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「玉遊び」

 女の子達の弾むような明るいはしゃぎ声。

 瑞稀さん、日光、楓の3人が波際ではっちゃんが持ってきていた赤と白の模様が入ったビーチボールを使って遊んでいる。

 それを僕とはっちゃんと晴矢の男3人は少し離れている濡れた砂浜の上で胡座をかいて眺めていた。


「楽しそうだな……」


 ぼそっと呟くように言ったその言葉に、両隣にいる2人は何も言わずに首を縦に振った。

 高校の体育は男女別に行われているし、普段遊んでいる時に運動などしないため、瑞稀さん達のアクティブなところを見るのはなんだか新鮮だった。


「はっちゃん、今日は海に誘ってくれて本当にありがとう。はっちゃんがみんなで海に行こうなんて言わなければ、僕は好きな人の水着姿を見る事もなかったし、海に一度も入らないまま死んでいたんだろうな」


 この夏は余命残り8ヶ月の僕にとって最後の夏だ。

 そしてこれがみんなで来る最後の海。

 そんな事がふと頭によぎり、僕はついそんな事を口にしていた。

 僕の言葉に両隣の2人は何も言わない。

 しんみりとした空気だけが僕らの周りを漂う。

 ちらっと目だけを動かして晴矢とはっちゃんの方を確認すると、2人は遠い目をしながらただただ前の方を向いていた。


「陸……」


「ゆっちゃん……」


 2人は目を閉じてフッと軽く笑い、僕の肩に手を置く。


「「いや、そうじゃないだろ⁈」」


 突然の怒号。

 そんな2人の大きな声に挟まれ、僕の耳はキーンッという音を鳴らし、脳内を軽く揺らした。


「いててっ……なんだよ2人して急に大声出して」


「なんだよじゃねぇ。急に終わった感を出すからびっくりしちまったじゃねぇか。まだ昼もきてないし、時間はまだ沢山あるだろ。今も俺たちとこうしてここで座っていないで、あっちに行って水仙さんと遊んでこいよ……」


「そうだぜゆっちゃん。今からでも遅くはないから早く参加してこいって。好きな人との思い出を作っていこうぜ……」


「無理を言うなって……。こっちはもう体力の限界なんだよ。お前らだって同じだろうが……」


 僕のその言葉を最後に会話は途切れ、さっきまでの清々しい表情という名のメッキは剥がれ落ち、僕らの顔から疲労の色が露わになる。

 僕たちはつい数分前までずっと泳いでいた。

 今でさえ立ち上がろうと思っても立ち上がれなくなるくらいヘトヘトになってしまうほどに、だ。

 泳ぎ疲れて海から上がった時、今ビーチボールで遊んでいる3人が「バレーをやろうよ」と誘ってくれたのだが、僕たち3人はそれを断っていた。


「馬鹿だねぇ〜、本当にお馬鹿だよぉ〜。海に好きな人と来たなら、好きな人と一緒に遊ぶのが普通だろ〜。それなのになんでいつも通りの男面子で動けなくなるくらいまで競泳をしちゃうかなぁ〜」


 はっちゃんはふざけた様子で両手を肩まで上げ、やれやれと言いた気な顔を見せて言った。


「あのな……初めは僕だって瑞稀さんと遊ぶつもりだったさ。その口ぶりから察するに、きっと忘れているんだろうけど元はと言えばはっちゃんが『せっかく海に来たんだから誰が1番早いか競争してみようぜ』とか言い出したからこうなったんだぞ?」


「ええっ、俺のせい⁈ ちょっと待てよ……俺は1回だけで良かったのにはるちゃんが『僅差で負けたのは癪だ』とか言って2回目をやったからだろ⁈」


「おいおい、確かに言ったが俺は2回目で切り上げるつもりだったぞ。そしたら陸が『体力には自信があるから次やれば2人に勝てる気がする』とか言ったからだ」


「なっ……で、でも3回目のあと『小6までまともに泳げなかったやつに負けて終わるのもなぁ』って2人が……あー、やめだやめだ。このままだといつものように無駄に体力を使うだけだ」


 僕はそう言ってから両手を砂の上につき、体重を少しだけ背後に掛けて空を仰いだ。

 移した視線の先には雲が一つもない青空が広がっていた。

 あのまま言い訳を続けても、その後同じような意味のないやり取りを何度も繰り返す事は分かっていたし、最終的にはみんな面倒になって結局有耶無耶な感じで終わってしまうのは目に見えていた。

 実際のところ何回競争して誰が何回一位になったかなんて僕たちは覚えていない。

 ただ分かっていることは、終わる度に誰かが何か言い掛かりをつけてはまた泳ぐというのを何度も、何度も、疲れ切るまで繰り返していたという事だけ。


「そうだな。無駄な言い争いを続けたところで疲れが取れるわけでもねぇしな」


「それどころか余計に疲れるし……っていうか誰のせいかとか、正直なところはるちゃんもゆっちゃんもどうでも良くなってるだろ」


「違いない」


 僕たちは軽く笑い合ってひと息ついた後、ボールで遊んでいる瑞稀さんたちを再びボーっと眺めはじめた。

 瑞稀さんたちの3人はバレーのようにボールを落とさないようにパスをし合って楽しんでいる。


「それにしてもあれだな……俺の玉で女の子達が喜んでるのを見ると、俺もなんだか嬉しい気持ちになってくるな」


 スパァンッ! といい音が鳴った。

 朗らかな笑顔で誤解しか産まないような言葉を吐いたはっちゃんの頭を晴矢がすかさず叩いた音だ。

 晴矢は僕の右隣にいたが、はっちゃんが俺の玉と言った時点で既に動き始めており、流石長年の付き合い、はっちゃんが何を言うか大方の見当はついていたのだろう。


「お前って奴は本当に……」


 そう言ってため息をつきながら、晴矢は片手で頭を抑える。


「晴矢、甘い。こいつは確信犯だ。もういっぺんいっとけ。次はサンダルじゃなくてグーで」


「ちょおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ⁈ ま、待ってくれっ! 今のはガチな方で疲れのせいなので! 頭が回ってなくてあんな風に言ってしまっただけだからっ! 信じてえぇっ⁈」


 晴矢の両手を掴みながらはっちゃんは必死の形相で抗議する。

 それが余りにも、いつもより気迫に満ちていたのもあってか晴矢は「うっ……」と躊躇う顔を見せ、その隙にはっちゃんは晴矢の手を離して僕たちから少し距離を取った。


「ふぅ……俺だってな、そういうところはちゃんと分別を付けらい! 時々口を滑らしたり欲望が抑えられなくなったりする時はあるけどよ……」


「いや、ダメじゃん」

 

「あっ、あれだな。話は全然変わるけど、みずっちゃんっておっとりしていて運動が出来なさそうなイメージがあるけど、普通に運動できるよな」


 さらっとボロを出してしまったのを誤魔化す為、はっちゃんは無理やり話を変える。

 瑞稀さんに対して軽く失礼な事を言っているが、冷や汗をかきながら誤魔化そうとする彼を見て、僕はそこには触れないであげた。

 僕は瑞稀さんたちの方にへと視線を移す。

 丁度、落ちそうなボールへと瑞稀さんが飛び付いている場面だった。

 ボールは瑞稀さんの手の甲に当たって上へと飛び、ボールを拾った瑞稀さんは両手を着地させ、砂浜の上にゆっくりと体を滑らせた。

 確かフライングレシーブ……だっけ?

 うん……瑞稀さんは普通に運動ができるというより、けっこう運動が出来る方だった。

 確かに、普段のほんわかした雰囲気のある瑞稀さんのイメージとはほど遠い意外な一面だ。

 しかし、これはただの遊びであり、ましてや試合形式でないにも関わらず、あそこまでしてボールを落とさないように頑張るのは真面目な彼女らしいと言われれば彼女らしかった。


「公孫樹さんは……見た目通りって感じだな」


 ボールをトスする楓を見て晴矢は言った。

 瑞稀さんが上げたボールは3人の輪から外れた所に上がったにも関わらず、楓はすぐにボールの下にへと移動して音の無い静かなトスを上げていた。

 そのボールは日光の方に向かって、優しく、綺麗な放物線を描きながら飛んでいく。

 空手をしている楓は誰が見てもスポーツが出来そうな体つきをしている。

 引き締まった体に薄っすらと割れている腹筋。

 普段の生活を見ていてもなんでもテキパキと楓はこなしており、こうして運動が出来るのはイメージ通りだった。


「その2人と比べて日光は……」


 楓からのボールをトスする為、日光は両手を顔の前にへと構える。

 そして、素人目からでも分かるくらい、明らかに間違っているタイミングで両手を空に勢いよく突き上げた。

 ボールはまだ高い位置にあって伸ばした手に届かない。


「あれ?」


 ボールが手に当たらなかったことが不思議だったのか、日光はそんな声を上げた。

 そしてその直後、落ちてきたボールが伸ばしている両手の間をすり抜け、彼女の頭の上でバウンドした。

 日光は驚いた声を出しながら尻もちをつく。


「日光さん、トスした瞬間に目つぶってたぞ」


「あぁ、僕も見てた。間違いない……あれは……」


 僕は出そうになった言葉を日光の為を思って飲み込む。

 そう……彼女はかなりの運動音痴だった。

 さっきからミスをしているのは大体が日光であり、彼女のおざなりなレシーブを瑞稀さんと楓の2人がフォローしてなんとか繋いでいてこの遊びはなんとか体をなしているというのが現状だった。

 

「にっちゃんって文武両道な感じのクールな雰囲気や容姿をしているけど、勉強は英語以外出来ないし、運動もできない。結構な残念ちゃんだよぬぁっ⁈」


 苦笑しながらこっちを見ていたはっちゃんの側頭部にビーチボールが直撃した。


「ご、ごめん! 大丈夫⁈」


 はっちゃんにボールを当てた張本人、日光が慌てた様子でこちらに走ってくる。

 日光はボールを上に飛ばそうと下からサーブを出していた。

 しかし、どこにどう当たればそんな飛び方をするのか、まるで狙っていたかのように彼女の横にいたはっちゃんの側頭部へ真っ直ぐにボールは飛んできたのだ。


「ああっ、軽くて柔らかい素材だし全然大丈夫だぜい。ちょっとびっくりしたけど」


 はっちゃんは笑いながら落ちているボールを拾い上げ、日光にへと渡した。


「よっ、ナイスショット」


「むっ……貴方馬鹿にしてるでしょ……」


 色々な醜態を見られていたのがやはり恥ずかしいのか、日光は少し顔を赤くして囃し立てた僕を睨んだ。


「さっきまで馬鹿にしてたのはこっちだけどな」


 晴矢はそう言ってはっちゃんを指差し、僕にへと助け船を出してくれた。


「そうそう、だからナイスショットって言ったんだ」


 僕はそれにすぐさま便乗する。

 日光は先程僕のことを見ていた顔ではっちゃんのことを数秒見つめ、「ふんっ」と言って瑞稀さんと楓のもとにへと帰っていった。


「珍しい……罵倒されると思ったけど何も言われなかったぜ……」


「あれじゃないか。運動音痴も、ボールを当てたのも自分に非があるから何も言えなかったとか?」

 

「えっ、何それ、可愛い…………じゃなくって、いつも通りじゃないとなんだかしっくりこないし、申し訳ないから俺ちょっと行ってくる」


 はっちゃんはそう言って日光の方に走って行く。


「あっ、さっそくボール投げつけられてる」


「また何か余計なことでも言いに行ったんだろ。全く……翔のやつもお前と一緒で面倒な性格をしてるよな」


 晴矢はそう言って鼻で笑った。

 しかし、それに侮蔑や嘲笑の意思はなく、温かみのある意思がこもっていることを僕はよく知っている。


「僕と一緒かは分からないけど、確かにその通りだな」


 僕もそう言ってから軽く笑った。


「あーっ……しんどいです……」


 そんな橘の声とともに水を踏みしめる音が僕と晴矢に近づく。

 後ろを振り返ると、げんなりとした表情をした橘とまだ余裕のある表情をしている薊が海から出てきているところだった。


「橘ちゃんえらい速いなぁ。まさか負け越すとは思わんかったわぁ」


「そうでしょうそうでしょう! なんたって私はう――」


 橘は得意気に何かを言おうとしたが、途中で言葉を止めて慌てた様子で口を押さえた。


「ん? どしたん?」


「い、いえ、なんでもないです。それにしても、やっぱり彩芽さんは水泳部なだけあって泳ぎが綺麗ですね。それにもう限界の私と違って体力も有り余ってるみたいですし」


「そんなことないよ。ウチもけっこうバテバテよ」


「ふふっ、彩芽さんは嘘が下手ですね。私、実は知ってるんですよ。貴方が本気で泳いではいなかったことを」


「うっ……」


「水着がズレるのを気にして泳ぎだけに集中できていませんでしたよね?」


「ううっ……」


「彩芽さんが私に負け越したのはそのせいです。きっといつもの競泳水着なら私が負け越していたでしょうね」


「で、でも、橘ちゃんの泳ぎがめっちゃ速いなぁって思ったんはほんまやで! それは嘘やないよ!」


「えぇ、その言葉に嘘がなかったのは分かってますよ。ありがとうございます。まぁ、私は見ての通り、水の抵抗を受けづらい体をしているので!」


 橘はそう声を張り上げながら言い、無い胸を張りながら誇らし気な顔を見せた。


「お前は胸の大きさとか気にしないんだな」


 一連の流れを見ていた僕は自分の体型を気にしていた楓を思い出し、橘に言った。


「この体型で大きい胸なんか付いていたらアンバランス過ぎて不恰好です。自分の事を大切にしないどこぞの誰かさんと違って私は自分の事が好きなので」


「なっ……誰が自分の事を大切にしないだって」


「あれっ? 私は陸さんの事だなんて一言も言ってませんよ? やっぱり自覚があるんじゃないですか」


「僕だって自分の事が……」


 僕はそこで言葉を止めた。

 自分自身の事が好きか嫌いかで迷ったからではない。

 声が聞こえたからだ。


『りっくんに自分のことを好きになって欲しいな』


 と、確かに聞こえたんだ。

 周りにいる誰かが発した声ではない。

 その声は脳内から湧き上がるように出てきた声だった。


 あぁ、またか……。

 

 僕は何が起こっているかを理解し、片手で頭を押さえた。

 きっと、あの声は僕の記憶の中にある声だ。

 消えた記憶の中にある声。

 しかし、今までとは違って聞き覚えのある女性の声だった。

 しかし、瑞稀さんではない。

 僕のことをりっくんと呼ぶ身近な女性は瑞稀さんしかいないが、あの声は確か……。

 

「陸さああああああぁぁぁぁぁんっ!」


「いいいっ⁈」


 突然耳元で叫ばれ、僕は大きく飛び上がった。

 耳と頭がズキズキと痛む。

 もう少しで誰の声だったか思い出せそうだったのに今ので全てが吹き飛んでしまった。


「そんなに深く考えないで下さいよ。ちょっとした冗談じゃないですか」


「お、ま、え、な……」


「あっ、みんなでボールを使って遊んでる! 私もまぜて下さーいっ!」


 橘は僕に睨まれてこれはマズイと思ったのか、逃げるように僕から去っていった。

 僕はそんな橘の背中を見ながら、大きな、そりゃあ大きな溜め息を吐く。

 きっとあの声は僕にとって重要な記憶の一部なのであろうが、橘のあの大きな声が耳にこびりついてしまい、どんなものだったか分からなくなってしまった。


「これ以上成長せんでもええのに……はよ止まらんかなぁ……」


 弱々しい薊の声が後ろから聞こえ、僕はそちらを振り返る。

 橘のさっきの言葉を気にしているのか、両手で胸を押さえつけながら、薊はしょんぼりとした顔をしていた。


「ああっ、その水着だから林間学校の時よりも大きい様に感じるのかと思ってたけど、実際に成長していたんだな」


 そう言い終わるとともに後頭部に痛みが走った。

 後ろを振り返るとそこには、今日何度目になるであろうか晴矢がサンダルを片手に呆れ顔で立っていた。

 僕はそこでやっと自分が何を言ったのかを理解し、ゆっくりと薊の方を向き直す。

 薊は僕と目を合わせないために目線を下にさげ、顔を真っ赤にし、腕で胸を隠すようなポーズをとって立っていた。


「薊、今のは違うんだ。考え事をしていて頭が回ってなくってだな」


 もう何を言っても無駄なのは僕がよく分かっていた。


「う、うん。分かっとるよ。ユキも男やもんね。うん。仕方ないよね」


 薊は息子がエロ本を読んでいるのを発見してしまった母親のような言葉を発し、胸を腕で隠したまま、僕の横をゆっくりと通り過ぎて行く。


「待ってくれ薊! 何も分かってない! 僕は――」


 振り返ると既に薊は瑞稀さん達の方にへと走っていて、とてもではないが追いつけそうにはなかった。

 僕は薊にへと伸ばしていた行き場のなくなった右手を下ろし、糸の切れた人形の如くその場に崩れ落ちる。


「そうだな。薊さんは何も分かってないよな。何せ、お前は小さい方が好みだもんな」


「晴矢……ちょっと今は勘弁して……」


「お前っていつか意図していないセクハラとかで訴えられそうだよな。最近そういうの多いって聞くし、本気で気をつけた方がいいぞ」


「晴矢さんっ⁈ 今はその言葉すっごい心にくるからっ⁈ 本当に勘弁して下さいお願いしますっ! かなり後悔もしてるし反省もしているのでっ!」


「本気でそう思ってるんだったら、何かを言う前にしっかりと考えてから言葉を発するんだな」


「はいぃ……」


 心にそこそこの傷を負い、晴矢にかなり本気で叱られ、僕はただ下を向いていることしかできなかった。

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