Answer
掲載日:2008/11/12
ピピピ...
携帯のアラームを止めながら
背伸びをする
窓を開けて
冬の、少し冷たい空気を
吸い込む
またいつもの朝が
始まった
毎日、同じ時間に起きて
同じ時間に家を出て
同じ仲間と過ごし
同じ時間に帰ってくる
そんな繰り返しで
自分の人生に
嫌気がさしてきたこの頃
自分で終止符が打てるわけではなく
かといって誰かがしてくれるわけでもない
ただ呆然と
時間が過ぎるのを
待つだけ
そんな寂しい私に
今、何が出来るんだろう?
その答えは
まだ見つかっていないんだ。
なんて事を
親友に話したら
笑われた。
不思議そうに見る私に
親友は応えた
『生きるのに
答えなんて
ないんじゃない?』
なんでこんな簡単なことが
わからなかったんだろう
今まで悩んでた自分が
凄く馬鹿らしくなった。
さらに親友が
『少し見方を
変えてみたら?
それだけで
毎日が180度
変わると思うよ!』
馬鹿な私に
親友はアドバイスまで
してくれた
やっぱり
持つべきものは友だな!
そう思いながら
1人喜んでたのは
秘密...。
今日から私は
生まれ変わるんだ
親友のアドバイスのとおり
少し見方を変えてみた
そしたら
毎日が楽しくなった
答えなんて無くていい
今を楽しく生きよう
そう思えるようになった。Answer...
それは、あるようで無い
空気のような存在。




