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これは、この作品の後々の伏線となる 〜神に近しい男〜 【過去編】
とある世界に転生した男がいた。
その者は女神に力を与えられた。
その力とは《裁き》だ。これは、自分に楯突いたものは全て死ぬという恐ろしき力。
男はこの力を使ってハーレム、スローライフ、無自覚無双等々を繰り広げた。
男は一体どういう経緯を辿ってきたのか?
それは、『僕に逆らったら死ぬゾォ!』と、言っただけだ。
それを仲間の女が全国のあらゆる生物の頭に念を送り込んで、逆らわせないようにした。これにより、世界を滅ぼそうとしていた魔王も大人しくなる。
そして、数年たったある日。自分に力を与えた女神と再会を果たす。男の力は女神には通用しなかった。
そして、その女神に殺された──。
以上だ。