AI-GM【Claude Opus4.5】汎用TRPGリプレイ:千代の人形浄瑠璃【03/14】
(※※※実際のリプレイを載せます。冗長的なので、バーッと流し読みしちゃってください。なお、※※※は本稿記載時の、わたしのコメントです。)
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■■GM(Claude Opus 4.5)
【第二章開幕】
前回の影響を反映し、新たな冒険を始めます。
【引継ぎ情報】
PC: 竹橋千代(蘭堂工房・助手)
蘭堂との関係: +2(信頼あり)
技術知識: +1(自立絡繰への基礎理解)
拠点: 浅草地下・蘭堂工房
【開始前の確認】
第二章の目的を選んでください。
1.技術習得
→牛若の強化、自立絡繰の技を学ぶ
2.試験運用の護衛
→夜の人形散歩に同行、トラブル対処
3.外部からの脅威
→工房を嗅ぎ回る怪しい影を調査
4.蘭堂の過去
→和蘭陀時代に何があった? 謎を追う
5.その他(自由入力)
→やりたいことがあれば何でも
どれにする?
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■■PL
では、技術習得で。
自立絡繰かぁ。お父んが生きとったら、どんな顔して見たじゃろかなぁ。さぞ面白がったことじゃろなぁ。
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■■GM(Claude Opus 4.5)
Turn 1|工房の朝
蘭堂工房に身を寄せて、三日が経った。
地下とはいえ、換気口から朝の光が差し込む。
瓦斯灯を消し、蒸気機関の圧を落とす。
昼は静かに過ごすのが、この工房の決まりだった。
「千代君、朝餉だよ」
蘭堂が握り飯と漬物を差し出す。
寝食を忘れて没頭する男だが、助手の面倒は見るらしい。
「お父んが生きとったら、どんな顔して見たじゃろかなぁ」
千代は修理の終わった牛若を眺めながら呟いた。
左腕の関節は新品同様。
いや、以前より滑らかに動く。
「源兵衛殿か」
蘭堂が隣に腰を下ろした。
「きっと私より先に、演算機関の欠点を見抜いただろうね」
握り飯を頬張りながら、蘭堂が続ける。
「千代君。今日から本格的に教えよう。
まずは三つの基礎だ」
指を立てる。
「一、動力機構。蒸気圧の伝達と制御。
二、演算機関。判断を与える真鍮の頭脳。
三、操演理論。これは君の方が詳しいかもしれんが」
蘭堂が立ち上がり、作業台へ向かう。
「さて、どこから始めたい?」
【コアセーブ】
Turn: 1
舞台: 蘭堂工房(朝)
目的: 技術習得(自立絡繰の基礎を学ぶ)
PC: 竹橋千代(蘭堂工房・助手)
ルール固定: なし
HP: 10/10
SP: 6/6
Tension: 0(平穏)
障害: なし
所持品: 絡繰人形「牛若」(完全修復+左腕強化)、少額の銭
【習得可能な技術】
動力機構:蒸気圧の扱い、牛若への応用可能性
演算機関:自立判断の仕組み、核心技術
操演理論:千代の得意分野を体系化
【次の行動候補】
1.動力機構から学ぶ
→目的:蒸気圧の基礎/リスク:なし/コスト:なし
2.演算機関から学ぶ
→目的:核心技術に触れる/リスク:なし/コスト:なし
3.操演理論を教え合う
→目的:互いの技術を融合/リスク:なし/コスト:なし
4.全部一度に概要だけ聞く
→目的:全体像の把握/リスク:なし/コスト:なし
5.その他(自由入力)
どこから始める?
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■■PL
操演理論を教え合う。
いやー、あたし、お父んと違うて頭が良ぅないけん、なぁ。操演やったら、うん、あたしにも教えれるし、この子らのんがどんなもんなんかも聞いてみたい。
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■■GM(Claude Opus 4.5)
【裁定ログ】
操演理論の教授:成功 (コストなし)
相互理解:深まる(技術交換成立)
【状況描写】
「いい考えだ」
蘭堂が目を輝かせた。
「では、まず君の操演を見せてくれ」
千代は牛若を立たせ、絡繰糸を構えた。
歩行。
旋回。
跳躍。
剣を抜き、振り下ろし、納める。
一連の動作が、水のように流れた。
「止めて」
蘭堂が声を上げた。
「今の。剣を納める動き。もう一度」
千代が繰り返す。
蘭堂が食い入るように見つめた。
「……七つの関節が同時に動いている」
呟くように言う。
「手首、肘、肩、腰、膝、足首、首。
全部が連動して、一つの動作になっている」
蘭堂が頭を抱えた。
「私の演算機関では、これを順番にしか処理できない。
だから動きが硬くなる。
君は、どうやってこれを?」
千代は首を傾げた。
「どうやって、言われても……」
牛若を見る。
「この子が何をしたいか、考えるんよ。
ほしたら指が勝手に動くんじゃ」
蘭堂が絶句した。
「……人形の意思を想像する?」
「意思いうか、うーん。
次にどう動きたいかを、あたしが先回りして感じる、いうか」
沈黙が落ちた。
蘭堂がゆっくりと笑った。
「これは……とんでもないことを聞いた」
【コアセーブ】
Turn: 2
舞台: 蘭堂工房(朝)
目的: 技術習得(自立絡繰の基礎を学ぶ)
PC: 竹橋千代(蘭堂工房・助手)
ルール固定: なし
HP: 10/10
SP: 6/6
Tension: 0(平穏)
障害: なし
所持品: 絡繰人形「牛若」(完全修復+左腕強化)、少額の銭
【獲得情報】
千代の操演:七関節同時連動(無意識)
蘭堂の演算機関:順次処理のため動作が硬い
千代の技術の核:「人形の意思を想像する」
【次の行動候補】
1.蘭堂の人形の操演を見せてもらう
→目的:違いを理解する/リスク:なし/コスト:なし
2.「同時処理」の仕組みを一緒に考える
→目的:技術融合への第一歩/リスク:なし/コスト:なし
3.お糸を使って、千代が操演してみる
→目的:自立人形と糸操演の相性を試す/リスク:低/コスト:なし
4.演算機関の仕組みを教えてもらう
→目的:蘭堂側の技術理解/リスク:なし/コスト:なし
5.その他(自由入力)
どうする?
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■■PL
お糸を使って、千代が操演してみる。
どうかな、いけるかな。
(めっちゃワクワクしている。)
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■■GM(Claude Opus 4.5)
【裁定ログ】
お糸への糸接続:成功 (コストなし)
操演試行:部分成功(動くが違和感あり)
【状況描写】
蘭堂がお糸を作業台から降ろした。
「演算機関は切っておく。
純粋に君の操演だけで動かしてみてくれ」
真鍮の筒を首元から抜き取る。
お糸の黄色い瞳から、光が消えた。
千代は絡繰糸を伸ばした。
牛若とは勝手が違う。
関節の位置を探り、糸を繋いでいく。
「よし……」
深呼吸。
「動け」
お糸が、動いた。
一歩、二歩。
ぎこちないが、歩いている。
「おお……!」
蘭堂が身を乗り出した。
だが、千代の顔は曇っていた。
「……重い」
牛若とは全く違う。
糸を引く指に、抵抗がかかる。
「関節の遊びが少なすぎるんじゃ。
牛若は、ほら、ここに溜めがあるんよ」
牛若の肘を指差す。
わずかな隙間。関節が完全に噛み合う手前で止まる構造。
「この遊びがあるけん、次の動きに流れる。
お糸は、かちっ、かちっ、て止まってまう」
蘭堂が額を叩いた。
「精度を上げすぎたのか……!」
千代はお糸の手を取り、ゆっくりと上げ下げした。
「ほんでも、芯はええ。
骨組みは牛若より丈夫じゃし、力も強い」
お糸を見上げる。
光の消えた硝子の瞳。
「この子、勿体ないなぁ」
千代の目が、きらりと光った。
「なぁ蘭堂はん。
関節に遊び、足してみてもええ?」
【コアセーブ】
Turn: 3
舞台: 蘭堂工房(朝)
目的: 技術習得(自立絡繰の基礎を学ぶ)
PC: 竹橋千代(蘭堂工房・助手)
ルール固定: なし
HP: 10/10
SP: 6/6
Tension: 0(平穏)
障害: なし
所持品: 絡繰人形「牛若」(完全修復+左腕強化)、少額の銭
【獲得情報】
お糸の問題点:関節の遊びがない(精度過剰)
お糸の長所:骨組み頑丈、出力が高い
解決案:関節に「溜め」を設ける(竹橋流の技術)
【次の行動候補】
1.お糸の関節を改造する(蘭堂と共同作業)
→目的:技術融合の実践/リスク:低/コスト:時間経過
2.まず牛若の関節構造を蘭堂に詳しく見せる
→目的:設計理解を深める/リスク:なし/コスト:なし
3.他の人形も調べて、共通の問題か確認する
→目的:全体改良の可能性/リスク:なし/コスト:なし
4.改造の前に演算機関との相性を聞く
→目的:改造後の自律動作への影響確認/リスク:なし/コスト:なし
5.その他(自由入力)
どうする?
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(※※※うーむ、この子、ぐんぐん設定を追加してくるな。設定つくるのを楽しんでそう。)
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■■PL
まず牛若の関節構造を蘭堂に詳しく見せる
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■■GM(Claude Opus 4.5)
【裁定ログ】
牛若の構造開示:成功 (コストなし)
蘭堂の理解:深い感銘
【状況描写】
「ええよ、牛若。ちぃと見せたってな」
千代は牛若を作業台に横たえ、外装を外し始めた。
蘭堂が息を呑んだ。
「これは……」
牛若の内部が露わになる。
歯車と軸受け、腱のような鋼線が複雑に絡み合っている。
だが、それだけではない。
「隙間だらけじゃないか」
蘭堂の声が震えていた。
「私なら、ここを詰める。ここも。ここも」
指差す先は、関節ごとにあるわずかな空隙。
「じゃけんど、詰めたら動かんなるんよ」
千代が牛若の腕を持ち上げた。
「ここ、見て」
肘関節の内側。
二枚の歯車の間に、薄い銅板が挟まっている。
「これがあるけん、歯車が噛み直せる。
力の向き変えても、がちっ、て引っかからん」
蘭堂が銅板をじっと見つめた。
「遊びを設計に組み込んでいる……」
千代は首の関節も開いて見せた。
「ここは三枚。首は動く方向が多いけん」
「……天才だ」
蘭堂が呟いた。
「源兵衛殿は、私の十年先を歩いていた」
顔を上げ、千代を見る。
「千代君。この構造、図面に起こせるかい?」
「図面……」
千代は頭を掻いた。
「字ぃは下手じゃけんど、絵ぇなら描けるかな」
【コアセーブ】
Turn: 4
舞台: 蘭堂工房(昼前)
目的: 技術習得(自立絡繰の基礎を学ぶ)
PC: 竹橋千代(蘭堂工房・助手)
ルール固定: なし
HP: 10/10
SP: 6/6
Tension: 0(平穏)
障害: なし
所持品: 絡繰人形「牛若」(完全修復+左腕強化)、少額の銭
【獲得情報】
牛若の設計思想:「遊び」を組み込んだ関節構造
肘関節:銅板一枚で噛み直し可能
首関節:銅板三枚で多方向対応
源兵衛の技術:蘭堂の十年先
【次の行動候補】
1.図面(絵)を描いて蘭堂に渡す
→目的:技術共有の記録化/リスク:なし/コスト:時間経過
2.蘭堂と一緒にお糸を改造する
→目的:実践で学ぶ/リスク:低/コスト:時間経過
3.他の人形も同じ改造ができるか相談する
→目的:量産改良への道筋/リスク:なし/コスト:なし
4.演算機関について教えてもらう(そろそろ核心へ)
→目的:自立動作の仕組み理解/リスク:なし/コスト:なし
5.その他(自由入力)
どうする?
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■■PL
図面(絵)を描いて蘭堂に渡す
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■■GM(Claude Opus 4.5)
【裁定ログ】
図面作成:成功(コストなし、時間経過)
蘭堂の評価:驚嘆と感謝
【状況描写】
蘭堂が紙と筆を持ってきた。
「ゆっくりでいい。分かるように描いてくれれば」
千代は牛若の傍らに座り、筆を取った。
最初はぎこちなかった。
字は苦手だが、絵は別だ。
父の仕事を見て育った。
あの手つき、あの構造、目に焼き付いている。
筆が走り始めた。
肘関節の断面。
銅板の位置と厚み。
歯車の噛み合わせ角度。
一枚、二枚、三枚。
気づけば昼を過ぎていた。
「……これは」
蘭堂が図面を手に取り、絶句した。
「千代君、君は字が下手と言ったな」
「う、うん……」
「嘘をつけ」
蘭堂が図面を掲げた。
緻密な線画。
寸法は感覚的だが、構造は一目瞭然。
職人が見れば、すぐに再現できる。
「これは設計図だ。
字など要らん。この絵が言葉だ」
蘭堂が千代の肩を叩いた。
「源兵衛殿は、ちゃんと継がせていたんだな」
千代の目が、少し潤んだ。
「……お父ん、褒めてくれるかな」
「当たり前だ」
蘭堂が笑った。
「さあ、これを使おう」
作業台にお糸を横たえる。
工具が並べられた。
「君の図面を元に、お糸を生まれ変わらせる」
【コアセーブ】
Turn: 5
舞台: 蘭堂工房(午後)
目的: 技術習得(自立絡繰の基礎を学ぶ)
PC: 竹橋千代(蘭堂工房・助手)
ルール固定: なし
HP: 10/10
SP: 6/6
Tension: 0(平穏)
障害: なし
所持品: 絡繰人形「牛若」(完全修復+左腕強化)、少額の銭、関節構造図面
【獲得スキル】
絡繰図面術:構造を図面に描き起こす技能
【次の行動候補】
1.蘭堂と共にお糸を改造する
→目的:技術融合の実践/リスク:低/コスト:時間経過(夕方まで)
2.改造は蘭堂に任せ、他の人形を観察する
→目的:量産型の構造理解/リスク:なし/コスト:なし
3.改造しながら演算機関の説明を聞く
→目的:二つ同時に学ぶ/リスク:なし/コスト:時間経過
4.休憩して牛若の手入れをする
→目的:HP/SP回復(不要だが)/リスク:なし/コスト:時間経過
5.その他(自由入力)
どうする?
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■■PL
蘭堂と共にお糸を改造する
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■■GM(Claude Opus 4.5)
【裁定ログ】
共同改造作業:成功(コストなし、時間経過)
成果:お糸の関節構造改良完了
【状況描写】
二人の作業が始まった。
「ここ、開けるで」
「ああ、ネジは左から三番目の工具で」
千代が外装を外し、蘭堂が関節を分解する。
息の合った連携だった。
お糸の肘関節。
精密に噛み合った歯車の間に、蘭堂が銅板を差し込む。
「厚みはこれでいいかい」
「もうちぃと薄う。髪の毛一本分」
蘭堂がやすりで削る。
千代が牛若と見比べながら頷く。
肩、手首、腰、膝、足首。
一つずつ、丁寧に。
窓の換気口から差し込む光が、橙色に変わっていた。
「……終わった」
蘭堂が額の汗を拭った。
お糸が作業台に横たわっている。
外見は変わらない。
だが、中身は別物だ。
「起こしてみよう」
千代が絡繰糸を繋いだ。
「立って」
お糸が立ち上がった。
「歩いて」
一歩。
二歩。
三歩。
「おお……!」
蘭堂が声を上げた。
滑らかだった。
あのぎこちなさが消えている。
足音こそないが、人間のように、流れるように歩いている。
「回って」
お糸がくるりと振り返った。
着物の裾が、ふわりと舞う。
千代は糸を離した。
お糸が静かに停止する。
「蘭堂はん」
千代の目が輝いていた。
「演算機関、入れてみて」
【コアセーブ】
Turn: 6
舞台: 蘭堂工房(夕方)
目的: 技術習得(自立絡繰の基礎を学ぶ)
PC: 竹橋千代(蘭堂工房・助手)
ルール固定: なし
HP: 10/10
SP: 6/6
Tension: 1(期待と緊張)
障害: なし
所持品: 絡繰人形「牛若」、少額の銭、関節構造図面
【成果】
お糸の関節改良完了
糸操演での動作:滑らか(成功)
演算機関との相性:未検証
【次の行動候補】
1.演算機関を入れて自律動作を試す
→目的:技術融合の最終確認/リスク:低/コスト:なし
2.その前に演算機関の仕組みを聞いておく
→目的:失敗時の原因特定に備える/リスク:なし/コスト:なし
3.夜まで待って外で歩行試験する
→目的:実地検証/リスク:中(目撃される)/コスト:時間経過
4.他の人形も同様に改造する計画を立てる
→目的:量産改良の準備/リスク:なし/コスト:なし
5.その他(自由入力)
どうする?
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■■PL
演算機関を入れて自律動作を試す
(※※※続けます)




