もう止めにしませんか。
あまりにもお粗末な文章が感想・コメントにて散見しますので
稚拙ながらも筆を取らせて頂きました。
これから感想・コメントにて一言、と思っている貴方の心に何か一つでも残れば幸いです。
批評と苦情を混同するのを止めにしませんか。
作品の批評をするのは読者のもっている権利だと思います、が
作品に苦情を言うのは商品を買ってからです。
ましてや、それが反映されるか否かは作者の一存です。
応答がないと文句を言うのは止めにしませんか。
一般的な作家さんにファンレターを送って返信がなかったからと作家さんを嫌うのですか。
相手にも都合というものがあります。
貴方のはたった一通かもしれませんが、相手にとっては数ある中の一通かもしれません。
先読みをするのは勝手ですが、それを公表するのは止めにしませんか。
クイズではないのです、当たっていようが間違っていようが貴方にはなんの得もありません。
そもそも他者は貴方の予想の正誤などどうでもよいのです。
「読むのやめました」「ブックマーク外しました」と書くのは止めにしませんか。
本当に読むのをやめるのなら、それを相手に伝える事になんの意味があるのですか。
そもそもお願いして読んでもらっているのではありません。
この相手に焦燥感を与えて自分の要望を通そうとする手法は詐欺や恐喝の手口そのものです。
余計なお節介は止めにしませんか。
「作者の心構えとして~」や「出版に向かない~」などの感想・コメントに対して思うのですが
そもそもどなた様なのでしょうか。
出版社と作者の間の話であって、第三者が口を出す問題では明らかにありません。
感想・コメントを書く時、
「もし逆の立場の時、自分はこの感想・コメントをどう思うか」を考えるといいと思います。
自分が言われて好ましくないと思う文章を相手にぶつける、ということはつまり相手を罵倒している、ということです。
感想・コメントは時に作者を活かす薬でもあり、時に作者を殺す毒でもあります。
死んでしまえば何も生まないのです。
もう毒を生むのは、止めにしませんか。