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第1話 裁判の行方

 ここではない場所。人ではない者。神、悪魔、鬼、妖怪。もう何十年も戦争を続けている。味方が敵に、敵が味方に。魔界の戦国乱世は終わりが無かった。

 オレは戦った。故郷の為と仲間の為と信じて戦った。

 命を掛け、懸命に戦ったお陰か、気が付くと一軍の大将となっていた。知力、体力、魔力。どれをとっても最強の戦士となっていた。

 そしてオレは天上十二神の一人となった、軍神。戦の神と崇められもした。

 軍神となったオレは戦争を終わらせる事に尽力した。頑張った。自分を褒めたい。

 そして終戦の燭光が見えたその時、オレは事件に真巻き込まれ、裁判を受けることになった。

 仕組まれた裁判に・・・・・・

 オレは邪魔者になったようだ。

「羅刹天様。なぜあなたが拘束され裁判を受けるのですか?この世界の為に戦って来たあなたが!」

 裁判所の控え室。オレの腹心の部下が面会に来ていた。

「蒼龍。オレはこの状況を受け入れるしかないんだ。どんな戦争にも責任は発生する」

「ですが、このような仕組まれた裁判など・・・・・・」

「時間です。被告は法廷へ」

 オレは刑務官に連れられ、蒼龍を置いて部屋を出た。

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