ということを、不意に考えた、、という
覚え書きのような雑文です
失礼致しました。<(_ _)>