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死んだら 女神様に気に入られて異世界で自由気ままに生活します。  作者: たけのこ
1章 女神様に気に入られました。
4/6

女神様とステータス

こんな風にした方がいいなどのご意見よろしくお願いします。





  「ステータス!」






=================================

名前シズク・ナルカミ 16歳 男

種族ハーフバンパイア(下級吸血鬼変異種)

職業 暗殺剣士

種族レベル1

職業レベル1


HP 100000

MP 45000

体力 100000

攻撃 56000

防御 4000

魔攻 56000

魔防 4000

俊敏 85000

器用 75000

運  500


SP0


適正魔力・火・水・風・土・光・闇・無・雷・植


種族スキル

<眷属化Lv-><吸血Lv-><血液操作Lv->

<血死Lv-><不老Lv-><超速再生Lv->

<浮遊飛行Lv->


マスタースキル

|<叡智ノ王(ソロモン)Lv-><神眼Lv->


ユニークスキル

<限界突破Lv-><アイテムボックスLv->


エクストラスキル

<隠密聖Lv3><探知Lv4><契約術Lv1>


ノーマルスキル

<刀術Lv7><短剣術Lv1><体術Lv5>

<空歩Lv1><抜き足Lv3><魔力操作Lv1>

<闘気Lv2>


 【加護】

武・鍛冶神マールスの寵愛

魔法・細工神ミネルヴァの寵愛

太陽・地母神ソールの寵愛

月光・闇神ルーナの寵愛


 【称号】

異世界から来た者・転生した者・全ての女神の寵愛をもらいし者

吸血鬼の変異種


=================================







「なんじゃこりゃ~~~!数値が高すぎる!しかも人間辞めてる!ま、まあそれはいいとして、なんで選んだスキル以外のスキルがあるんだ?しかもレベルが1じゃ無いやつもある!なんでだろう?」

『一部のスキルレベルが高いのは、前の世界の技術もスキルに反映されたと推測されます。増えたスキルは元々この世界に来た時に、ランダムに付与されたスキルだと推測されます。種族に関しては創造神ユーピテルより伝言を預かっております。【種族は適当に選んでお来ました。】とのことです。』

「なるほど!スキルについては分かった。ってゆうか、な、なんだ今の声?」

『マスタースキル<叡智ノ王Lv->の効果です。』

「なるほど<叡智ノ王Lv->のスキルか。そういえば、名前ってあるの?」

『私はスキルのため名前存在しませんが。』

「じゃあ僕が名前付けていい?」

『どうぞ名前を付けてください。』


「う~ん・・・そうだ!【エア】っていうのはどう?メソポタミア神話の中の知恵の神の名前だよ。スキルの名前にも合うでしょ。」

『かしこまりました。これより私はエアと名乗らせていたただ来ます。』

「うん!気に入ってくれて良かった!これからよろしくね、エア。」

『はい。マスターよろしくお願いします。』






「エア。僕の種族は他の人の言っても大丈夫?」

『はい。問題ありません。吸血鬼は古代種で数が少ないですが、問題ありません。』

「良かった。一安心だ。あ、そういえば、アイテムボックスの中に武器とお金が入ってるんだっけ。」

(アイテムボックス)

心の中でそう叫ぶと、黒い円が空中に出てきた。この黒い円は僕の意思で大きくなったり小さくなったりするみたい。しかも何が入っているのかが、しっかり分かった。

中に入ってるのは黒と白の輪っかが、2個と、お金は、金貨10枚・大銀貨10枚・銀貨10枚・大銅貨50枚・銅貨100枚入っていた。




この世界のお金は上から、


黒金貨=1000万

白金貨=100万

大金貨=10万

金貨 =1万

大銀貨=1000円

銀貨 =100円

大銅貨=10円

銅貨 =1円


の順になっており、黒金貨は、国のやり取りに使われる硬貨である。神様が用意してくれたのは、11万1,600円になる。













「ありがたい。これでしばらくは大丈夫だな。次は武器を見てみるか。ってゆうかこれ、輪っかじゃん。黒と白の。まあいいや神様が用意してくれた物だからね。よし!早速<神魔眼Lv->」












「・・・・・・・・・・・・・なにこれ?色々ヤバいわ・・・・・・・・・・。」










誤字・脱字などの報告よろしくお願いします。


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