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生成AIにTRPGのGMやらせてみた  作者: もあいぬ
長編リプレイ:Claude…スペースオペラ「ステラと星1号」
8/20

AI-GM【Claude】汎用TRPGリプレイ:「ステラと星1号」【1/2】

(※※※実際のリプレイを載せます。動作記録を兼ねて、100%ピュアに、わたしとAI-GMとの応答を其のまま載せます。冗長的なので、バーッと流し読みしちゃってください。なお、※※※は本稿記載時の、わたしのコメントです。)


(※※※SFっぽいセッションできないかなぁ、SFだったらClaudeがそれっぽいかなぁ、と試してみたテスト。なかなかシビアなリソース管理プレイを求められた。Claudeちゃん、サドい。)


(※※※ゲーム後に、その流れで、恒星間運送業の実現性についても聞いてみました。……このリプレイの後段に載せてます。)



-----

■■PL(プレイヤー)

・PC:名前「ステラ」来歴「孤児院から技能学校を出たあとエンジニアとして宇宙船に搭乗、三年前に独立し一人で恒星間運送業を営む、フリーランスの女性」年齢「29歳」性格「快活、情に脆い、大雑把」口調「くだけたイタリア訛りの英語(関西弁として描写)」身体的特徴「赤毛のポニーテイル、青い瞳、白い肌、痩せ型の長身、平たい胸」技能「宇宙船設備全般のメンテ、宇宙船の操縦、火器操作、イタリア料理の調理、利きワイン(ソムリエ)」装備「小型運送用恒星間宇宙船『星1号』(住居兼商売道具、乗員1名、中古品で積載量も少ないがワープ機構付きで整備は万端、凝った料理のできるキッチンとささやかなワインセラーを無理矢理に搭載)」

・目的「火星から惑星グリーゼ251cへの特急での宅配(現地のコロニー設備のための交換部品らしい)」


-----

■■GM(ゲームマスター)(Claude Sonnet 4.5)

セッション開始

受け付けました、ステラ船長!


・舞台/目的:

火星軌道→グリーゼ251cへ特急宅配(コロニー設備の交換部品)

・PC概要:

ステラ(29歳)、孤児院育ちのフリーランス運送業。快活で情に脆い。赤毛ポニテ、痩せ型長身。

HP: 10 / SP: 6 / Tension: 0

・所持品:

小型恒星間宇宙船『星1号』、交換部品(密封コンテナ)、整備工具一式、ワインセラー

・現在の危機/障害:

なし(まだ平穏)


・Turn 0 - 出航直前


火星軌道ステーション、ドック38番。


『星1号』のエアロックを閉じたステラは、コックピットへ滑り込んだ。

シートに腰を下ろすと同時に、計器パネルが明滅する。


「よっしゃ、今日も頼むで相棒」


依頼主からの荷物は既に積載済み。

密封コンテナには「Priority A / 生命維持システム用部品」の赤いラベルが貼られている。


報酬は通常の1.5倍。急ぎらしい。


グリーゼ251cまではワープ航路で約48時間。

順調なら明後日の昼には着く計算や。


システムチェックを始めようとしたそのとき——


通信が入った。


火星管制から緊急警報。

「全船舶へ通達。小惑星帯エリアK-7にて海賊船の目撃情報。単独航行船は警戒されたし」


ステラの航路は、ちょうどそのエリアを通過する。



・Turn: 0

舞台: 火星軌道ステーション・ドック38

目的: グリーゼ251cへ特急宅配

HP: 10 | SP: 6 | Tension: 0

障害: 航路上に海賊出没の警告

所持品: 星1号、交換部品、整備工具、ワインセラー


・次の行動候補

1.予定通り出航する — 最速ルート維持 / 海賊遭遇リスク中 / コストなし

2.迂回ルートを計算する — 安全性UP / 到着6〜8時間遅延 / SP-1(集中航路計算)

3.ステーションで武装を調達する — 戦闘準備 / 出費+2時間遅延 / コストなし

4.管制に詳細情報を問い合わせる — 情報収集 / 出航1時間遅延 / コストなし

5.他の船団と合流できないか探す — 護衛効果 / 出航3〜4時間遅延 / コストなし


どうする、ステラ?



-----

■■PL(プレイヤー)

ステーションで武装を調達する。


大したもの積めんけど、武装してることが相手からも目視確認できる程度に目立つ火器と、

あと、使い捨てでええからジャミング用の装備とが、あるとええな。


出費やけど、まぁ、保険やと思おう。



-----

■■GM(ゲームマスター)(Claude Sonnet 4.5)


Turn 1 - 武装調達

(1) 裁定ログ:

ステーション武器商へ移動: 成功

予算内で目立つ武器+ジャマー調達: 部分成功(品質は中古だが機能十分)

取付と動作確認: 成功 / 2時間経過



(2) 状況描写:

ステラは『星1号』を一時ロックし、ステーション内の武器商エリアへ駆け込んだ。

「すんません、急ぎで火器とジャマー欲しいんやけど!」


店主——禿頭の火星人——は面倒臭そうに目を上げたが、ステラの真剣な顔を見て頷いた。

「海賊の噂聞いたか。みんな駆け込んでくるんだよ。在庫少ねえぞ」


結局、手に入ったのは以下の二つ。

20mmオートキャノン(船体マウント型・中古) — 見た目は派手。射程は短いが、威嚇には十分や。

使い捨てECMポッド×2 — 一回限りのジャミング装置。敵のロックオン妨害+追跡回避に使える。


代金は痛かったが、命には代えられへん。


取付はステラ自身でやった。

慣れた手つきでキャノンを船体下部に固定し、ECMポッドを射出レールへセット。

動作確認も問題なし。


ドックを離れる頃には、出航予定から2時間遅れ。

でも、丸腰よりは百倍マシや。


管制が再び通信を入れてくる。


「星1号、出航準備完了か? 現在K-7エリアは静穏。ただし監視衛星が一部オフライン。慎重にな」


ステラは深呼吸し、スロットルに手をかけた。


「よっしゃ、行くで」



(3) 状態表示:

・Turn: 1

舞台: 火星軌道→小惑星帯K-7経由ルート

目的: グリーゼ251cへ特急宅配(2時間遅延中)

HP: 10 | SP: 6 | Tension: 1(海賊への警戒)

障害: 航路上の海賊、監視衛星の一部ダウン

所持品: 星1号、交換部品、整備工具、ワインセラー、20mmオートキャノン、ECMポッド×2



(4) 次の行動候補:

1.全速力でK-7を突っ切る — 時間短縮 / 遭遇リスク高 / コストなし

2.ステルス航行モードで慎重に進む — 発見率DOWN / 速度半減+4時間遅延 / SP-1

3.K-7エリア手前で待機、情報収集 — 安全確認 / さらに2時間遅延 / コストなし

4.監視衛星オフラインのエリアを避けて迂回 — 安全性やや上昇 / +6時間遅延 / SP-1(航路再計算)

5.通常速度で航行、警戒レベル最大で索敵しながら進む — バランス型 / 遭遇時即応可能 / SP-1


どうする、ステラ?


-----

■■PL(プレイヤー)

通常速度で航行、警戒レベル最大で索敵しながら進む。


-----

■■GM(ゲームマスター)(Claude Sonnet 4.5)

Turn 2 - 警戒航行

(1) 裁定ログ:

警戒レベル最大で索敵航行: 成功 / SP-1

K-7エリア進入: 部分成功(異常信号を事前探知)

3時間経過、小惑星帯中間地点到達



(2) 状況描写:

ステラは全センサーを最大出力に上げ、コックピットの計器群を睨みつけた。


「相棒、頼むで。ちょっとでも変なもん拾ったら教えてや」


レーダー、熱源探知、通信傍受——すべてアクティブ。

SPを1消費して集中力を研ぎ澄ます。


小惑星帯K-7は、無数の岩塊が漂う暗黒の迷路や。

監視衛星がオフラインになってるエリアは、ちょうど航路の真ん中あたり。


進入してから2時間。

静寂が続く。


そして——


ピピッ


レーダーが微弱な反応を拾った。


距離12万キロ。

小惑星の影に隠れるように、熱源反応が二つ。

動いてへん。待ち伏せや。


通信傍受システムが暗号化された短距離通信をキャッチする。

「……ターゲット接近中……」


ステラの背筋に冷たいものが走る。


幸い、こっちが先に気づいた。

相手はまだステラの船を補足してへんはずや。


小惑星帯は複雑で、迂回ルートもいくつかある。

このまま強行するか、罠を避けるか——判断の時や。


オートキャノンの安全装置を解除しながら、ステラは唇を噛んだ。


「……やっぱりおったか」



(3) 状態表示:

・Turn: 2

舞台: 小惑星帯K-7・中間地点

目的: グリーゼ251cへ特急宅配(現在2時間遅延)

HP: 10 | SP: 5 | Tension: 3(敵発見、緊張上昇)

障害: 前方12万kmに海賊船×2(待ち伏せ中)、複雑な小惑星地形

所持品: 星1号、交換部品、整備工具、ワインセラー、20mmオートキャノン、ECMポッド×2



(4) 次の行動候補:

1.小惑星の影を縫って迂回する — 発見回避 / 操縦難度高+2時間遅延 / SP-2(高難度操縦)

2.全速力で突破、相手が動く前に抜ける — 時間短縮 / 追撃戦リスク高 / コストなし

3.ECMポッド1個を囮として射出、別ルートへ — 陽動成功率中 / 1時間遅延 / ECMポッド-1

4.ステルス航行で距離を取りつつ別の抜け道を探す — 安全性高 / 4時間遅延 / SP-1

5.警告射撃+通信で威嚇、立ち去らせる — 戦闘回避の可能性 / 失敗時は戦闘 / SP-1


どうする、ステラ?



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■■PL(プレイヤー)

ECMポッド1個を囮として射出、別ルートへ 。


-----

■■GM(ゲームマスター)(Claude Sonnet 4.5)

Turn 3 - 囮作戦

(1) 裁定ログ:

ECMポッド射出+陽動軌道設定: 成功 / ECMポッド-1

囮への反応: 成功(海賊船が囮に食いつく)

別ルート航行: 成功 / 1時間遅延



(2) 状況描写:

ステラは素早く計算した。


「囮や。あいつら、動いてるもんには反応するはずや」


ECMポッドの一つを射出レールにセット。

タイマーを15分後に設定し、元の航路をそのまま進むような軌道で発射。


シュッ


小さなポッドが『星1号』から離れ、慣性で直進していく。


ステラは即座に舵を切った。

小惑星の影に滑り込み、エンジン出力を最小限に絞る。


15分後——


ポッドが起動した。


強力な電磁パルスとダミー信号が周囲にばら撒かれる。

レーダー上では、あたかも小型船がそこを航行しているように見えるはずや。


海賊船の反応は早かった。


隠れていた二隻が動き出す。

熱源が急上昇し、ポッドへ向かって加速していく。


「……かかったな」


ステラは息を殺して、別ルートの小惑星群を縫うように進んだ。


狭い。

岩塊が迫る。

でも、エンジニアとしての三年間と、独立してからの経験が手を導く。


20分後、海賊船は囮に気づいたらしい。

通信が荒い罵声で溢れる。


「——クソッ、ダミーだ! 本物はどこだ!」


だがもう遅い。

ステラは既に彼らの射程外や。


小惑星帯を抜けるまで、あと30分。


緊張で肩が凝ったが、成功や。


ステラは小さくガッツポーズした。


「よっしゃ、やったで相棒!」



(3) 状態表示:

・Turn: 3

舞台: 小惑星帯K-7・出口付近

目的: グリーゼ251cへ特急宅配(現在3時間遅延)

HP: 10 | SP: 5 | Tension: 1(危機回避、緊張緩和)

障害: なし(海賊を振り切った)

所持品: 星1号、交換部品、整備工具、ワインセラー、20mmオートキャノン、ECMポッド×1



(4) 次の行動候補:

1.そのまま全速力でワープポイントへ — 最速ルート / 追跡リスク低 / コストなし

2.一旦停止して船体チェック+小休止 — HP/SP回復 / さらに1時間遅延 / 状況変化の可能性

3.通常速度で慎重に進み、追跡の有無を確認 — 安全確認 / 30分遅延 / コストなし

4.火星管制に海賊の位置情報を報告 — 治安貢献+報酬UP可能性 / 30分遅延 / コストなし

5.ワープ準備を始めつつ、軽く祝杯(ワインセラーから一杯) — 緊張緩和+SP回復 / 時間変化なし / SP+1、Tension-1


どうする、ステラ?



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■■PL(プレイヤー)

火星管制に海賊の位置情報を報告


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■■GM(ゲームマスター)(Claude Sonnet 4.5)

Turn 4 - 情報提供

(1) 裁定ログ:

火星管制へ海賊位置情報送信: 成功

管制からの応答+巡視船派遣: 成功(感謝と追加報酬の約束)

30分遅延、小惑星帯完全離脱



(2) 状況描写:

ステラは通信チャンネルを火星管制の緊急周波数に合わせた。


「こちら運送船・星1号。管制、聞こえるか?」


ノイズの向こうから、オペレーターの声。


「星1号、こちら火星管制。どうぞ」


「小惑星帯K-7、座標データ送るわ。海賊船二隻確認、待ち伏せしとった。今も多分おる」


ステラは記録していた正確な座標、熱源パターン、傍受した通信の暗号化形式まで送信した。


しばらくの沈黙の後——


「——星1号、情報感謝する。巡視船を派遣する。君は無事か?」


「ああ、囮使うて抜けたわ。無傷や」


「よくやった。この情報は治安維持に大いに役立つ。後日、報奨金を手配する。安全な航海を」


通信が切れる。


ステラは肩の力を抜いた。


報奨金も嬉しいが、何より他の船が同じ目に遭わんで済む。

孤児院育ちのステラは、困ってる人を見過ごせへん性分や。


小惑星帯を完全に抜け、前方には漆黒の宇宙が広がる。


ワープポイントまで、あと2時間の通常航行。

そこから先は超光速や。


計器を確認すると、燃料も問題なし。

船体にも異常なし。


「よっしゃ、あとは順調に……」


そう呟いたとき。


警告音


レーダーが後方から微弱な追跡信号を拾った。


距離は遠いが、こっちに向かってくる。

速度は『星1号』より少し速い。


海賊か?

それとも別の——


ステラの表情が引き締まる。



(3) 状態表示:

・Turn: 4

舞台: 小惑星帯K-7出口→ワープポイントへの航路

目的: グリーゼ251cへ特急宅配(現在3.5時間遅延)

HP: 10 | SP: 5 | Tension: 2(後方追跡信号検出)

障害: 後方から追跡信号(正体不明、距離20万km、速度やや速)

所持品: 星1号、交換部品、整備工具、ワインセラー、20mmオートキャノン、ECMポッド×1


(4) 次の行動候補:

1.全速力でワープポイントへ逃げ切る — 最速 / 追いつかれるリスク中 / コストなし

2.追跡信号の正体を確認(通信呼びかけ+詳細スキャン) — 情報取得 / 相手に位置バレ / SP-1

3.エンジン全開+オーバーブースト — 確実に逃げ切り / HP-1(船体負荷) / SP-2

4.ECMポッド使用+軌道変更で追跡を撹乱 — 追跡妨害 / 1時間遅延 / ECMポッド-1

5.ワープポイント手前で待ち伏せ体勢(オートキャノン構え) — 先制攻撃可能 / 戦闘リスク / SP-1


どうする、ステラ?


-----

■■PL(プレイヤー)

通信呼びかけ+詳細スキャン。

方向が同じなだけの同業者、とかやったら、ええんやけどな。


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■■GM(ゲームマスター)(Claude Sonnet 4.5)

Turn 5 - 正体確認

(1) 裁定ログ:

詳細スキャン+通信呼びかけ: 成功 / SP-1

相手の正体判明: 部分成功(民間船だが、状況は複雑)

相手からの応答あり


(2) 状況描写:

ステラは深呼吸して、センサー出力を上げた。


「同業者やったらええんやけどな……」


詳細スキャンの結果が画面に表示される。


船体サイズ: 中型

熱源パターン: 民間規格

武装: 軽度(防衛用レベル)

船籍信号: 火星登録・運送船『デザート・ローズ』


海賊やない。

同業者や。


ステラは安堵しつつ、通信を開いた。


「こちら星1号、後方の船、応答せえ。同じ方向行くだけか?」


数秒後、通信が返ってきた。


男の声——疲れ切って、焦ってる。


「——星1号! こっちはデザート・ローズ、船長のマルコや。助けてくれ、頼む!」


ステラは眉をひそめた。


「どないしたんや?」


「さっきの海賊に追われとる! 囮で逃げたんは聞いた、管制にも連絡したって。でも——俺も同じエリアにおったんや。奴ら、俺に気づいて追いかけてきとる!」


レーダーを再確認すると、確かにマルコの船のさらに後方に、複数の熱源。


海賊船や。

三隻。


マルコの声が続く。


「エンジンが古くてな、全速でもあいつらより遅い。このままやと30分で追いつかれる。ワープポイントまで保たん……!」


ステラの脳裏に、孤児院で一緒に育った子どもたちの顔が浮かぶ。


放っておけへん。


でも——


荷物は特急や。

遅延はもう3.5時間。

ここで巻き込まれたら、もっと遅れる。

最悪、海賊と戦闘になる。


マルコの船は『星1号』より20万km後方。

海賊はさらにその10万km後ろ。


判断の時や。



(3) 状態表示:

・Turn: 5

舞台: ワープポイントまで2時間の航路上

目的: グリーゼ251cへ特急宅配(現在3.5時間遅延)

HP: 10 | SP: 4 | Tension: 4(仲間の危機、判断の重圧)

障害: 後方20万kmに追われる運送船『デザート・ローズ』、さらに10万km後方に海賊船×3

所持品: 星1号、交換部品、整備工具、ワインセラー、20mmオートキャノン、ECMポッド×1


(4) 次の行動候補:

1.そのまま先行してワープ、火星管制に巡視船の緊急派遣を要請 — 安全+任務優先 / マルコは自力で凌ぐしかない / コストなし

2.減速してマルコと合流、二隻で協力しながら逃げる — 仲間救助 / 海賊との距離詰まる+戦闘リスク / 1時間遅延

3.ECMポッド射出+通信でマルコに指示、陽動しながら逃げるルート教える — 知恵で支援 / 成功率中 / ECMポッド-1

4.ワープポイント手前で待ち伏せ、マルコが通過後に海賊を足止め — 戦闘 / 大幅遅延+被弾リスク / SP-2

5.マルコの船を遠隔ハッキングでブースト支援 — 技術支援 / 成功率やや低+2時間遅延 / SP-2


どうする、ステラ?



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(※※※マルコも関西弁だ。

 この宇宙では、どうやらイタリアン宇宙移民が、幅を利かせているらしい。※※※)



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■■PL(プレイヤー)

ECMポッド射出+通信でマルコに指示、陽動しながら逃げるルート教える



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■■GM(ゲームマスター)(Claude Sonnet 4.5)

Turn 6 - 陽動支援

(1) 裁定ログ:

ECMポッド射出+陽動ルート指示: 成功 / ECMポッド-1(残り0)

マルコの理解と実行: 成功

海賊の反応: 部分成功(混乱するも、一隻が執念で追跡継続)



(2) 状況描写:

ステラは即座に動いた。


「マルコ、聞け! 今から囮撃つ。あんたはそれに合わせて軌道変えるんや」


「お、おう! どうすればええ?」


ステラは最後のECMポッドを射出レールにセット。

タイマーと軌道を計算する。


「今から座標データ送る。ポッドが起動したら、あんたは右30度に針路変更。小惑星の残骸帯があるから、そこに紛れ込め」


「了解や!」


シュッ


ECMポッドが射出される。

マルコの船と海賊の中間地点へ向かう軌道。


ステラは通信を続けた。


「ポッド起動まで8分。それまでは今の速度維持や。焦んなや」


「……おおきに、星1号。あんた、名前は?」


「ステラや。無事に抜けたら、ワインでも奢ったるわ」


「約束やで!」


8分後——


ポッドが起動した。


強烈な電磁パルスとダミー信号が空間を満たす。

レーダー上では、複数の船影が乱立しているように見える。


海賊船が混乱した。


「——何だ!? 船が増えた!?」

「いや、ダミーだ! どれが本物だ!」


その隙にマルコの船が軌道を変える。

小惑星の残骸帯へ滑り込んだ。


海賊船のうち二隻は、ダミーに引っかかって別方向へ。


だが——


一隻だけが、執念深くマルコを追った。


船長が有能なのか、勘が鋭いのか。

ダミーに惑わされず、熱源パターンの微妙な違いを見抜いたらしい。


マルコの声が震える。


「ステラ、一隻まだ追ってきとる!」


ステラは舌打ちした。


「……しぶといな」


距離は縮まりつつある。

マルコの船は残骸帯に入ったが、古いエンジンでは逃げ切れへん。


ワープポイントまで、あと1時間。


ステラの『星1号』は、マルコより15万km前方。

海賊はマルコの8万km後方。


選択肢が頭を駆け巡る。



(3) 状態表示:

・Turn: 6

舞台: ワープポイントまで1時間の航路上

目的: グリーゼ251cへ特急宅配(現在3.5時間遅延)

HP: 10 | SP: 4 | Tension: 6(焦り段階:判定-1)

障害: マルコの船を追う海賊船×1(距離8万km、速度やや速)

所持品: 星1号、交換部品、整備工具、ワインセラー、20mmオートキャノン、ECMポッド×0


(4) 次の行動候補:

1.そのまま先行し、ワープポイントで火星軍に緊急通信 — 任務優先 / マルコは自力で1時間凌ぐ必要 / コストなし

2.Uターンして海賊に砲撃、マルコの時間を稼ぐ — 直接戦闘 / 被弾リスク高+大幅遅延 / SP-2、HP減少の可能性

3.ワープポイントまで逃げつつ、マルコに緊急ブースト指示(リスク承知) — 技術助言 / マルコの船にダメージの可能性 / SP-1

4.小惑星残骸を使った罠をマルコに指示 — 知恵で時間稼ぎ / 成功率中 / SP-2(焦り補正で判定-1)

5.ワープポイント到達後、すぐワープせず待機してマルコを援護 — 仲間優先 / 2〜3時間遅延+戦闘リスク / コストなし


どうする、ステラ?



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■■PL(プレイヤー)

Uターンしてマルコと合流、マルコの船とともに海賊に向けて威嚇射撃。

これで、諦めてくれへんかな。



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■■GM(ゲームマスター)(Claude Sonnet 4.5)

Turn 7 - 威嚇射撃

(1) 裁定ログ:

Uターン+マルコと合流: 成功 / 30分経過

二隻での威嚇射撃: 部分成功 / SP-2、20mmオートキャノン使用

海賊の反応: 失敗(逆に本気になった)



(2) 状況描写:

ステラは歯を食いしばった。


「……あかん、放っておけへん」


舵を切る。

『星1号』が反転し、マルコの船へ向かって加速する。


「マルコ、合流するで! 二隻で威嚇射撃や!」


「マジか!? おおきに、ステラ!」


数十分後、二隻が並走する。


ステラは20mmオートキャノンの安全装置を外した。

マルコの船も、サイドに装備された小型レーザー砲を展開する。


海賊船が射程に入る。


「撃つで!」


ドドドドドッ!


オートキャノンが火を噴く。

マルコのレーザーも赤い光条を放つ。


狙いは海賊船の進路前方——当てるつもりやない、脅しや。


砲弾とレーザーが宇宙空間を切り裂く。


海賊船が一瞬、速度を落とした。


「——効いたか?」


ステラが期待を込めて呟いた瞬間——


海賊船が加速した。


通信が割り込んでくる。

荒々しい男の声。


「おいおい、ずいぶんと威勢がいいじゃねえか。中古のポンコツ二隻で、この『レッドファング』に喧嘩売る気か?」


レーダーが海賊船の詳細を映し出す。


武装: 中型プラズマキャノン×2、ミサイルポッド×4


ステラの顔が青ざめる。


「……ヤバい」


海賊船長の声が続く。


「荷物を置いてけ。両方ともだ。そうすりゃ見逃してやる。5分待つ。返事がなけりゃ——」


プラズマキャノンが充填音を立てた。


マルコが震えた声で通信してくる。


「ス、ステラ……どうする?」


ステラの脳裏に、依頼主の顔が浮かぶ。

生命維持システムの部品。

誰かが、それを待ってる。


でも、ここで死んだら元も子もない。


『星1号』の速度なら、まだ逃げ切れる可能性はある。

マルコを置いていけば——


いや。


それはできへん。


5分のカウントダウンが始まる。



(3) 状態表示:

・Turn: 7

舞台: ワープポイントまで30分の宙域

目的: グリーゼ251cへ特急宅配(現在4時間遅延)

HP: 10 | SP: 2 | Tension: 8(パニック段階:判定-2)

障害: 重武装海賊船『レッドファング』(距離5万km、プラズマキャノン充填中)、5分の猶予

所持品: 星1号、交換部品、整備工具、ワインセラー、20mmオートキャノン(弾薬残り70%)


(4) 次の行動候補:

1.二隻で全速力逃走、ワープポイントまで逃げ切る — 生存優先 / 被弾リスク高 / コストなし、ただしパニック補正で判定-2

2.荷物を放棄して命乞い — 確実に生存 / 任務失敗+信用喪失 / コストなし

3.マルコだけ逃がし、ステラが囮になる — 仲間救助 / ステラ被弾確実+任務失敗 / HP大幅減少

4.小惑星残骸に突っ込み、複雑な地形で振り切る — 賭け / 成功率低(パニック補正-2)+船体損傷リスク / SP-2、HP-1の可能性

5.通信で時間稼ぎしつつ、火星管制に緊急救難信号 — 援軍待ち / 間に合わない可能性高 / SP-1


どうする、ステラ?



-----


(※※※見事にPL(わたし)の判断ミス。彼我の戦力を確認もせずに、武力行使に出るんじゃない。孫子もそう言っている。※※※)


-----

■■PL(プレイヤー)

二隻で全速力逃走、ワープポイントまで逃げ切る。

こうなりゃ一蓮托生や、こっちの有利は数だけやから、的を絞らせんように付かず離れずで飛んでいこう。マルコはん、頼むでー。



-----

■■GM(ゲームマスター)(Claude Sonnet 4.5)

Turn 8 - 決死の逃走

(1) 裁定ログ:

二隻での連携逃走: 部分成功(パニック補正-2) / コストなし

海賊の攻撃: 被弾 / HP-2(マルコの船が庇った)

ワープポイント到達: 成功 / 30分経過



(2) 状況描写:

ステラは叫んだ。


「マルコはん、逃げるで! 全速や!」


「おう!」


二隻が同時に加速する。

ワープポイントまで、あと30分。


ステラは通信を続けた。


「付かず離れずで飛ぶで! あいつに的を絞らせたらあかん!」


「了解や!」


二隻は互いに距離を取りながら、不規則に軌道を変える。

右へ、左へ、上下に——


海賊船が追ってくる。


「——逃がすかよ!」


ズドォォン!


プラズマキャノンが火を噴いた。


青白い光球がステラの船を掠める。

シールドが悲鳴を上げる。


「っ!」


次の瞬間——


マルコの船が割り込んだ。


「ステラ、伏せろ!」


二発目のプラズマ弾が、マルコの船体後部に直撃する。


ドガァァン!


爆発。


マルコの船から火花が散る。


「マルコはん!」


「——大丈夫や! エンジンはまだ生きとる!」


だが、マルコの船は明らかに速度が落ちた。

後部装甲が抉られ、推進ノズルの一つが破損している。


ステラの心臓が跳ねる。


「無茶すんな!」


「あんたが助けに来てくれたんや。今度はこっちの番やろ!」


海賊船が再びキャノンを充填する。


だが——


前方にワープポイントが見えた。


宇宙空間に浮かぶ、淡い青白い光のリング。

あそこに飛び込めば、超光速航行や。


距離、10万km。

あと5分。


海賊船も気づいた。


「——クソッ! ミサイル斉射!」


シュッ、シュッ、シュッ!


四発のミサイルが発射される。


ステラとマルコ、それぞれに二発ずつ。


熱源が迫る。


「マルコはん、回避運動!」


「エンジンが! 無理や!」


ステラは歯を食いしばった。


マルコの船は損傷で機動力が落ちてる。

このままやと——


ステラの手が、操縦桿を握りしめる。


「……相棒、頼むで」



(3) 状態表示:

・Turn: 8

舞台: ワープポイント直前(距離10万km、到達まで5分)

目的: グリーゼ251cへ特急宅配(現在4.5時間遅延)

HP: 8 | SP: 2 | Tension: 10(パニック段階:判定-2)

障害: 海賊船『レッドファング』のミサイル×4(ステラに2発、マルコに2発)、マルコの船が損傷(速度30%低下)

所持品: 星1号、交換部品、整備工具、ワインセラー、20mmオートキャノン(弾薬残り70%)


(4) 次の行動候補:

1.自分のミサイルだけ回避、ワープポイントへ突入 — 生存優先 / マルコは被弾確実 / コストなし

2.オートキャノンでミサイル迎撃(両方守る) — 仲間救助 / 成功率極低(パニック補正-2) / SP-2

3.マルコのミサイルを『星1号』で庇う — 犠牲的行動 / HP-3〜5 / コストなし

4.マルコに自分の船を押させ、全速でワープポイントへ — 共倒れ回避 / 船体損傷+成功率中 / SP-1、HP-1

5.エンジン緊急オーバーブースト、マルコを引っ張る — 強行突破 / 両船とも船体損傷 / HP-2、SP-2、成功率やや低


どうする、ステラ?



(※※※続きます。)


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