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死んだら 女神様に気に入られて異世界で自由気ままに生活します。  作者: たけのこ
1章 女神様に気に入られました。
3/6

女神様とスキル選び

こんな風に書いた方がいいなどのご意見よろしくお願いします。

「・・・・・・・・・・・はああああああああああああああああああああああああああああ!?」

「ちょ、ちょっと待て下さい!どういうことですか!い、意味が分からない!一から説明して下さい!」





なんでもある一つの異世界のバランスが悪くて、その異世界を安定させるため、魂が大きい人を異世界に送るらしい。そうすることで世界が安定するみたい。だから事故で死んだ僕を異世界に送ろうとしたと、

「・・・・そうゆうことでいいんですね。神様?」

「はいその通りです。しかも異世界へ渡るには、ある程度の魂の大きさが必要です。なのでそんじょそこらの魂ではダメなのです。しかし、ちょうど良い所にあなたのいたので、お呼びしました。」



「分かりました。異世界に行きます。」

「「「「「ありがとうございます!」」」」」

「異世界で何かしなくちゃいけない事ととかありませんか?」

「特にありません。ただ異世界に行って生活してくれたらいいですよ。」

「分かりました。これから異世界に行くんですか?」

「いえ、まずはスキルを選らんで頂きます。」

「スキルには種類が4種類あり、下から順に、ノーマルスキル・エクストラスキル・ユニークスキル・マスタースキルの4つがあります。ノーマルスキルは誰でも獲得できるスキルで、エクストラスキルはノーマルスキルの上位スキルで、ユニークスキルはエクストラスキルが進化した最上位スキルで、一番上のマスタースキルは世界で一人しか持っていないスキルのことです。この中から、ノーマルスキル3個エクストラスキル1個ユニークスキル1個マスタースキル1個獲得して頂きます。お好きなだけ考えてお選びください。」

「質問いいですか?」

「どうぞ。」

「スキルを新たに作ってもいいんですか?」

「う~ん・・・では3個までなら許可します。」

「分かりました。」
















「決めました!これでお願いします。」

「分かりました。二度と変更はできませんよ?」

「はい。問題ありません。これでお願いします。」

「分かりました。最後に一つ私たち全員の加護を授けます。お好きなように生きてください。」

「もう女神様には会えないんですか?」

「いいえ教会に来ていただき祈りを捧げれば、また会えますよ。」

「分かりました。その時にまたお会いしましょう。それではお元気で。」

女神様に最後の挨拶をすると、意識が途切れた。
































~~~~~~神界~~~~~~




「行きましたか。」

「ああ。」

「あれがを()()()()を持つ人間か・・・」

「能力が上がりにくい地球であそこまでの力なら、とてつもない力を発揮するぞ。」

「確かに~。」

「あり得る・・・。」

「しかも神の因子を()()()()()()()からな。」

「いつしか神に届くぞ。絶対に。」

「ああ。間違いないだろう。」





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
















「んっ・・・ここは・・・森?」

雫が目を覚まして起きると、川が近くにある森の中にいた。

「そうか異世界に転移してきたのか。いやこの場合転生かな?まあどっちでもいいや。取り敢えず、あれ、これは手紙?」

ズボンのポケットの中にたたまれた紙が入っていた。開いて読んでみると・・・



【あの時いい忘れたことを言います。まずこの世界の名前はリンカーン。そして、3つの大陸に分かれていて。あなたが転移した、大陸グレッグ、1番大きな大陸で主にヒューマン族・エルフ族・獣人族などが住んでいます。次に魔大陸デスフェイサー魔物がうじゃうじゃいて、魔人が主に住んでいます。最後に龍大陸ドラグーン龍族と竜族がたくさん住んでいる大陸があります。次にアイテムボックスの中に、お金と武器を入れておきました。役に立ててください。<ユーピテル>より】




「お金と武器はありがたいな。大切に使おう。さてそろそろステータスを見ようかな。」


「ステータス!」














誤字・脱字などの報告よろしくお願いします。

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[気になる点] (・・? 『なんでもあるい一つの異世界のバランスが悪くて、・・・』 にて、『あるい一つの異世界』に違和感を感じましたので、ご報告。
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