第二十九章26 【アンサー・クリエイト/贄喰威(にくい)3】26/序列5席5
【怨呪翁】の解説は続く。
『♪ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ死ヴヴヴヴヴヴヴヴ滅ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ邪ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ消ヴヴヴヴヴヴヴ黒ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ亡ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ殺ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・♪
と言う音に反応する事で、更に、
♪ヴヴヴヴヴヴヴ狂ヴヴヴヴヴ死ヴヴヴヴヴヴヴヴ滅ヴヴヴヴヴ絶ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ邪ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ魔ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ消ヴヴヴヴヴヴヴ黒ヴヴヴヴヴ霊ヴヴヴヴヴヴ醜ヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ亡ヴヴヴヴヴ妖ヴヴヴヴヴヴヴヴ殺ヴヴヴヴヴヴヴ闇ヴヴヴヴヴ・・・♪
と言った様にまた少し呪いの言葉が増える。
そして、また、
ザ・・・ザザッ・・・ザザザッ・・・
ザ・・・ザザッ・・・ザザザッ・・・
ザ・・・ザザッ・・・ザザザッ・・・
ザ・・・ザザッ・・・ザザザッ・・・
ザ・・・ザザッ・・・ザザザッ・・・
ザ・・・ザザッ・・・ザザザッ・・・
ザ・・・ザザッ・・・ザザザッ・・・
ザ・・・ザザッ・・・ザザザッ・・・
ザ・・・ザザッ・・・ザザザッ・・・
と耳障りな音がする。
この繰り返しじゃ』
と言った。
【レリア】は、
『う・・・うぇぇ・・・』
と吐き気をもよおしてきた。
【芳一】は、
「もう、止めろ。
そこまでタラタラ説明する必要は無いはずだ。
彼女は【アンサー・クリエイト】/【呪怨耐性陣】をかける前に少し反応していた。
その分の呪いが少しずつ侵食している。
お前が馬鹿丁寧に解説をしているのはそれを進行させるためだろ?
これ以上は敵対行為とみなす
解説をやめろ」
と言った。




