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第29話 2人の息子達

お久しぶりです

スリ師キャンドルです

今回は修騎の視点で修騎と秀院がビャコ相手に奮闘します

時系列でいうと第27話潜入のビャコが『戦闘開始だ!』と言った後からです

では、本編をどうぞ

ビャコ

「おら、戦闘開始だ!」


ビャコがそう叫んだと同時に俺と秀院は左右に分かれて走っていく。


ビャコ

「来いガキ共!」

俺は左から、秀院は右から同時にビャコに切りかかった。

しかし、ビャコはその斬撃を難なく受け止める。

そして、ビャコは秀院の持っている日本刀を弾き飛ばし、俺には左手を拳に変え、殴り飛ばし、更に、そのまま秀院を蹴り飛ばした。

吹っ飛ばされた俺と秀院は壁に激突した。


ビャコ

「おい、そんなもんか?もっとガンガン来いよ!」


修騎

「っ痛ぅ、流石にあれ位じゃ駄目か…、…やれるか?秀院」


秀院

「誰に聞いてんの?当たり前だよ」

俺たちは立ち上がり、もう一度左右に分かれ、走り出した。


ビャコ

「バカの一つ覚えか?何度やっても同じだ!」


秀院はハンドガンを取り出しビャコ目掛け打ちながら、ビャコに弾き飛ばされた日本刀のもとへ走っていった。

それと同時に俺はビャコ目掛け切りかかる、しかし、再びビャコに受け止められた。

俺が止められると同時に、日本刀を拾い上げた秀院も、ビャコに切りかかった。

それもビャコに受け止められた。

しかし今度は、秀院の斬撃が受け止められると同時に、秀院が手榴弾をビャコに投げつけ、後ろに飛び退いた。

それと同時に、俺も同じように手榴弾を投げつけ、後ろに飛び退いた。


2つの手榴弾はビャコに直撃した。


ビャコ

「ハハッ、効いたぜ、やっぱこうじゃねぇとな!…おいセリュ!遊んでねーでさっさと戦え!」


ビャコはセリュに怒鳴りつけた。

その後、ゆっくりとこちらを向いた。


ビャコ

「さて、それじゃあ今度は俺様の番だ!」

ビャコがそう言った次の瞬間、ビャコは秀院の目の前に来ていた。

そして、ビャコは秀院目掛け刀を振り下ろす。

秀院はかろうじてそれを受け止めた。

しかし、更にビャコはあいているもう片方の手を刀に変え、切りかかってきた。

秀院は一撃目の斬撃を受け止めたままなので身動きが取れず、二撃目の斬撃をかわせない。

しかし、ビャコの二撃目の斬撃が秀院を切り裂くことは無かった。斬撃が秀院に到達する前に俺がライフルでビャコを吹き飛ばしていたのだ。

更に俺は、ビャコの飛んでいった所へ手榴弾を投げた。


修騎

「ハァハァ、やったか?」


秀院

「ハァ、…どうだろうね」


手榴弾の爆発が直撃したビャコは、床に倒れていた。


修騎

「よし、ハァ、こっちは片付いた、ハァハァ、向こうの援護に…」

俺は息を切らせながらジョニーのもとへ向かった。

秀院もそれに続いた。


ビャコ

「おい、待てやガキ共、俺様はまだやられてねぇぜ」

振り返ると、そこにはビャコが立っていた。


修騎

「うそ、だろ、ハァ、今までの奴なら、今ので確実に…」


ビャコ

「あぁ?俺様をそんな雑魚と一緒にすんじゃねぇ!」

俺と秀院は再び戦闘態勢を取った。


ビャコ

「特別だ、てめぇらに俺様の本気を見せてやる、光栄に思いやがれ!」

ビャコがそう叫ぶと、ビャコの2本の刀が電気を帯び始めた。



ビャコ

「こいつは俺様の最強の武器、『二本の電気刀ツインボルテックス』だ!」


修騎

「なんだよ、ハァ、まだそんなのあんのかよ」


ビャコは掛かってこいと言わんばかりに手招きしている。


秀院はビャコに切りかかった。

ビャコは腕だけを動かし、二本の電気刀で受け止めた。


秀院

「あ゛がぁ、がぁぁぁあぁぁ」


秀院は二本の電気刀に触れた瞬間、感電しその場に倒れた。


修騎

「秀院!」


ビャコ

「お前バカか?鉄の塊で電気に触れたら感電するのは当たり前だろ」

俺は秀院に駆け寄りたかったが、傍にビャコが居るので迂闊に動けない。


ビャコ

「次はお前だ」

ビャコがゆっくり近づいてくる。

俺はビャコから距離を取るように後ずさる。

今のビャコには日本刀は使えない、なら俺が使える武器はハンドガンとライフル、それと手榴弾が2個、これでどうする?

そんな考えを巡らせている中、ビャコが目の前まで来ていた。

俺は慌てて距離を取り、ライフルを構えた。


ビャコ

「おいおい、ビビりすぎたろ」

俺はビャコ目掛けライフルを打った。

ビャコは2本の電気刀でライフルの弾を防いだ。


修騎

「うそだろ…」

ビャコにはライフルも効かない。

俺はビャコに手榴弾を投げつけた。

すると、ビャコは、2本の電気刀を手榴弾の少し上の空を切った。

手榴弾はビャコにぶつかる、しかし爆発しない。


修騎

「な!?」



ビャコ

「残念だったな、手榴弾に電気を通して、機能を停止させた。」

ビャコにはもう手榴弾も通用しなかった。



ビャコ

「それでおしまいか?ならもう死ね」

ビャコの2本の電気刀が俺目掛け振り下ろされた。





第29話 2人の息子達 END

修騎と秀院が負けてしまいました

これから二人はどうなるのでしょう?

私は知っています

だって作者だから

次回は修騎と秀院は少し置いておいて、ジョニーの話になると思います(確定ではないが)

それではまた次回まで

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