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ファーストキス!?

あれから、前みたいには戻る事はないけど、るな達が私を避ける事は無くなった。

そして、私も気にせずまたバスケを楽しめる事ができたし、ゆみ達と一緒にお昼食べれるようにもなった。


空野さんはと言うと、二、三日足を引きずる生活をしていたが治りが早く4日後には普通に体育の授業も参加するまで復活していた。


あの時の話は、お互い話題に出さずいつも通り接する私達。

いや、空野さん。


私は空野さんの言う通りでいるだけで、ほぼ私は頷くか愛想笑いをしているだけ。


私「クシュンッ。」


はな「あれ?ひなた風邪ひいた?」


私「ん〜、風邪なのかな?」


はな「えー、だって何か顔も赤いよ?」


私「え、本当ー?」


確かに何か今朝起きた時、怠かった気がする。


やえ「どれ?」


私「えっ////」


隣にいた空野さんが自分のおでこで私のおでこを触わり、熱を確認してきた。


い、いや、顔ち、近いって////


空野さん自身これは、偽装彼女のフリの一環なんだろうけど…。


たまにこうゆう事をする空野さんに最近、恥ずかしく感じしまう////


でも、こんなに近くでまじまじ見ると本当空野さんて綺麗な顔だちしてるんだなぁ〜とずっと見ていると空野さんと目が合ってしまった//


恥ずかしくなり視線を逸らす私。


やえ「本気に熱あるみたいだね。ちょっと、保健室に連れて行くから先生に伝えといてもらえるかな〜?」


はな「うん。分かった。ひなた、ちゃんと休んでよ!」


私「え、ちょ、え…。う、うん。ありがとうねはな。」


空野さんは、はなに伝えると私の手を引っ張り

保健室に向かった。


私「そ、空野さん、私一人で行けるから戻って大丈夫だよ?」


やえ「はぁー?何、言ってんの?私がここで戻ったら、皆んなに何て思われるか分かってんの?馬鹿なの?」


と足を止め私の方を向き二人でいる時の空野さんになっていた。

しかも、顰めっ面しながら怒られた。


私「そ、そんな怒んなくたっていいでしょうよっ!」


何だかイラってきてしまい言い返えし私は空野さんを通り越し一人で保健室に向かった。


やえ「ちょっ、何一人で行ってんのさっ!」


と追いかけて来る空野さん。


でも、イライラが止まらない私は無視して早歩きで保健室に向かった。


空野さんも保健室まで付いて来た。


保健室に入ると先生が居なかった。


やえ「はぁ〜。私、先生呼んで来るからベッドで横になってれば?」


とため息をつきながら面倒臭そうに私を見る空野さんにまたイラっとした。


でも、私はさっき体力を少し使ったせいか頭がクラクラしまい、立っているのも正直辛かったので何も言い返すのを辞めた。


やえ「はぁ〜。」


それを見た空野さんは、また溜め息をしながら私に肩を貸してくれた。


私「だ、大丈夫だよ。一人で行ける…から…。」


と拒むと私の身体を自分の方へ寄せ私を睨む空野さん。


やえ「立っているのもやっとの人が何強かってんの?」


私「…。」


私は、何も言えなかった。

だって、図星だったから…。

だから、私は素直に肩を借りベッドに向かった。


でも、向かう最中に


やえ「バカは、風邪ひかないって言うんだけどなぁ〜。何で、アンタ風邪ひいたんだか?」


面倒臭いとばかりな顔をする空野さんにまたムカっと来た。


私「あ、私だって、人間なんだから、風邪ぐらいひくに決まったんじゃん!」


やえ「だったら、もっと早く気づいてれば学校来なくても良かったんじゃない?」


ムカッ


私「そんなに面倒くさいなら、もう戻れば?」


空野さんの面倒くさい態度にまたイラって来てしまった私は、空野さんから離れ一人でベッド向かおうとした時。


私「えっ?」


頭がクラッと来てしまい、バランスを崩してしまった。


やえ「ちょっ!えっ!?」


やばいっ!!


ドンッ!


バランスを崩した私は、倒れてしまった。


痛っ!…くない?あれ?

背中には、柔らかいクッションの感触かあった。

運が良く私は、ベッドに倒れたたらしく何も痛く無かった。

けどっ

何故か、唇の辺りが温かく柔らかい感触がした。

私は、目を開けるとそこにさっきよりも近い空野さんの顔が合った。

空野さんと目が合うと、空野さんは勢い良く私から離れ後向いた。


バランスを崩した私の身体を支えた時、空野さんも一緒に倒れてしまったようだ…

そ、それで////

その勢いで、あ、私とキ、キスをしてしまう事故が起こってしまった////


も、もちろん私は、驚き反面恥ずかしいく頬を赤く染めてしまった////


でも、以外だったのが


あの、私には冷血な空野さんも驚いていた。

それに後を向く空野さんの耳が赤かったのが分かった。


私「わっ、あっ、ご、ごめんなさいっ!わ、ワザとじゃなくて、ほ、本当にクラッて来てっ、そ、その…」


私は、我に帰り空野さんに必死に謝った。


やえ「わ、ワザだったら、ま、マジ怒ってるんだけどっ!」


と後ろを向いたまま言う空野さん。


私「本当、ワザとじゃないからっ!」


私は、もう一度念を押すように言った。


やえ「もうっ、分かったからっ!早く横になりなよっ!」


とようやくこちらを向き答えた。


キュン!


この時、私は何故かまだ恥ずかしがってる空野さんが可愛くて、ときめいてしまった///


私「…////」


やえ「な、何見てんのさっ///!」


恥ずかしがっている空野さんに見惚れてしまってずっと空野さんを見てたら、空野さんもまだ恥ずかしいのか、頬を赤くしながら怒っている。


そんな、余裕のない空野さんを見るのが初めてで私は思わず


私「空野さんも恥ずかしがってる事ってあるんだねっ。…あっ!」


と言ってしまった。


やえ「はぁーーーーーー?何、アンタ言ってんの?私が恥ずかしがる?アンタ、脳みそもやられてる上に目もやられたわけ?」


言ってしまった後なのでその言葉が取り消せるわけもなく空野さんを更に怒らせてしまった。

更に空野さんは、続けた。


やえ「キスなんて何回もしてるから、事故でのキス何て何も思わないしっ!そ、それに、アンタにとってこれがファーストキスになっただろうけどっ?」


と私を見下ろし嫌味を言う空野さんにまたイラッした。


私「はぁ?こんな事故のキスなんて、ファーストキスにカウントする訳ないでしょ!」


やえ「ふ〜ん。アンタは、そう思ってるだろうけどキスしたって事は、事実なんだから消える事は一生無いよっ?ふっw」


馬鹿にする言い方で言い返してくる空野さん。

イラってくる言い方だけど確かに事故でもキスして事実が消える事はない…。

私は、何も言い返せなく黙って空野さんを睨んだ。


私「むっ…。」


やえ「好きでもない人にファーストキス奪われたなんて、私にとってはいい気味ねっ!まっ、せいぜい悔しみなっ!私は、先生呼びに行くわっ!」


と言いたい放題言い、保健室を後にした空野さん。


私「な、何、他人事みたいに言ってんの!?ファーストキスの相手、アンタじゃんっ!」


私は、枕を顔に埋め一人騒いだ。


あのシーンが頭から離れなく私の頭にはそのシーンがフラッシュバックするように流れだす。


思い出したくないのに…

ショックなはずなのに…

ムカついているのに…


それに何であの時私は、キュン来てしまったのだろう。。


しかも、何故かドキドキが止まらない。


そんな事をしていると保健室先生が来た。


先生「大丈夫?猫宮さん。」


私「は、はい…。横になったら、少し楽になりました。」


と言いながら先生の後を見たが空野さんの姿が見えなかった。


先生がそんな私に気づき


先生「空野さん?」


とニヤニヤしながら言ってきた。


私「え////ち、違います///」


先生「あら、そお?ま、空野さんなら教室に戻って行ったわよ。」


私「そうなんですね。」


本当、あの人冷血な人だなっ!

一言ぐらい、言いってくれても良いじゃん!


私は、また何故かムカついた!


先生「ふっw」


私「え?」


そんな私の態度に笑う先生。


先生「あら、ごめんなさいね。いや、何か初々しいくて、ついw」


私「ちょ////な、何を言うんですか////」


先生「でも、空野さん、凄く貴女の事心配してたわよ?」


私「え?そ…そんな事、有り得ませんよ…。」


一瞬驚いたけど空野さんが私を心配する事は、あり得ないと分かっていた…。

だって、私の事大嫌いなんだよ?


先生「本当よ?貴女の熱が結構高く、立っているだけでも辛そうなので親御さんを早く呼んで病院に行かせてあげて下さいって。」


私「そんなの…。」


そんなの外面だけだよ…。


先生「それにね、教室戻る前に寄ってもう一度顔見せてあげたら?って言ったら、私が行くと猫宮さんが気を使ってしまいちゃんと休めなくなるからって言って教室に戻って行ったのよ?」


私「…。」


多分それは、今私に怒ってるから顔を見たくないだけだと思う…。


先生「ふっ。良い彼女さんねっ?」


私「えっ///?」


私は、先生の言葉に思わず反応してしまった。


先生「貴女達、付き合ってるんでしよ?良いわね〜。青春だな〜。」


先生にまで広がっているなんてっ!?


私は、恥ずかしくなり布団を被った。


私「あ、あの、急に眠くなったんで寝ます////。親来たら、起こしてください///」


先生「分かったわ。」


とカーテンを閉めて先生は仕事に戻った。


それにしても先生にまで知られてたなんて、正直恥ずかしすぎる////


一人頬を赤く染めた。


でも…空野さんは本当に徹底してるな…。

そこまで偽装彼女の演技をするなんて…。


私には、そこまでできる気力がないよ…。


と思っているといつのまにか眠ってしまった。


先生「…宮さん。猫宮さん。」


先生に名前を呼ばれ目を擦り起きた。


私「ん…。」


まだ、ぼーっとしてる私に先生は


先生「お母さんが迎えに来てくれたわよ。」


私「え?あっ!」


そうだ、私は今体調悪くて保健室で寝てたんだ!


と思い出しベッドから、起き上がったが…


私「うっ。」


少し休んだからってすぐ良くなるわけもなく、またクラッて来てしまった。


先生「大丈夫!?」


私「は、はい。大丈夫です。って、あれ鞄?」


先生の机に私の鞄があった。


私「先生、取りに行ってくれたんですね。ありがとうございます。」


と先生にお礼を言うと


先生「違うわよ。空野さんが持って来てくれたのよ。ついでに貴女が寝てるの確認してたわよ〜。」


私「えっ///そ、空野さん、私の寝顔見たたんですか////!?」


それを聞いた私は凄く恥ずかしくなった。


先生「えぇ。でも、貴女がちゃんと寝れててホッとして帰って行ったわよ。」


私「そうですか。」


先生にその事を教えてもらっても、嬉しくもない…。

そんなの、表向きだけの心配だから。

あれ?何で私…嬉しくないの?

別に本当に心配されなくても良くない?


でも、何だろう?

さっきまで嬉しくなかったのに空野さんが持ってきてくれた鞄を先生から鞄を受け取った手が熱く感じ嬉しくなった。


この色んな感情が混ざっていて、今どんな気持ちなのか分からない。


けど、何故が顔が緩んでしまう。


そんな私は、先生とお母さんが待つ所まで一緒に行きお母さんに病院に連れて行ってもらった。


症状は、そこまで酷くは無かったが薬をもらい2日間学校を休んだ。


身体も良くなり2日ぶりに学校に行った。


クラスの子達は、「大丈夫だった?」「元気になって良かった!」など色々優しく言葉を貰った。


顔を合わせるだけでも気まずいけど、保健室に連れってもらったり鞄を持って来てくれたりしてくれた(いやいやだと思うけど!)空野さんにちゃんとお礼を言おうと空野さんが来るのを待った。


でも、ホームルームの時間が近づくのに空野さんは、また登校して来ない。


はな「ねぇ、ひなた。空野さん今日休みなの?」


はなも空野さんが来ないことに気になって私に聞きにきた。


私「ね、空野さんなかなか来ないよね。」


はな「連絡とか来てないの?」


私「え?連絡?」


はな「休みなら、ひなたには連絡するじゃない?」


私「何で?」


はな「何で?って貴女達、付き合ってるんでしょ?何かあったら、連絡とかするじゃないの?」


え!?

そう言うもんなの!?

付き合うってそう言う事するの?

私は、誰とも付き合った事無いから何も知らない。

どうしよう!?


私「そ、そうだねっ。もしかしたら、連絡きてるかも?」


私は、鞄を机の上に出しスマホを探した。


ヤバいっ!

一応、連絡先は交換したけど一度も連絡取り合った事もない


だから、空野さんから連絡なんて…。


ピコンッ!


私「!?」


そんな時、私のスマホが鳴った。


誰からだろう?

お母さんからかな?


と思っていると


はな「空野さんじゃない?」


はなが言ってきた。


私「え?」


はな「だって、まだ来てないじゃん。もしかして、何かあったじゃ?」


私「何かって?何!?え?何かあったの!?」


私は、はなの言葉に焦ってしまった。


はな「いやっ、何かあったかは知らないけどさぁ。と、とりあえず、誰から連絡来たの?」


そ、そうだ。

見れば、誰からか分かる!


でも、空野さんからじゃなはず…。


私「え?空野さんっ!?」


はな「え?本当に何かあったの?空野さん!?」


私は、急いで空野さんからのメッセージを開いた


やえ[風邪ひいた!学校休む。]


とだけ、入っていた。


ホッ


私「何か、風邪ひいたみたい。だから、休むって。」


はな「え?風邪ー?珍しいね、空野さんが風邪なんて。」


何もなくって良かった。

私は、風邪で良かったとホッとした。


私「ねっ。大丈夫かな…。」


ピコンッ


私「ん?」


また、空野さんから連絡が来た。


やえ[皆んなに怪しまれない為に連絡しただけだから。]


イラッ!


一言余計じゃない?

何か、心配して損したっ!


はな「また、空野さんから?」


私「え?あ、違うよ。お母さんから。」


私は、はなにお母さんからと誤魔化した。

だって、空野からと言えばなんて来たの?って聞かれるはず。

こんなの、言えるはずもない。


はな「ふーん。てか、ひなたの次に空野さんが体調悪くなるなんてさぁ〜。」


と言いニヤニヤするはな。


私「???」


はな「風邪移しちゃうような事しちゃったとか〜?」


ニヤニヤして言うから、何を言いだすと思ったら、意味のわからない事を言うはな。


私「何を言いだすと思えば、風邪移すような事ってなにさ〜?」


と呆れてはなに聞く。


はな「ん〜。例えば、キスとか?」


私「キスっ!?」


キスって言葉に大きく反応してしまった。


はな「一番、移りそうなのってキスかな?って」


た、確かにキスはもっとも早く風邪を移す行為だ!


はな「ん?ひなた顔赤くない?」


私「あ、赤くないよっ///」


はな「え?もしかしてっ、したの!?」


私「し、してないよっ////」


はな「えー?本当にー?」


私「ほ、本当だって////」


キーンコーンカーン


先生「ホームルーム始めるよー」


チャイムと同時に先生が入ってきたお陰ではなは、自分の席に着いた。


てかっ、事故だけどそ、空野さんと私はキスしたんだった////

あの後、私は熱が上がって2日間寝込んでたからうる覚えだったけど…

確かに、空野さんの唇が私の唇に当たった。

それに、あの時の空野さんの顔が////


バ、バカッ!

思い出したら、顔が熱くなっちゃったじゃん///


ヤバいヤバい!

落ち着け、私。


私「ふぅ〜。」


よしっ。


一呼吸を入れて落ち着けさせた所にもう一度整理をした。


事故だけど空野さんとキスをしてしまった。

で、その時私は風邪をひいていた。

あの時の空野さんは、元気だったけと今日は風邪をひいて休んでいる…。

………って事は、私のせい??


空野さんは、私と(事故だったけど)キスしてしまったせいで風邪をひいてしまった。


どうしよう!?


私の風邪が空野さんに!!!


あーーー。

なんか…事故だけど事故だったけど、私のせいでキスしてしまった訳で…

更にさらに…私の風邪を移してしまった訳で…。

何か…なんか…何かっ!!!

罪悪感が消えない!!!!

てか、完全私のせいじゃん!!!


私「大丈夫かな?」


先生「ホームルームを終わりにします。礼。」


ホームルームを終え教室を出る先生を追いかけた。


私「先生!」


先生「あら、猫宮さん。どうしたの?」


私「あ、あの、空野さん大丈夫ですか?」


連絡して聞いても良かったけど、空野さんは私には素直に言う事はあり得ない。

だから、先生に聞いた方が良いと思った。


先生「あ、空野さん?ん〜。電話の時は、大丈夫そうだったけどぉ。でも、」


私「でも?」


先生「ほら、あの子一人暮らしじゃない?」


えっ?

一人暮らし?


先生「だから、心配なのよね…。放課後に様子見に行きたいだけど、来週末、期末テストたがら先生その準備があるから行けなくて…。後でまた電話してみるわ。」


私「あ、私が様子見に行っても良いですか!?」


先生「え?」


私「いやっ、し、心配だからっ。」


つい、言葉に出してしまったけど…。

あ、私のせいだから気になるって言うか。


先生「そうよね!彼女の事、心配よね。」


えっ?

担任まで、知ってるとは。。


私「は、はぁ…。」


先生「彼女の貴女なら、空野さんも嬉しいわね。」


先生、その逆何だよね。。


先生「じゃ、放課後職員室に寄ってもらえる?空野さんに持ってって欲しいものあるから。」


私「はいっ。」


先生「それに、空野さんが一人暮らしって知ってるの先生と彼女の貴女ぐらいだから本当先生助かりるわ。」


先生…私も一人暮らしって今知りましたよ…

それに 私は空野さんの事何も知らなんです…

本当の彼女じゃないんです。

何で一人暮らしなのかも家族構成も何も知らない。


だから、私が行く事で空野さんは嫌がると思う。でも今回は私のせいで風邪をひかせてしまったんだから、それなりに何かしないと私の罪悪感が消えない!!


嫌がられても、家に上がってやる!


そうして私は、放課後に職員に行き先生から空野さんへのお見舞いの品と先生に空野さんの住所を教えてもらい、空野さんの家に向かった。


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