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世界創造観察記  作者: スカイア=ライメト
第一章え?世界創造?
8/22

第7話崩壊と創造

意見 感想 レビュー 種族 創るのでアイディアなど有りましたら感想に寄せてください

また別で出してるVRMMO系の方が人気なのか教えてください。

『真人さん、真人さん』

「ん?何?」

『崩壊がはっじまるよー(´・ω・`)/~~』

「おい(゜o゜)\(-_-)」

『愛で。』

「そんな呑気に言うことでは無いだろう。」

『まぁそれは置いといてヽ( ´ー‘)ノ⌒○崩壊始まりました。』

「うんそれで?」

『衝撃に備えてください。』

 ズトーンゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 ドッカーーーーーーーーーーーーーーン

 パラパラパラ

 くっずれてるー

「スッゲー音がでかかったな、ビックリした。」

『えぇまぁ。』

「それで今から何する?あっ!今のいる場所の大きさは?」


『大きさは、地球の四十五倍位の大きさで、何をするかについては、一週間前に話していたことをします が、まずは基盤になる星を創りますか、』


「じゃあ太陽の百三十五倍に出来る?」

『はいできます。あっ!そう言えば言い伝えていた事が在ります。』

「それは?」


『ななななんと、ステータス画面が使えるのと魔法が使えるようになりました。あと、魔法はイメージで す。』


「なんですってー。」

『はいステータス画面は念じれば出てきます。この私が変えましたのでレベルは1です。』

「ステータスオープン」


 豊穣 真人

 職業 神の側近

 称号 不老不死者 武器の創造者 神の側近

 レベル1


 ステータス 無し


 スキル 無し


 ユニークスキル

 不老不死 武器創造


 装備 研究者の白衣 研究者の服(上下) 研究者の靴 眼鏡


「何でステータス無しになってる?」


『はい私とあなたのは創造している側なので、ステータスは存在しません。また私達が創造した者は在り ます。ちなみに私のステータスは。』


『ステータスオープン』


 ドライアド・エレメント

 職業 創造神 管理者S

 称号 創造神 世界の管理者

 レベル1


 ステータス 無し


 スキル無し


 ユニークスキル

 創造 管理


 装備

 創造神の服


『こんな感じですね。』


「ほーでは早速【ネクロノミコン=全能の本】と【トレジャーオブノウレッジ=知識の宝】を造ってくれる か?」


『はい...出来ました【トレジャーオブノウレッジ=知識の宝】はどこに置きます?』


「えーと、さっき言った基盤の星を造ってからにしよっか。」

『はい。』


「えーとじゃあまず、星の丁度本初子午線位から横に星の三分の二位の大きさにして縦は、星の赤道位か ら上下の三分の一の大きさで、その大陸以外に地球の北極と南極あーどちらも十倍にして、地球と同じ 位置位で、一番大きな大陸から離れた場所にユーラシア大陸と同じ大きさの大陸を造って、真ん中に三 日月みたいな形の湖でさっきの三分の一の大にして湖の中に【トレジャーオブノウレッジ=知識の宝】 を埋めて、湖の周りにヒマラヤ山脈級の山々で囲んで山の中に【トレジャーオブノウレッジ=知識の  宝】に行ける道を造って後は適当に湖やら川やら山など造って。」


『はい、他の星はどうします?』


「えーと、この星を起点に周りに半分位の大きさの星を造って衛星みたいにこの星を回らして、この星を 入れないで十二作って。後は崩壊前の状態で大きさは二倍位でお願い。」


『解りましたが【ネクロノミコン=全能の本】はどうします?』

「自分で持ってる以上。」

『はぁーまぁいいか、これより創ります。』


~カッッッットォーーーー~


『出来ました《*≧∀≦》』

『私超頑張った凄い誉めて挙げたいくらいチラッチラッ』

「はぁー凄い凄い、他の神は?」

『あっはい。

 我の契約に基づき我の神力を糧に新たなる神を創造せん出でよ

 海龍神リヴァイアサン


 精霊神ジビルギティウス


 神龍神ドラニガル=デウス


 天空神ゼウス


 冥界神ハデス


 悪魔神サタン


 太陽神アマテラスオオカミ


 月神ツクヨミ


 陸神スサノオ


 狼神フェンリル


 蛇神ヨルガムンド


 死神ヘル 』

『はぁー疲れたー。』


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