ここまでの人物紹介
ネタバレ有りなんでこの位置で。頭整理するつもりでまとめたんだが、意外と登場人物少ないな。こんな説明いらないよって方は飛ばして下さい。
武田 鉄郎
15歳高校生。黒目黒髪、短髪の絶滅危惧種純日本人の若者、身長165cm。武道を習っているので身体能力は高い(細マッチョ)、真面目にしてればキリッとした顔立ちなのだがいつもニコニコしてることが多いので柔和な印象。50年前の加藤事変で男性のほとんどが国に管理、保護され隔離される中、彼の祖母と母が世界復旧組織の要職にいた為、今時めずらしく自宅に住んでいる。家事全般得意で女性には優しくと育てられたせいで非常にもてる、学院の王子さま。好物カニ。
武田 夏子
42歳。鉄郎の母。新世界政府医療部門の所長。剣の達人でめっさ強い。男性がいなくなる前の考えが抜けない春子と衝突する。鉄郎には激甘。身長170cm黒髪のボブカット防弾白衣を着ている。正宗の脇差しを帯刀している。スタイル抜群の変態美魔女。2スト至上主義のバイク乗り(NSR500)、レーシングバイクを乗り回す。好物カニ、酒。
武田 春子
72歳。鉄郎の祖母。まだ男が普通にいた時代の生き残り。加藤事変の後は持ち前の武術・剣術を生かし世界復旧組織の軍に在籍して幹部となる。剣の達人でめっさめっさ強い。男性がいなくなる前の考えが抜けないので娘の夏子と衝突する。来国長の太刀が愛刀(朱塗りの鞘)和食全般好き洋食はあまり食べない。愛車マツダRX-7(FD)
李 麗華
21歳。祖母が中国でスカウトしてきた?護衛兼武術の師匠。八極拳の達人でその強さは化物じみている、21歳の若さで発勁まで会得済みで、その業界ではその黒い長髪から美髪公と呼ばれている。いつもきわどいチャイナドレスを着ている。長身で胸がでかいのでとてもエロい印象を与える。鉄郎が8歳の頃から武術を教えていて、自分のことをお姉ちゃんと呼ばせているが血の繋がりは無い。鉄郎の人格形成に大きな影響を与える。LAV(軽装甲機動車)で鉄郎の送迎もする。酒好き。
加藤貴子
76歳。世界最高の科学者兼世界最恐のテロリスト、失恋の腹いせに人類を滅亡させかけた狂人。
幼児化して小学生位の見た目(身長136cm)になった白髪の長髪、白い服が多い、病んでる。人工衛星落としをネタに世界を脅迫し鉄郎に結婚を迫る。
住之江真澄
24歳。1年A組担任、数学教師。身長168cm真っ白なYシャツにはち切れそうな胸、タイトスカートから伸びるスラッと細い脚、肩口まで伸びたフワッとした髪。高校まではロードレースの選手。大阪弁。大阪の堺で生まれた、小さな自転車屋の長女、妹と母がいる、今は実家を離れ長野のアパートで一人暮し。主食お好み焼き、たこ焼き、焼きそば。バレー部顧問もしている。最近は麗華と仲良くなった。愛車マツダデミオ。
藤堂リカ(とうどう りか)
17歳。150cmと小柄ながらフランス人の血を引くハーフで腰まで伸びる見事な金髪をしている、非常に整った顔立ちに大きな青い瞳をしておりフランス人形を連想させる美少女、生徒会役員にのみ許された赤のブレザーを着る九星学院の第83代生徒会長である。総合病院のお嬢様。料理の腕は壊滅的。
平山智加
17歳。高校の2年生で生徒会の副会長。活発そうなショートカットで、170cmでスレンダーな体型ながら少し垂れた目が少し幼い印象を与ている。美脚の持ち主、彼女のせいで学院の暖房設備が充実した。新聞配達のバイトで鉄郎の家担当。
大村花江
赤のブレザーに黄色のリボン、1年B組。生徒会の書記である。短めの癖っ毛で縁の太い眼鏡をかけている、貧乳。鉄郎に頭ぽんぽんされて気絶する。
丸亀エヴァ(まるがめ えゔぁ)
バレー部のキャプテン3年C組。180cmの長身と、短く揃えた赤みのかかった髪、ブラウンのキリッとした瞳をしているアメリカ人の遺伝子が入った娘、女性とは思えない握力60kg、女性にしか見えないEの胸を持つ。
芦屋
鞄係の日に鉄郎にハグされ保健室に篭る。3年生のメガネを掛けたおとなしそうな娘、ほぼモブ扱い。
三国
茶道部部長、夏子のせいで女性恐怖症になりかけた鉄郎がおどおど接したため姉性に目覚める。弟が居たなら重度のブラコン間違いなし。
学食のおばちゃん
気前がいい。鉄郎が行くとおまけしてくれる。
多摩川忍
1年A組クラス委員長。鉄郎の隣の席に執念を燃やす。三つ編みメガネのガチ委員長。「鉄郎君を愛でる会」メンバー。料理部だが身体能力は高い。
尼崎ちゃん
総理大臣で偉い
児島
加藤貴子の部下?
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