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階段が現界しました  作者: 水無月 一
第001章 階段、現界する
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第005話 神様を信じますか? って聞かれるけど家族がそうだと信じざるを得んだろ

どんどん投稿しちゃうぞ~予定立ってないけど投稿しちゃうぞ~(プロットがあやふやだけど大丈夫だろうか……)。今回はちょっと短いです。


 ………………。

 …………。

 ……。


「はうっ!?」


 あれ、ここはどこだ? さっきまで弁当食っていたはずなのに、なんで横になっているんだ? 保健室みたいだけど、目を覚ましたってことは寝てたってことだよな。……なんか頭に悪魔の顔がこびりついてんだけどなんだこれ。


「おお、覚めおったか」


 体を起こして視線を横に向けると、傍らで玲が椅子に座っていた。看病してくれていたのだろうか。


「う~ん、前後の記憶がないな。いったい何が起こったんだ?」

「……知らぬが仏、ということわざがあってのう」

「目を逸らすな目を」


 気になるだろこの野郎。でもたしかに聞かない方がいいって俺の勘が言っているからよしておこう。


「それはそうと話があるのぢゃ」

「話? お前の口周りにプリンの食べカスがあることか?」

「い、いや、これは、その」

「やっぱ昨晩なくなってたのはお前のせいか……」

「ゆ、誘導尋問とは卑怯ぢゃぞ!」

「シバくのは後にしてやる。話ってなんだ」

「あのおなごについてぢゃ。ほれ、なんか髪をモクドナルドの紋様にして男みたいな胸をしていたおなごぢゃよ」

「ツインテールな。あと本人の前で後半は絶対言うなよ」


 もしかして仲良くなるにはどうしたらいいかとか聞きたいのだろうか。だとしたら俺はこう言う。「やめておけ」と。


「親父が殴られた時なんぢゃが、少しあの者から異能による悪意が感じ取ったのぢゃ。何か心当たりはないかのう?」

「異能? 悪意?」


 ……もしかしてあれだろうか。あの女神が言っていた天界やら魔界やらの奴らがこの世界にやってきていたずらをするっていう……。


「何か知ってそうな顔をしておるのう」

「ああ、実は————」



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