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ワオンのおとぎボドゲカフェシリーズ

ワオンのおとぎボドゲカフェ ~白雪姫と毒リンゴ~

作者:小畠愛子
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ですが、ある日いきなり兵士たちに捕まり、牢屋に入れられてしまったのです。いっしょにいたルージュもでした。兵士に抗議するワオンとルージュに、おとぎ連合国の大臣であるルドルフがいいました。無罪だと証明するためには、黒魔女封印の儀式をいっしょに行ってもらうと。そして儀式が始まったのですが、このルドルフ大臣、なんだかすごく怪しくて――
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』、『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』、『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~お菓子の家を作ろう~』の続きとなっていますが、その3作品を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん3作品をお読みくださったかたも楽しめます(*^_^*)
※この小説はカクヨムでも加筆修正したものを『ワオンのおとぎボドゲカフェ』という作品として掲載しています。小説家になろうと同じく、『小畠愛子』名義で掲載しています。
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