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【連載小説】きれいな海がみえる

作者:青いひつじ
占い師と科学者が支配する小さな国にアスランは住んでいた。10歳の時、隣の大国カンカーラ国からジーベルという少女が転校してくる。

ジーベルは勉強もでき、運動神経も抜群の優秀な女の子だった。一方アスランは、勉強は苦手だったが、ものづくりに関しては右に出るものはいない、器用な少年だった。次第にジーベルに惹かれていくアスランだが、ジーベルはとある祭りで、空と海に信仰に近い憧れを持つようになる。

12歳になった2人は、その能力を認められアスランは王政の製造部隊へ入り、ジーベルは空の警備隊(疾風隊)の訓練生となった。

それぞれの道に進んでからは会えなくなってしまったふたり。2年後の14歳、再会を果たすのだが‥‥。

運命の輪
2024/08/06 15:02
聖海祭
2024/08/10 15:54
それぞれの居場所へ
2024/08/13 12:44
良き友
2024/08/16 12:52
第七
2024/08/21 10:07
武器の工場
2024/08/22 12:42
候補生
2024/08/23 12:30
涅色の弾丸
2024/08/27 12:37
時の流れ
2024/08/29 12:11
変わらないもの
2024/08/31 13:17
失われた記憶
2024/09/05 12:23
真実のありか
2024/09/06 13:44
2024/09/07 12:51
嘘だらけ
2024/09/10 13:33
いつかまた
2024/09/11 12:49
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