鏡と75日
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:鏡と75日
鏡の中の自分と会話をしてはいけないよ?
こんな事を昔、
田舎のおばあちゃんに教わったことがある。
その時は一体何のことだかw
なんて、笑って聞いてたけど、
それを身をもって
知ることになってしまうとは。
ある日、鏡の中の自分が、
鏡の前に立っている自分と
違う行動をし始めた。
それに興味を持った私は
ついその鏡の中の自分に語りかけ、
次に、鏡の中の自分が
私に語りかけてきたその言葉に
返事をしてしまったんだ。
そこからである。
全く極めつけの、異常な事態になったのは。
父「ユウコ〜」
父が私の名前を呼んだ。
「なにー?」
当然私は答えるが、
父にその声は聞こえない。
「どうしたの父さん?私ここに居るわよ」
そう言っても父さんは、
父「おーいどこにいるんだー?いないのかぁ?」
と目の前に居る私を無視して素通りし、
そのまま私の部屋に上がって行った。
当然、奇妙に思った私は父の後を追いかけ、
「ちょっとどこ行くのよ??」
と何度か声をかけてみたけどさっきと同じ。
そのうち家族が次々と無言になり始め、
私の姿を認める人は誰も居なくなったんだ。
「…どう言うこと、これ?」
とずっと疑問に思っていたそのうち、
どれだけ日が過ぎたろうか。
私の部屋から新しい私が出てきて、
家族と会釈し、
私の家族も何を思ったか、
その「私」と何の疑問を持つことなく
日常的な会話をし始め、
その「私」を家族に迎え入れた。
「ほ、本当の私はここに居るのよ!ここに居るのに!!」
なんで急に私の部屋からあの「私」が?
…なんて事を思って居るうち、
ふと経過した。その日数が気になり始めた。
これもちょっと不思議な体験。
カレンダーを見るとあの日から、
ちょうど75日が過ぎて居た。
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=3XXFnSTIPws
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
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