第5話
まことに申し開けございませんorz
なかなか書けないんです…
1週に一回でもこれからは出すので、今日明日で10話一気に投稿します。
(みている方がいれば)これからもよろしくお願いします!
そして来る時は来た。
東南アジア方面の第12軍は西インドのマドラスにあるイギリス総領事館でハルミトン中将を仲介に、
これからのハルミトン中将の処遇(及び宣戦布告)について話し合っていた。
そして第12軍の司令官は山下博文少将だった。
「ほう。そちらはこの大英帝国とオランダなどに喧嘩をうっているのかな?」
「ええ。喧嘩を売られたと思ったなら喧嘩を売ればいいですよ。」
そこでイギリス総領事が切れた。
「黙れ!貴様らのような中世の技術を使っている2流国が天下の大英帝国に戦争をふっかけるのか!?」
「ほう…我々が2流国とでも…いいでしょう。我々はすでに開戦の準備は出来ています。
あなたたちの出方次第では開戦も考えますがいいですね。」
「いいでしょう。そこまではむかいたいのなら文字どうり捻り潰してあげましょう!…」
とうとう大英帝国との火蓋が切って落とされてしまった。
誤字脱字はどんどんいってください!




