②人物紹介 2部編 1577~78 ネタバレすぎ
織田信長:
小田じゃなくて もちろん第六天魔王 織田信長 |アルトのようなテノール《甲高い声》で西の都の恋物語を好んで舞う。下戸で無類の甘党、お勧めの一品は餡付け鱒 1578年4月に右大臣を辞任している。相撲と甘味で真三郎と関わる。先右府様、上様、安土様
羽柴秀吉:
後の豊臣秀吉 心配ご無用が口癖。長浜12万石の城主 上杉との決戦前の敵前逃亡で窮地に追いやられている所を真三郎が賄賂の用立てで手助け(下心ありあり)。細川家と織田家の婚礼を行い、松永ボンマーマンの籠る信貴山城攻めの功で許され現在、播磨で毛利と戦争中、別所長治の謀反で窮地にある。
石田三成:
秀吉の小姓。女にしか興味のない主秀吉が変態呼ばわりされる為、女装している女装家。そろばんや文だけでなく実は槍も使える。
油屋常佐:
堺で薬種や、納屋を営む豪商 会合衆の一人。三好家と縁が深く堺の妙国寺に真三郎の手配で大蘇鉄を移植する。信長の命で安土に運ばれるが、寒さで枯れるのを恐れ真三郎にとりなしを頼む。オイルマッサージが得意で肉巻きも好物
今井宗久
堺の巨匠、天下三宗匠の首 安土城での茶席に参加することになった真三郎に茶の奥義、台子の手前を披露し、見事に袱紗を抜き取る。
二条晴良:
現関白 信長に二条通りにあった屋敷の庭園を気に入られ、無理やり譲らされる。御所の近くに新しい屋敷をもらう。
義演:
関白二条晴良の三男、山科の名刹 醍醐寺住職 降三世印で請願している、お爺ちゃんは伏見の宮
九条兼孝:
関白二条晴良の三男 大叔父でもある九条家の養子となって左大臣、弟と同じく色男
正親町天皇:
時の帝 恐れ多くてイメージ出来ず、、、
永樽女王:
正史では1575年には逝去なされているが、清涼殿で真三郎の作った氷菓の作り方が気になるんです。
おまつ:
登場した時は臨月の豪華な妊婦。身の丈6尺(180センチ)越え、かの前田利家に数え12歳、いまでいう11歳、小学5年生で嫁ぐ。最終的には2男9女の子だくさんで、登場時は次男を妊娠中。
本願寺光佐:
一向宗、浄土真宗本願寺派第11世宗主 顕如。金色の僧衣が似合う美のカリスマ。
堺から本願寺前を通る真三郎一行を拉致って琉球から持参した石鹸や、真珠入り化粧品を高額で買い占める。
吉田赤人:
二条家に仕える相撲節会の司家、土俵入りの型を真三郎と共に練り上げる。手力の命!
新右衛門:
大徳寺の紹介で信長の妹 お犬と細川昭元の婚礼に当たり室町の儀礼を教える。その正体は元室町幕府政所代 蜷川親長。義昭はもちろん信長や光秀に仕えるを良しとせず。真三郎からの手間賃を得て妻の縁で四国に渡り長宗我部元親に仕える。
足利義昭:
信長に都を追われた第15代室町将軍 備後の鞆の浦でぽにょぽにょした腹を抱えながら第三次信長包囲網を敷く。都を追われて信長憎しと将軍の権威だけに頼る甘さがなくなっている策謀家。
戸次(立花)道雪:
下半身不随ながらも緑の衣に虎皮の鎧、輿に担がれて戦の指揮を執る九州大友家中の雷神。その実、花と三線を愛するぼーとした無口な御仁。
戸次誾千代:
道雪の一人娘。七歳の時に立花山城の城督として押し通している。目鼻立ちのくっきりした異国情緒あふれる幼女。誾ではなく、闇を抱えている。
神屋貞清(宗湛):
半面(俄面)で顔を隠した奇人。祖父が石見の銀山を開発し、その利権をもとに日本だけでなく明や琉球、南蛮まで手を伸ばす豪商。戦災で焼けた博多から唐津に避難中。真三郎の作った唐津丼に夢中。
九条稙家
元関白、信長の上洛にご苦労上総介と見下す。飯綱の妙法を取得し、九条の真言を唱えて酒を酌み交わせば戦争は起きないと思う長眉の平和主義者




