第5話会話中
漫才的なものが始まります。顔文字多数です。
ペタペタペタ
「ふーよし、植え終わったっと。」
『こーんにーちはー』
「ほへ?」
『アーアー、マイク?テスト中。』
「何ぞやこの声。」
『【万能の木】です。はい。」
「ほへー、喋れたっけ?。」
『えっと...【魔素の種】のせいです。』
『と言うよりも、しゃべれた方が良いじゃないですか。』
「うーん(´-ω-`)まっいっか、楽しいし。」
「あー、あとどんくらいで、普通の木?になる?。」
『一週間位じゃないですか?』
『詳しいことは知りません!(*ゝ`ω・)』
「(´・ω・`)なんも言えねー。』
「てか、君のことじゃない?」
『と言うよりも、名前ください( ;∀;)』
「(; ̄Д ̄)?名前?」
「何でや。」
『いや、呼ぶのに困るでしょ。』
「うーんと(´-ω-`)」
「えーんと(T-T)と。」
「そうだ〔ドライアド・エレメント〕で良い?」
『はい!有り難うございます。』
『あなたの、名前は?』
「俺は〔豊穣真人〕だ!ド(*´∀`)ノ」
『あ...はい。』
「えっ、その反応困るんだけど。」
『気にしなーい、気にしなーい。』
ガガガガガガガガガガガガガガガ
全弾不命中だな下手だなぁ
『誰ですか?』
「アホなやつら。」
「《ユニークスキル・武器創造》発動【ライト・アマテラス】』
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
全弾命中オールグリーン
「『よっしゃ」』
「『イエーイ」』
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