表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

作者: 野生の羊

夜の街に飛び出したはいいものの何をやるかなんて決めてない。


ゲーセンに行こうか、それともカップラーメンでも買って化学調味料に身を任せようか、なんて後で後悔するからやめておこうかな。


夜は好きだ、人が少ないし空気もひんやりしてるのも、寒い時にあったかくするのも、それに自分に酔えるのが何より好きだ。いつもは街の喧騒や目線が気になってしまうしね。


自販機でホットコーヒーを買う。コーヒーは特に好きじゃないがこんな時に買ってしまうのは「夜は大人の時間だ」なんていう幼稚な考えからだろう。

そんな考えのもと、タバコを吸ってみたいなんて憧れもあるが体に悪いし体臭も困る、それに自分に酔いたいだけでそこまでのリスクを負うのは気が引けてまう。

少し寒くなってきた。さあ、もう帰ろうか。缶の開ける音は存外夜は響くらしい。少し冷めてしまったコーヒーはやっぱり苦い。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ