0-3:霊夢「お金のにおい…」
伏線入れる技術なんか無い、所詮自己満足。
~あらすじ~
何か変な机達を見つけた霊夢ちゃん。何に使う事が出来るかな?
「ん~?何かしら、これ?四角いのと棒がいっぱいねー投げて弾幕にできr」
「霊夢ー!なんだそれ。」
「何で、卦炉に鍋の破片が…(ブツブツ)」
「いきなり出てこないでよ…全く。で、こーりんこれ何?」
「ちょっと待ってくれ…ふむ。“雀卓” “麻雀牌” “点棒”か…用途は…。」
「こーりーんーあくしろよ」((!?))
「はは…これ面白そうだね…。これは、“麻雀”っていうゲームに使うようだね。“賭け事”にも使うらしい。」
その時、霊夢に電流走る。
(賭け事→流行る→私Tueeeeee!→儲ける!!)
「魔理沙、流行らせるわよ。こーりん、ルールを広めるのよ。」
「ルール迄は判からないんだけどな~。ん?ガイドブック?ルールが載っているみたいだな。」
~青年説明中…~
「………だそうだ。」
「計算は苦手だぜ。」
「役って何かしらね?」
ぽんちーかんぷんのようだ。
「まあいいわ。こーりんこれ売って。…こーりん?」
「ふふふ、俺に勝つ事が出来たらくれてやる!」
彼は気に入った物は倉庫にしまってしまう。
「臨むところよ!!」「ちょ、え…。」
「「勝負!!」」「アッー!!」
まりさ は しょうぶ に まきこまれた
やっとこさ次回から勝負できますな。
スペルカードルール?知りませんね?