第二十九章9 【アンサー・クリエイト/贄喰威(にくい)3】9/序列7席2
【贄喰威】の序列7位、【果愚傭秘巫女】と呼ばれる【女帝/蝶鳥】とは如何なる悪党か?
簡単に表現すれば、【オンリス】の様な絶対権力を持たないのに虐殺を続ける虐殺者である。
【蝶鳥】は、
『吾が、【女帝/果愚傭秘巫女】を襲名せし、【蝶鳥】である。
くるしゅうない。
ちこうよれ・・・
吾の靴にキスをする権限を与えてやろう。
誉れと思うがよい』
とふざけた事を言う。
【芳一】は、
「はぁ・・・
今度は、傲岸不遜な女か・・・
ホント、色んな馬鹿野郎が揃ってるな」
と言った。
『むっ・・・
傲岸不遜とは吾の事か?
吾の事なのか?
無礼である。
死ね。
死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、
死んでしまうが良い』
「誰が死ぬか。
こっちはお前の様なバカの調査をやるって言う仕事が残ってんだ。
勝手に殺すな。
死にたいなら勝手にお前自身がくたばれ。
もしお前が【下手人】なら、容疑者死亡のまま立件してやるから安心して死んどけ」
『無礼極まりないわ、下種が。
殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、
殺してやるぞ下郎がっ』
「死ねだの殺すだの、もう少しマシな語彙が無いのかお前は?
程度の低い女だ。
品がない下品な女だ」
『吾に対する数々の無礼。
百万回殺しても飽きたらぬわ』
「そろそろ黙っておけ、この天然パワハラモラハラ女が」
と言うやりとりになった。
今回も波乱含みだ。




