異世界行ったらコミュ障しかいなかった件
主人公「…ここは!?」
知らない街並み。雨が降っている。
僕はさっきまで、親戚の集まりが嫌だからトイレに入ったはずなのだが…扉に入ってから記憶がぼんやりとしている。
もしかして異世界…!?
アニメとかで見るやつだよね、えもしかしたら覚醒する?勇者になれる?
??「………………おい」
主人公「?」
??「お前、"同士”だな?」
主人公「え??」
??「分かる。来い。」
主人公「??は、はい…」
来い、と言われてしまい
断れずについてきてしまった。本当は帰りたいんだけど、今更帰るのも勇気いる。
部屋に入ると
「……………………………」
部屋には3人いるけど、全員スマホを触っている。目も合わせないし、静か。そして3人共全員女子なんだ。
1人はめっちゃ可愛い、2人目はメガネをかけてて、3人目はなんか地雷系のコーディネート。
??「済まない、このグループに入れ。」
主人公「え、あ、はい」
line
由美『よろしくwwwマジ誰?wあ、メガネかけてるのが私ねw』
夢華『よろしくね໒꒰ྀི⁄ ⁄>⁄ ⁄ <⁄ ⁄꒱ྀི১』
(5分後)
梨花『よろしくね!^^』
主人公「え……あ……は、話さないんですか…?みんな…」
??「…すまん、ここにいる者は全て
コミュニーケーションに難がある。」
主人公「…(てかこのおっさんは誰??)」
主人公「へ、へえー…(ちらっ)」
自己紹介、してほしーな…視線で気づけ!
??「…(視線を感じる…気まずいな…)」
あ、line返信しないと!
よろしく〜!!なんかめっちゃ陽気で違う
よろしく。ってなんか硬いよね。
よろしく!いやそもそも敬語??でもみんなタメ口だよね…
(完)
連載版も投稿しました^^興味のある方は是非読んでください。読んでくださりありがとうございます。




