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東方麻雀録  作者: 粉末
3/7

0-3:霊夢「お金のにおい…」

伏線入れる技術なんか無い、所詮自己満足。

~あらすじ~

何か変な机達を見つけた霊夢ちゃん。何に使う事が出来るかな?

「ん~?何かしら、これ?四角いのと棒がいっぱいねー投げて弾幕にできr」

「霊夢ー!なんだそれ。」

「何で、卦炉に鍋の破片が…(ブツブツ)」

「いきなり出てこないでよ…全く。で、こーりんこれ何?」

「ちょっと待ってくれ…ふむ。“雀卓” “麻雀牌” “点棒”か…用途は…。」

「こーりーんーあくしろよ」((!?))

「はは…これ面白そうだね…。これは、“麻雀”っていうゲームに使うようだね。“賭け事”にも使うらしい。」

その時、霊夢に電流走る。

(賭け事→流行る→私Tueeeeee!→儲ける!!)

「魔理沙、流行らせるわよ。こーりん、ルールを広めるのよ。」

「ルール迄は判からないんだけどな~。ん?ガイドブック?ルールが載っているみたいだな。」

~青年説明中…~

「………だそうだ。」

「計算は苦手だぜ。」

「役って何かしらね?」

ぽんちーかんぷんのようだ。

「まあいいわ。こーりんこれ売って。…こーりん?」

「ふふふ、俺に勝つ事が出来たらくれてやる!」

彼は気に入った物は倉庫にしまってしまう。

「臨むところよ!!」「ちょ、え…。」

「「勝負!!」」「アッー!!」

まりさ は しょうぶ に まきこまれた

やっとこさ次回から勝負できますな。

スペルカードルール?知りませんね?

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