第8話神々を創造と悪魔神の仕事
遅れてしまい申し訳ございません。頑張ります。
「我ら一同貴女様の創造されし神々です。」×十二
『えーと先ずは自己紹介からお願いします。種族と何の神かを。』
「はい」×十二
「私は、【神龍】の海龍神リヴァイアサンです。
海を司ります。」
「私は、【精霊神】の精霊神ジビルギティウス
です。精霊や、妖精等を治め、自然を調和する神です。」
「私は、【神竜】の神竜神ドラニガル=デウス
です。龍や竜を治める神です。」
「私は、【天空神】の天空神ゼウスです。天空を治める神です。」
「私は、【冥界神】の冥界神ハデスです。冥界を治める神です。」
「私は、【悪魔神】の悪魔神サタンです。悪魔を治める神です。」
「私は、【太陽神】の太陽神アマテラオオミカミです。太陽を司る神です。」
「私は、【月神】の月神ツクヨミです。月を司る神です。」
「私は、【陸神】の陸神スサノオです。陸を司る神です。」
「私は、【狼神】の狼神フェンリルです。狼系統を治める神です。」
「私は、【蛇神】の蛇神ヨルガムンドです。蛇系統を治める神です。」
「私は、【死神】の死神ヘルです。死系統を治める神です。」
『改めてみても壮観ですね。』
「そうだな。」
『えーと其では各々の仕事をしてください。また、この星の回りに凄いでかい星は、これから管理する星 です。それとは違い十二ほどここの回りに有る星はそれぞれ好きにしていいです。場所は、それぞれで 話し合って決めてださい。」
~悪魔神side~
ふーむ仕事も言われてもな。あー今思い付いた質問でもするか却下されてもいいやつ。
「すみません。」
『何でしょう?』
「精神世界とかは有りますか?有るのでしたらそこで仕事をしたいのですか。」
『有りますよ。それと仕事頑張って下さい』
許可が降りたな、さて仕事でもしますかな?
~悪魔神移動中~
おーここがそうか。さて原初の悪魔を造る為に蟲毒のやつでもやりますかね。
「我が眷属の悪魔達よ出でよ」
確かこれで五千位出たはず、だかな会ってるか道かなんだなー。
おー出てきた出てきたこれで待てばいいか。
よし出てきたな最後まで説明して早く蟲毒しといて自分の星にいこう。いじりたいし。
「お主たちを出した悪魔神サタンだ。先ずはこれから蟲毒をしてもらう殺られたら二十年後に一気に再生 する用にした。生き残りは七人までだその七人には称号を与える以上だ頑張ってくれ。」
おし、仕事終了星に行こう。