Rap1130-ん・!来ない・・どうなる?-11
Rap1130-タムラ先生夜間外来総合
Rap1130-ん・!来ない・・どうなる?-11
心音、冴子の部屋から撤退する事にした。
勿論原因は彼が出張から帰って来たのだからだ。
「ネエ、冴子 私自分のマンションに戻る・・・わ!」
「そう、わたったわ!」
「あら・・・意外とあっさりなのね?」
「だって、・・・・帰ってくるのでしょ?」
「えっ、どうしてわかるの?」
「そんな事・・・心音・・・!」
「見てればわかるわ・・・」
「そうなんだ・・・・」
「私の行動ってそんなに解り易い?」
「そうね、一番簡単かな?」
「なによ・・・それ・・・」
「私よっぽど単純みたい・・・なんかなぁ・・・」
「多分貴方、男には気を使うが・・・」
「近すぎる人、例えば私ね・・・」
「そんな人の前では、貴方完全に無防備過ぎるわ!」
「そう・・・昔そんな事・・・・」
「誰かに言われたの、思い出した・・・!!」
「だから、最近何だかそわそわ・・・
「突然空を見ていたり・・等々・・ね!」
“全く、心音単純なんだから・・・私なんか直ぐにわかったわ“
「でも、何だか不思議な感じ!」
「今の生活・・・すっごく好き、大好き!」
「そうね、私も寂しさ忘れるし、家に帰ってもね・・・・」
「またたまに来ても良いでしょ?」
「それは・・良いけど・・・喧嘩の後はいやよ!!」
「ネエ・・そんな時に来たいのに・・・??」
「そんな時、私寝かしてくれないもの!」
「そしたら二人して、仕事ポカばかりよ!」
「わかった、極力喧嘩しないようにする。」
「それに・・彼の来る日はね・・・」
「それは、勿論でしょ・・・!」
「そしたら・・・その日早めに連絡してよ!」
“ウフ・・これで彼とのエッチの日完全把握だね・・・やった!」
「でも・・ね・・・それって、彼との・・」
「わかってしまうわ、よねぇ・・!」
「良いじゃない、もう貴方の事全てわかってるじゃない!?」
「まあ・・それはそうだけど・・・でもね・・・!」
「ジャ・・・私と彼のエッチの予定、教えるから・・・」
「えっ、・・・・それって・・何だか変じゃない?」
「まあ・・良いじゃない。」
「どうせ、冴子エッチの次の日・・ミエ見栄でしょ!」
「まあ・・・そうだけど・・・」
「ネエ・・さえ子・・・?」
「何よ・・・何か変な事考えていそう・・・!」
「鋭い・・・冴子鋭い・・・本当に感心するわ!」
「所で、何よ・・・言いたかった事!?」
「貴方、人のエッチって興味ない?」
「そんな事・・・無いよ!?」
「うそ・・・冴子、この間私男連れて来た時・・」
「あの時、隣でどうぞ・・・、って・・!」
「ああ、あれは、・・・・」
「関心あったのでしょ?」
「私たちのセックス!!」
「違うわよ・・・あれは・・・」
「ジャー・・・何よ・・言って!」
“心音、何が狙いなの・・・!”
“あの時は売り言葉に買い言葉で・・別に二人のSEXなんて・・・”
“でも・・・其れだけだったのか、はっきりしない冴子”
「もう・・・解ったわ・・・で、何?」
「お互いのエッチの時・・・ビデオに撮らない?」
「えっ・・そんな事・・・やばくない?」
「大丈夫、絶対バレないよ!」
「今のビデオカメラ凄く小さいから・・・ほらあれ!」
「えっ、うちにもう設置したの?」
「うん、2日ほど前!!」
「それ・・酷くない!」「まさか・・・!!」
「それは無い、無い神に誓って!」
どうやら、冴子たちのその時のシーンを、
撮影されたのではと心配したのだった。
全く心音油断も隙もあったものじゃ・・ないわ!
「ネエ・・・良いでしょ!」
「お互いのを比較したり・・・」
結局、冴子承諾させられてしまった。
それから、心音先ほどの話の内容や映像を確認して、
あまりの映像の鮮明さに唯々驚くばかりだった。
そして、同じ内容を心音のマンションにもセットした。
いやあ、これからどうなる事やら・・・
でもこれって犯罪ではないでしょうね・・・
いや・・・二人の同意が無いと(コンビ)やばいのかも・・・・
しかし、冴子の部屋に意外な人物が突然やってきます!
ではまた・・・・暫くのオフです! 浅見 希
タムラ先生夜間外来(総合) R1130
DrDr――――――総合Tamura ―――――DrDr