表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/14

第5話

まことに申し開けございませんorz

なかなか書けないんです…

1週に一回でもこれからは出すので、今日明日で10話一気に投稿します。

(みている方がいれば)これからもよろしくお願いします!

そして来る時は来た。

東南アジア方面の第12軍は西インドのマドラスにあるイギリス総領事館でハルミトン中将を仲介に、

これからのハルミトン中将の処遇(及び宣戦布告)について話し合っていた。

そして第12軍の司令官は山下博文少将だった。

「ほう。そちらはこの大英帝国とオランダなどに喧嘩をうっているのかな?」

「ええ。喧嘩を売られたと思ったなら喧嘩を売ればいいですよ。」

そこでイギリス総領事が切れた。

「黙れ!貴様らのような中世の技術を使っている2流国が天下の大英帝国に戦争をふっかけるのか!?」

「ほう…我々が2流国とでも…いいでしょう。我々はすでに開戦の準備は出来ています。

あなたたちの出方次第では開戦も考えますがいいですね。」

「いいでしょう。そこまではむかいたいのなら文字どうり捻り潰してあげましょう!…」

とうとう大英帝国との火蓋が切って落とされてしまった。

誤字脱字はどんどんいってください!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ