12、令和5年3月13日にマスク着用は個人の判断へ。私に突っかかってきたマスク信者さんに改めて聞きたい
どうもお久しぶりです。天乃川シンです。
最近ココではめっきり発言をしていませんが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、ココで頻繁に連載を更新していたときには、色々な反論を受けていました。なかでも、マスクに関する反論が印象深いです。
あれから月日が流れましたが、やっぱりマスクなんていうアイテムにはほとんど意味なんてないことが「現象」として明確に証明されてしまいましたね。
日本人のほぼ100%がマスクを着用しているにもかかわらず、過去には最多となる26万人もの陽性者を叩き出してしまいましたね。
そんな現象も影響してなのか、政府は3月13日にマスクの着用を「個人の判断」とする方針を示しました。
この、現象としてのマスクの無意味さと、マスクの着用は個人の判断とする政府見解と、私に絡んできたマスク推奨派の方達は一体どのような考えをお持ちなんでしょうかね?
いっそのこと、私に絡んできた方に伺ってみましょうか?
私の事を「ホリエモンと同じあほ客クレーマー」と喝破した「 neronakata 改め なかた しゃもじ」様。
それからもう一人。長々と自説を述べて私と議論を交わし、ときには
「自分は周りの人とは違う、真実に目覚め正義を行うって気持ちいいでしょうね。でもいい加減自分は別に特別じゃないと気付いてもいい頃です」
「自分で選択した事を責められたら障害を持つ人の後ろに隠れて盾にするなんて、ただの糞野郎です」
「だから障碍者の後ろに逃げるな。さも弱者を代弁・弁護するように善人ぶって、自分のために利用する奴は等しく糞野郎です。今は貴方の話をしている。逃げるな卑怯者」
「専門家の出した見解をド素人がどうして根拠なく疑えるのかわかりません。よほど自己評価が高いんでしょうね」
「これは企業側の施設・設備を利用する以上、守らないといけません。それに従いたくないというのは自由ですが、その自由を選ぶならそういった社会的なサービスの利用は諦めてください」
「自分の我儘で社会のルールに従わず、周囲に被害を与えても自分は受け入れられるべきと考える時点で、貴方の自己評価は相当高いです。別に貴方が居なくても社会は回ります。貴方が社会を必要としているなら、きちんと決められたルールを守りましょう」
――このように私にご指導してくださった「鰯缶」様。
もし、お二人がご覧になっていましたら、今現在のマスクに対する評価と、3月13日にマスクの着用は「個人の判断」とする政府見解と、二つについて是非お考えをお聞かせ願えたらと思います。