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戦士の休暇1

これは本編ではありません。

今回はここまでのメインの登場人物の雑談orプロフィールを載せています。興味のある方はご覧ください。

「戦士の休暇って何よ?」

建太

「さぁ?」

雄騎

「この小説に戦闘要素あったか?」

「そう言えば、プロローグで戦ってたよね?」

秋季

「うん、戦ってたよ『博士』と『もう一人』が」

「ま、もう皆も誰が戦ってたか解ってるだろうがな」

雄騎

「そうなのか?」

「まぁ、博士の方は解るけどさ、もう一人は解らないよな?」

「当たり前だ。今までの本編とは全く関係ないからな。」

建太

「え?じゃあアレ何?」

「それはまだ俺の口からは言えない。」

「ネタバレってやつ?」

秋季

「それで、戦士の休暇って?」

「作者の息抜きだ。」

雄騎

「何だよそれ、いいのかよ」

建太

「まあ良いんじゃないのか、たまには」

「本当に『たまに』になるのか?」

「それは作者次第じゃないかな?」

「そうだ、忘れてた。」

秋季

「どうしたの?元さん」

「ここで全員のプロフィール掲示しとけって作者が言ってたぞ」

建太

「え?マジで?このタイミングで?」

「そうだ。とりあえずこれが俺のプロフィールだ。」



獅童(しどう)(はじめ)

17歳

血液型O型

5月27日生まれ

身長、176cm

体重、58kg

一人暮らし

スポーツ万能、成績優秀だが普段はそんな素振りは見せない。

基本愛想が無い。

口数は少ないが質問には答えてくれる。なんでも知っている。


建太

「あ~、普通にやるんだな。じゃあ俺も」



中嶋(なかじま)建太(けんた)

17歳

血液型A型

身長、172cm

体重、56kg

6月2日生まれ

一人暮らし

特に苦手なものはないが、これといって得意なものも無い。




雄騎

「次は俺だ。」



(いちのせ)雄騎(ゆうき)

17歳

血液型B型

身長、177cm

体重、60kg

10月19日生まれ

両親と共に暮らしている

なにかイベントを開催する場合基本的に雄騎の発案。

ちなみに両親が出演する予定は今のところ無い。



「それじゃあ、次は私ね」



朝沙陽(あさひ)(かなで)

17歳

血液型AB型

身長、162cm

体重、ヒミツ

3月26日生まれ

両親と共に暮らしている。成績は優秀だが、スポーツは少し苦手。

本編の序盤で口調が替わった。本当の理由は、作者があの口調がめんどくさくなったので、7月14日雄騎編を無理矢理作成し、強引に変更した。



「なんかスゴいわね奏…」



美嶋(みしま)(あんず)

17歳

血液型A型

身長、163cm

体重、女の子にそんなこと聞かないでよ

1月17日生まれ

両親と共に暮らしている。

スポーツは万能だが勉強の方は奏よりやや見劣りする。

杏の母親(佐恵子さん)は7月14日放課後で登場



秋季

「次、私♪」

中嶋(なかじま)秋季(あき)

17歳

血液型A型

身長、158cm

体重、内緒

12月23日生まれ

杏の家に居候。

突然イギリスから引っ越してきた。なぞの少女。

性格は明るく、なんでも楽しむ、しかし、母親は病気で亡くなり、父親は目の前で殺されるという暗い過去を持っている。



補足



須雅多(すがた)清水(きよみ)

25歳

血液型AB型

身長、178cm

体重、教えない

建太たちのクラス担任、建太たちが一年の頃に、雄騎に『殿下』というあだ名をつけられて以来殿下という愛称で親しまれている。

基本的に淡白な喋り方なので一年の頃は少し恐い先生と思われていた。



建太

「まさか、殿下まで紹介するとは…」

殿下

「私は結構重要な役らしいぞ」

建太

「うわっ!殿下出てきた!」

雄騎

「ていうか、重要な役とか言っていいのか?」

殿下

「ストーリー的にマズイだろ、下手したらネタバレだ。」

雄騎

「ダメじゃん!」

「あの~、奏が落ち込んじゃってるよ」

「私、めんどくさかったんだ…」

雄騎

「大丈夫だ奏、俺がついてる。」

建太

「奏は雄騎に任せるとして、元、これで良いのか?」

「これでいい、後は作者から預かったこの手紙をお前が読んで終了だ」

建太

「俺が読むの?え~と、ここまでに登場した双子の細波珊瑚、礁と赤井蒼太は以後登場の予定はありません。あしからず。」

「もう出番終了かよ!」

珊瑚

「うち、もう出られへんの?」

蒼太

「どういうことだよ作者!なんとか言えよ!」

作者

「www」

珊瑚・礁・蒼太

「「「笑うなー!」」」



今回の元は進行役のため特別仕様です。本編ではあまり喋りません。


実は前回の戦場(ゲームセンター)で『現代と未来と異世界と』の『現代』の一部が終了したんですよ。

次回からは『現代と未来と異世界と』の『未来』編のスタートです。

お楽しみに♪

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