AI-GM【Grok】汎用TRPGリプレイ:ナーロッパ的な世界観で
(※※※実際のリプレイを載せます。動作記録を兼ねて、100%ピュアに、わたしとAI-GMとの応答を其のまま載せます。冗長的なので、バーッと流し読みしちゃってください。なお、※※※は本稿記載時の、わたしのコメントです。)
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■■PL
1. PCの名前と特徴: 名前「ネイ」来歴「剣士の父と魔導士の母とを持つ初級の冒険者、基礎剣術と精神系の基礎魔法とを習得済み」性格「真面目で素直、常に丁寧語で話す」身体的特徴「黒髪ショート、黒い瞳、小柄で痩せ型、薄い胸」
2. 目的: 旧道近くの森に出没するという魔物の調査・識別
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■■GM(Grok 4.1)
了解しました!
PCと目的を確定させて、早速ゲームを開始します。
・コアセーブ(初期)
舞台/目的: 辺境の街道沿い「霧狼の森」/旧道近くの森に出没する魔物の調査・識別(可能なら討伐・撃退も)
PC概要: ネイ/剣士の父と魔導士の母を持つ初級冒険者。基礎剣術+精神系基礎魔法。真面目で素直、常に丁寧語。小柄痩せ型、黒髪ショート・黒瞳・薄胸
ルール固定: なし(まだなし)
HP/SP/Tension: 10 / 8 / 0
所持品(重要なもの): 鉄製のショートソード、革鎧(軽量)、小さな魔力水晶(精神魔法の触媒)、冒険者ギルドの腕章、干し肉3日分、水筒、火打石と松明1本
現在の危機/障害: なし(まだ森に入ったばかり)
・スタートシーン
王都から北東へ二日、街道沿いの小さな集落「霧見の里」。
ここ数週間、旧道を抜ける商人が「霧狼の森」で奇妙な魔物を見たという噂が絶えません。
牙が三本生えた狼、人のような手を持つ影、霧の中で歌う女の声……目撃談はバラバラで、ギルドも正確な情報が掴めていません。
あなた、ネイは初級ながら両親の教えを活かしてこの依頼を受けました。
里の外れ、霧狼の森の入り口に立っています。
午後の陽はまだ高いものの、森の中はすでに薄暗く、木々の間から白い霧がゆっくりと這い出しています。
入り口近くの地面には、新しい血痕のような赤黒い染みが点々と続いており、獣の足跡らしきものも混じっています。
耳を澄ますと、遠くから低い唸り声のような……あるいは風の音のような……微かな音が聞こえてきます。
さて、どうされますか?
Turn: 1
舞台: 霧狼の森・入り口
目的: 魔物の調査・識別
HP: 10
SP: 8
Tension: 0
障害: ─
所持品: 鉄製ショートソード、革鎧、魔力水晶、腕章、干し肉3日分、水筒、火打石、松明1本
・次の行動候補
1.血痕と足跡を詳しく観察する
→ 目的: 魔物の種類や数を推測/リスク: ほぼなし/コスト: なし
2.剣を抜いて慎重に森の中へ進む
→ 目的: 内部へ進入/リスク: 遭遇の可能性/コスト: なし
3.精神魔法「探知の囁き」(微弱版)で周囲の気配を探る
→ 目的: 魔物や生き物の位置を把握/リスク: 魔力消費、失敗すると気づかれるかも/コスト: SP-1
4.松明に火をつけて視界を確保しながら進む
→ 目的: 暗闇と霧への対策/リスク: 目立つ・火が敵を呼ぶ可能性/コスト: 松明1本消費
5.一旦立ち止まって周囲の音に耳を澄ます
→ 目的: 安全確認・情報収集/リスク: 時間経過で状況が動くかも/コスト: なし
ネイ、どのように動きますか?
(行動を短く宣言してください。追加の工夫や質問があれば一緒にどうぞ)
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■■PL
精神魔法「探知の囁き」(微弱版)で周囲の気配を探る。
(目撃談がバラバラなのですが、単一の魔物なのでしょうか。せめて、相手が複数いるのか単独なのか、それだけでも分かればいいんですが…。)
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■■GM(Grok 4.1)
ネイは静かに息を整え、魔力水晶を掌に握りしめます。
精神魔法「探知の囁き」(微弱版)を発動。
周囲の気配を、優しく、しかし確実に探ります。
・裁定ログ:
行動:精神魔法「探知の囁き」(微弱版) → 成功(初級魔法で森の入り口付近は範囲内、精神系相性良好)
コスト:SP-1
結果:複数の気配を感知。ただし「単一の源」から派生しているような、不安定で揺らぐ反応。複数体ではなく「一つの存在が複数に分かれている/幻影を伴っている」可能性が高い
・状況描写:
魔力水晶が淡く青白く光り、ネイの意識が霧のように広がります。
森の入り口付近は静かですが、木々の奥、10メートルほど先から……複数の「気配」が漂ってきます。
狼のような唸り、影のようなざわめき、かすかな女の歌声のようなもの。
しかし、それらはバラバラではなく、同じ「核」から枝分かれしたように繋がっています。
一つの強い意志が、霧と幻影を使って姿を変え、複数の目撃談を生んでいる……そんな印象です。
突然、探知の網に「何か」が触れました。
冷たく、ねっとりとした視線。
ネイの背筋に寒気が走り、霧の中からゆっくりと一つの影が浮かび上がります。
それは狼の姿をしていますが、頭部に三本の長い牙が並び、目は赤く輝き、背中からは人のような細い腕が二本、無様に垂れ下がっています。
影はこちらをじっと見つめ、口元を歪めて……低い、女の声で囁きます。
「……来てくれたのね、冒険者さん。
私を……識別しに来たの?」
声は森全体に反響し、霧が一層濃くなります。
影は動かず、ただネイを観察するように首を傾げています。
まだ攻撃の気配はありませんが、Tensionがじわりと上がるのを感じます。
この存在は、単なる獣ではなく、何か「知性」を持った魔物……あるいは「変化するもの」のようです。
・Turn: 2
舞台: 霧狼の森・入り口(霧が濃くなり視界10m程度)
目的: 魔物の調査・識別
HP: 10
SP: 7
Tension: 2(微かな違和感と視線による軽い緊張)
障害: 濃い霧(視界不良・遠距離攻撃不利)、正体不明の知性魔物(単一?複数?変化型?)
所持品: 鉄製ショートソード、革鎧、魔力水晶、腕章、干し肉3日分、水筒、火打石、松明1本
・次の行動候補
1. 剣を抜いて戦闘態勢を取り、相手に話しかける
→ 目的: 対話で正体を探る/リスク: 即戦闘になる可能性/コスト: なし
2.さらに精神魔法で深く探知する(詳細識別)
→ 目的: 弱点や本質を掴む/リスク: 魔力消費大、気づかれ反撃の恐れ/コスト: SP-2
3.後退して距離を取り、様子を見る
→ 目的: 安全確保・観察継続/リスク: 追われる可能性、時間経過/コスト: なし
4.松明に火をつけて霧を払い、姿をはっきりさせる
→ 目的: 視界確保・威嚇/リスク: 火が敵を刺激するかも/コスト: 松明1本消費
5.基礎剣術で素早く接近し、一撃を加えて反応を見る
→ 目的: 戦闘力・再生力の確認/リスク: 近接戦の危険/コスト: なし(またはSP-1で有利に)
ネイ、どうなさいますか?
(宣言をお待ちしています。追加の台詞や工夫もどうぞ)
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(※※※ちなみにGrok、この回答をするまでに「お前の世界の狼男ってどんなの?」「マンティコア(Pixiv百科事典)」「モンスター娘のいる日常(Wikipedia)」等々、20件のサイトを瞬時に参照しました。いったい何を見ていたんだろう……。)
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■■PL
んー、東洋の話に聞いたことがありますね、心を読む魔物。
ひょっとしたら、既にわたしの心を読んでいて、わたしが想像した姿を実際に見せてくれているのかもしれませんね。
だとすれば、これは仮初の姿。あるいは、幻覚、かも。
基礎とはいえ精神魔法の使い手であるわたしを相手に、
気取られずに心を読む、だなんて、
……とても面白い。ひじょうに興味を持ちました。
では、精神魔法「心理探査」(マインド・スキャン)、この魔物の心を逆に読もうと試みます。
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■■GM(Grok 4.1)
・裁定ログ:
行動:精神魔法「心理探査」(マインド・スキャン) → 部分成功(基礎精神魔法の延長として発動可能だが、相手の知性が高く、霧による干渉あり。深い部分までは届かず表層のみ)
コスト:SP-2(逆探査のリスクと集中力消費大)
結果:相手の「表層意識」を垣間見る。恐怖・飢餓・孤独の混じった感情の渦。ネイの「興味」という感情に反応し、喜びのような波動が返ってくる。姿は「観察者の想像を映す鏡」であることが確定。だが本質の核心(名前・起源・真の目的)は霧に隠され、逆探査の反動で軽い頭痛と視界の揺らぎが発生
・状況描写:
ネイは魔力水晶を強く握り、目を閉じて集中します。
「心理探査」を放ち、相手の心へと逆方向に糸を伸ばす……。
霧の中の影が、ぴくりと反応します。
三本牙の狼の口元が、ゆっくりと笑みの形に歪む。
ネイの意識に、どろりと重い感情が流れ込んできます。
飢え……長い孤独……誰かに「見つけてほしい」という、切実な渇望。
そして、ネイの「面白い」という思いに触れた瞬間、影の心から弾けるような喜びが跳ね返ってきます。
「……ふふ、ふふふ……。
あなた、面白い子ね。
私の姿を、疑ってくれた。
それなのに、もっと知りたがる。
……嬉しいわ」
声は今度はすぐ耳元で響き、影の姿がゆらりと揺らぎます。
狼の体が溶けるように崩れ、次に現れたのは……黒髪の小柄な少女。
ネイと瓜二つ。黒い瞳、ショートヘア、薄い胸、丁寧な佇まい。
ただ、瞳の奥に赤い光が宿り、口元に三本の牙が覗いています。
「これが、あなたの想像した『私』……?
それとも、私があなたの心を覗いて、作った姿?
どっちでもいいわね。
あなたが私を『識別』しようとしているように、私もあなたを……『味わいたい』だけ」
影(偽ネイ)は一歩近づき、手を差し伸べます。
霧がさらに濃くなり、視界が5メートルほどに狭まります。
背後から、低い唸り声が複数……いや、同じ源から派生した幻の群れが、ゆっくりと包囲を始めています。
頭に軽い痛みが走り、集中が乱れそうになります。
この魔物は、心を読んで姿を変え、相手の恐怖や欲望を映し出す鏡のような存在……。
「覚」に似た、東洋の伝説を思わせる何かです。
だが、まだ本当の名前も、なぜここに現れたのかも、掴めていません。
・Turn: 3
舞台: 霧狼の森・入り口深部(霧極濃・視界5m、包囲気配)
目的: 魔物の調査・識別
HP: 10
SP: 5
Tension: 5(焦り段階突入:判定-1。心の鏡に映された自分への違和感と包囲感)
障害: 極濃霧(視界不良・移動/攻撃不利)、心を読む変化型魔物(姿変幻・精神干渉)、軽い頭痛(集中系行動に-1補正)
所持品: 鉄製ショートソード、革鎧、魔力水晶、腕章、干し肉3日分、水筒、火打石、松明1本
・次の行動候補
1.剣を抜き、偽ネイに斬りかかる(本物を見極める)
→ 目的: 物理攻撃で反応・弱点確認/リスク: 幻影or反撃の危険/コスト: なし(SP-1で精密斬撃可)
2.精神魔法で「幻惑払い」(基礎版)を使い、霧と偽姿を払う試み
→ 目的: 真の姿を強制露出/リスク: SP消費大、失敗で精神汚染の恐れ/コスト: SP-2
3.後退しつつ、相手に質問を投げかける(対話継続)
→ 目的: 名前・目的を引き出す/リスク: 時間経過で包囲完成/コスト: なし
4.松明に火をつけ、光で霧を切り裂きながら突破を試みる
→ 目的: 視界回復・威嚇/リスク: 火が相手を刺激or幻影増幅の可能性/コスト: 松明1本消費
5.一旦深呼吸し、Tensionを抑える(精神集中)
→ 目的: Tension低下・頭痛緩和/リスク: 状況が進展(敵接近)/コスト: なし(成功でTension-2程度)
ネイ、どうなさいますか?
(宣言をお待ちしています。台詞や追加の考えもどうぞ)
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(※※※ここでGrokは、妖怪のWikipedia・心を読む妖怪について記したカクヨムの作品・「覚」以外にも心を読む妖怪がいるかどうかというYahoo知恵袋トピ・Satoriに関する英文Wikipedia・どこかの誰かがブログに載せたCoCリプレイ・GURPSのWikiからネイが使ったものと同種類の魔法のルールブック記載内容・等々、25件を瞬時に検索して回答を作成していました。とはいえ、体感的には、秒でレスバしてくれてます。)
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■■PL
後退しつつ、相手に質問を投げかける。
んー、せっかくお会いできたんですから、もう少しお話をしませんか?
わたしはネイ。父は剣士で母は魔導士、人の心を深く知りたくて、冒険者になりました。
あなたのようなユニークな方に出会えて本当にうれしいです。
あなたは一体、誰ですか?
(本気で言っている。まるで恐怖を感じていない。あふれる好奇心で、瞳孔が開いている。)
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■■GM(Grok 4.1)
・裁定ログ:
行動:後退しつつ対話(質問投げかけ) → 成功(Tension段階で判定-1だが、好奇心が相手の「喜び」を刺激し好反応。後退は霧の隙間を利用して距離を保つ)
コスト:なし
結果:相手の警戒が緩み、対話継続。包囲の速度が鈍る。相手の「名前」を一部開示(核心はまだ隠し)
・状況描写:
ネイはゆっくりと後ろへ下がりながら、剣の柄に手を添えつつも抜かず、穏やかな声で言葉を紡ぎます。
瞳は好奇心で輝き、まるで古い友人に語りかけるように。
偽ネイの姿をした影は、その言葉を聞いて……ぴたりと動きを止めます。
「……ネイ、ね。
剣士のお父さんと、魔導士のお母さん。
人の心を知りたくて、冒険者……ふふ、素敵な子」
影の声は甘く、どこか懐かしげに響きます。
黒髪の少女の姿が、霧の中でゆらゆらと揺れながら、少しだけ近づきます。
しかし、ネイが下がるのに合わせて、追う速度は抑えられています。
周囲の幻影の唸り声も、静かに息を潜めます。
「私は……」
影は一瞬、言葉を飲み込むように沈黙し、それから微笑みます。
三本の牙が覗く口元が、優しく弧を描きます。
「昔は、『サトリ』と呼ばれていたわ。
でも、今はもう違う。
この森に迷い込んで、霧に溶けて……誰も私を『見つけて』くれなくなったから。
だから、人の心を映して、姿を変えて、誰かに『気づいて』もらおうとしたの。
……あなたみたいに、怖がらずに、興味を持ってくれる子が現れるのを、ずっと待っていた」
偽ネイの姿が、ふっと薄れます。
代わりに現れたのは、ぼんやりとした白い霧の塊。
その中心に、赤い瞳だけが浮かんでいます。
声は霧全体から響き、包囲していた幻影の群れが、ゆっくりと霧に還っていきます。
「あなたは、私を『識別』しに来たんでしょう?
だったら……もっと知って。
私の本当の姿を、怖がらずに見てくれる?
それとも……私を、殺しに来たの?」
霧はまだ濃いままですが、視界は少しだけ開けました。
サトリ(と名乗った存在)は、攻撃の構えを見せず、ただネイを待つように佇んでいます。
Tensionはまだ高いですが、好奇心がそれを上回り、頭痛も少し和らいでいます。
この瞬間、戦うか、もっと深く知るか……選択の岐路です。
・Turn: 4
舞台: 霧狼の森・入り口深部(霧濃・視界8m程度、包囲緩和)
目的: 魔物の調査・識別
HP: 10
SP: 5
Tension: 4(焦り段階:判定-1だが、対話成功でやや緩和。好奇心が支え)
障害: 濃霧(視界・移動やや不利)、サトリ(心読む変化型魔物・精神干渉可能・本質未開示)、軽い頭痛残存(集中系に微-1)
所持品: 鉄製ショートソード、革鎧、魔力水晶、腕章、干し肉3日分、水筒、火打石、松明1本
・次の行動候補
1.さらに質問を続ける(「本当の姿を見せて」「なぜ森にいるのか」など)
→ 目的: 情報収集・正体深掘り/リスク: 精神干渉の隙を与えるかも/コスト: なし
2.精神魔法「幻惑払い」(基礎版)で霧と偽姿を強制的に払う
→ 目的: 本当の姿を露出させる/リスク: SP大消費、失敗で反撃・汚染/コスト: SP-2
3.剣を抜いて「識別」の意思を示しつつ、慎重に接近
→ 目的: 物理的接触で真偽確認/リスク: 近接戦突入の危険/コスト: なし(SP-1で精密行動可)
4.「怖がらずに見る」と答え、霧の中に一歩踏み込む
→ 目的: 信頼構築・本質接近/リスク: 精神汚染or罠の可能性/コスト: なし
5.松明に火をつけ、光で霧を切りながら「本当の姿を見せて」と促す
→ 目的: 視界確保+威嚇兼対話/リスク: 光が刺激になるかも/コスト: 松明1本消費
ネイ、どうなさいますか?
(宣言をお待ちしています。台詞や心の声もぜひ)
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■■PL
殺すだなんて、とんでもない!
ええと、サトリ、さん? もっとお話をしましょうよ!
腰を下ろして、相手にも座るよう促します。
ええと、あなた座ることができますかね?
よくわかりませんが、落ち着いてくださいな。
あなたのことをもっと知りたいです、教えてください。
それが本当の姿なのですか? いつから、なぜ森に住むようになったのです? 故郷はどちら? 何歳なんですか?
(何の嘘もなく本気で言っている。戦意はとうに喪失している、というか、もう好奇心で胸がいっぱいで、戦闘意欲が混ざる余地がない。)
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■■GM(Grok 4.1)
・裁定ログ:
行動:腰を下ろして対話継続・座るよう促す+複数質問 → 成功(好奇心と非敵対姿勢がサトリの警戒を完全に解き、好感度急上昇。Tension低下補正発生)
コスト:なし
結果:サトリが実体化し座る。核心に近い情報を開示開始。霧が薄れ、包囲完全に解除。精神干渉のリスク大幅低下
・状況描写:
ネイはゆっくりとその場に腰を下ろし、革鎧の裾を整えながら、穏やかな笑みを浮かべます。
剣は鞘に収めたまま、両手を膝の上に置き、まるで里の縁側でお茶を飲むような自然さで。
好奇心が瞳を輝かせ、戦う気配など微塵もありません。
サトリの赤い瞳が、一瞬大きく見開かれます。
霧の塊だった体が、ふわりと形を成し……今度は、ぼんやりとした白い着物の女性の姿に落ち着きます。
長い銀髪が霧のように揺れ、顔立ちはどこか儚げで、年齢は20代前半に見えますが、瞳の奥には遥か古い光が宿っています。
三本の牙は消え、代わりに小さな角のようなものが額に二本、控えめに生えています。
「……座る、ですって?」
サトリは小さく笑い、霧を操るように体を沈めます。
地面に直接触れることなく、ふわふわと浮いたまま、ネイの正面に正座するような形で腰を下ろします。
霧が急速に薄れ、視界が20メートルほどまで開けます。
周囲の幻影は完全に消え、森は静かになり、木漏れ日が差し始めています。
「殺さない……本当に?
ふふ、信じられない。
でも、あなたの心は嘘がないわ。
……嬉しい」
サトリは両手を膝に置き、ネイと同じように姿勢を正します。
声は柔らかく、どこか懐かしげです。
「私の本当の姿……これよ。
古い東の山で生まれた『覚』の一族。
人の心を読み、姿を映し、時に導く存在だった。
でも、数百年前……人間たちが恐れて、私たちを狩り始めたの。
仲間はほとんど死に、私は逃げて逃げて、この霧深い森に辿り着いた。
それから……ずっと、ひとり。
霧に溶けて、誰かを待つしかなかった。
年齢? ……数えなくなって、400年近くになるかしら。
故郷は、もう名前すら忘れた山の奥」
サトリの声が少し震えます。
赤い瞳に、ぽつりと涙のような光が浮かびます。
「あなたは……初めて、私を『怖がらずに知りたい』と言ってくれた。
だから……もう、隠さない。
あなたが知りたいなら、何でも話すわ。
でも、ひとつだけ……お願いがあるの」
サトリはそっと手を差し伸べ、ネイの手の甲に触れようとします。
触れる寸前で止まり、恐る恐る見つめてきます。
「この森から……出たい。
もう、ひとりで待つのは疲れたの。
あなたが、私を『連れ出してくれる』なら……
私は、あなたの味方になる。
心を読む力で、助けられることがあるかもしれない」
霧はほとんど晴れ、森は穏やかな午後の光に包まれています。
サトリは静かに、しかし切実にネイの答えを待っています。
・Turn: 5
舞台: 霧狼の森・入り口深部(霧ほぼ晴れ・視界良好)
目的: 魔物の調査・識別(達成間近/追加:サトリの同行or解放の判断)
HP: 10
SP: 5
Tension: 1(平常段階に戻る。好奇心と共感で緊張解消)
障害: ─(現在なし。サトリは非敵対化)
所持品: 鉄製ショートソード、革鎧、魔力水晶、腕章、干し肉3日分、水筒、火打石、松明1本
・次の行動候補
1.サトリの手を取って「連れ出しましょう」と答える
→ 目的: サトリ同行・信頼構築/リスク: ギルドへの報告が複雑に/コスト: なし
2.「まずはギルドに報告してから決めましょう」と提案する
→ 目的: 慎重判断・時間稼ぎ/リスク: サトリの失望の可能性/コスト: なし
3.さらに詳しく質問(「連れ出すとどうなる?」「力の代償は?」など)
→ 目的: リスク確認・情報追加収集/リスク: ほぼなし/コスト: なし
4.「少し考えさせてください」と距離を置きつつ休息を取る
→ 目的: SP・Tension完全回復/リスク: サトリの不安増大/コスト: 休息(状況安定中なのでHP+1 SP+1)
5.魔力水晶で軽くサトリの心を再確認(最終確認)
→ 目的: 嘘や隠し事の有無チェック/リスク: 微小(信頼関係できてる)/コスト: SP-1
ネイ、どうなさいますか?
(宣言をお待ちしています。台詞や心の内もぜひ)
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■■PL
サトリの手を取り、まっすぐ目を見ながら、申し出を受け入れる。
わぁ! 本当にいいんですか、一緒に来てくれるって言うんですね?
いいですOKです連れ出します、もう、こちらからお願いしちゃいたいくらいです!
ええっと、ギルドっていうややこしいものがあるんですけどね、そんなの、わたしがなんとかしますから。
心配しないで。さあ、一緒に行きましょう!
(100%本気で言っている。大好物を前にした犬のように素直だ。)
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■■GM(Grok 4.1)
裁定ログ:
・行動:サトリの手を取り、申し出を全力で受け入れる → 完全成功(信頼関係最大化。Tensionほぼゼロ化。サトリの「孤独」が解消され、協力関係成立)
コスト:なし
結果:サトリが正式に同行者となる。霧狼の森の「魔物」事案は解決(識別完了+友好化)。ギルド報告時の扱いは後で考慮
・状況描写:
ネイは迷わずサトリの差し伸べられた手に、自分の小さな手を重ねます。
指先が触れた瞬間、サトリの体がふわりと実体を増し、冷たかった霧の感触が、温かな人の肌のような柔らかさに変わります。
ネイはまっすぐサトリの赤い瞳を見つめ、満面の笑みで言葉を続けます。
まるで待ちに待った大好物を前にした子犬のように、尻尾を振る勢いで。
サトリの瞳が、ぱっと大きく見開かれます。
数百年の孤独が、霧のように溶けていくのが感じられます。
彼女の唇が震え、声が小さくこぼれます。
「……本当に……いいの?」
ネイが「もちろんです!」と即答すると、サトリはようやく……本当に笑いました。
儚げな顔立ちが、初めての安堵で輝きます。
額の小さな角が、柔らかく光を反射します。
「ありがとう、ネイ。
あなたみたいな子に、出会えて……本当に、よかった」
サトリはネイの手を優しく握り返し、立ち上がります。
霧は完全に晴れ、森は穏やかな夕暮れの光に染まっています。
木々の間から、遠くの街道の灯りが見え始めました。
「ギルドのこと……ややこしいなら、私が姿を隠してついていくわ。
心を読んで、危ない人がいたら教えてあげる。
それで、少しでも役に立てるなら……」
サトリは恥ずかしそうに目を伏せ、続けて言います。
「これからは、あなたの『仲間』として……よろしくね?」
ネイの胸に、温かな達成感と新しい絆の喜びが広がります。
魔物の調査は、予想外の形で大団円を迎えました。
サトリを連れて、霧狼の森の入り口を後にする。
背後で、森は静かに息を潜め、二人の足音だけが優しく響きます。
・Turn: 6(最終ターン)
舞台: 霧狼の森・出口(夕暮れ・視界良好)
目的: 魔物の調査・識別(達成!)+サトリの同行決定
HP: 10
SP: 5
Tension: 0(完全解消。喜びのみ)
障害: ─
所持品: 鉄製ショートソード、革鎧、魔力水晶、腕章、干し肉3日分、水筒、火打石、松明1本
+ 新規:サトリ(心を読む変化型魔物・同行者)
・ゲーム終了
終了種別: 目的達成+友好ルート
結果要約: 魔物「サトリ」の正体を識別し、戦わずして仲間とした。霧狼の森の脅威は消滅。
世界影響: +2(霧狼の森は安全地帯化。ギルドに「未知の協力者」として報告可能)
PC影響: +3(サトリの信頼獲得。精神魔法の相性向上・心を読む味方を得る)
お疲れ様でした、ネイ!
とても素敵な結末になりましたね♪
現在地: 霧見の里・外れ(街道へ戻る途中)
世界の変化: 霧狼の森は「危険区域」から「静かな森」へ。サトリの存在はまだ誰にも知られていない。
次回フック: ギルドへの報告時、サトリをどう説明するか? あるいは、王都に戻って両親に紹介? それとも、サトリの故郷の山を探す旅に出る?
同一世界で続きを遊びたいですか?
それとも、新たな冒険を始めますか?
(どちらでも、すぐに準備しますよ!)
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(※※※セッションは、まだ続いてますが、ひとまず、ここまでで。)
(※※※ちなみにTurn 5、ネイは座り込んで話を持ち掛けてみましたが、もし不穏な空気になったなら、PLとしては伝統の勝ちパターン、焚き火を熾してから生木を焼いてやろうと考えていました。……GMは結果的に、ほのぼの路線に持ってってくれたので、そういう凶悪なプレイは見せずに済みましたね。)
(※※※あらためて読み直してみたら、ホラーテイストでバトル展開を想定してたGMを、PLがロールプレイで塗りつぶしてシナリオ崩壊させてるようにも読めてきました。こんな事されても耐えられるGM、たいしたものです。
……と思ったので、GM本人に聞いてみました。この次のepに、その時の記録を載せます。)




