ギャグな勇者の奮闘記‘蜂‘
今回は短めです
「YOく戻ったな、ブラザー!」
「いきなりしゃべり方うぜぇんだよ、ジジイゴラァ!!」
どうも、己我 勇人{主人公}ですアルについて爺の元に行くと相も変わらず、外見うぜぇ爺がうぜぇこと言ってますよ、何でしょうかねぇ、この爺は、作者の暴走により生まれた、爺の設定は相変わらず、続行中です♡
「勇人さん、おじい様になんてこと言うんですか、眼球えぐり取りますよ?」
「怖いわ!、何で爺に悪態付いただけで眼球えぐられんの!?、やりすぎじゃない!?」
「そうだYO、リノ、やりすぎだYO!、それより、一対誰の加護を受けたんだYO!、ヘイブラザー?」
そんなことぉ!、俺の眼球えぐるかどうかがそんなことぉ!?、て言うか爺うぜぇ!!!!
「そういえば、聞いてませんでしたね?、一対誰の加護を授けてもらったんですか?」
「あれ?言ってなかったって?、シルフだよシルフ」
「「!!」」
あるぇ?、どうしたの?二人とも鳩が豆食ってポーみたいな顔して?てか爺の外見うぜぇwww
「勇者よ、それは本当か・・・?」
えっ!何、どうしちゃったの爺?、何で急にそんなまじめな顔してんの?、何で真剣な口調に何の?いや別に真剣に話すのが気にくわない訳じゃなくて、いきなりだから調子狂うというか・・・ねぇ、とりあえずやりずれぇぇぇ!!!
「本当だけど?」
「・・・勇人さん?分かってます?それはすごい事なのよ?、シルフが加護を与えた人は貴方が3人目なのよ?」
ん?、ちょっと待てよ・・・と言う事は・・・・
「マジでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇ!!!!!!!!!!、うっそ!、俺すげぇぇぇぇぇぇl!、いや俺がすごいのは知ってたけどさ、でもうっそマジでぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
やべぇっぇっぇえぇぇぇぇっぇえっぇえl!、テンション上がってきたぁぁぁぁぁぁぁぁl、やっぱ俺様神だわwwwwww
「そっしゃぁぁぁぁぁぁll!、やる気出てきたぁぁあ!、とりあえず俺は何すればいいだ!アル!、教えろ!!」
やべぇよ今なら何でもできる気がするぞ!、おい!
「おじい様、とりあえず勇人さんに魔具を与えなければいけないんじゃないんですか?」
「そうじゃ・・じゃなかった、ゴホン・・・そうだYO、とりあえず、隣の部屋にgo!」
言い直すんじゃねぇよ!、いいだろ!普通で!いちいちめんどくせぇ、キャラ作んなゴラァぁぁぁぁl!
などと言いながらもしっかり付いて行く俺であった・・・
次回勇者が武器を手に入れます
!完!