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桜の木の下で  作者: 海香
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桜音2

第一楽章 Aパート


私が入学した中学は、わずか9個の部活しか持たない超小規模校だ。

全校生徒も300人と少し。

それだけに先輩後輩の仲が良いと言われているが、それだけに恐ろしいこともままある。

例えば、誰と誰が付き合っているとかいう事は瞬時にばれる。

瞬時に、だ。


しかし、生徒数が少ないわりに、部活でいい結果を残しているのだと誰かから聞いた。


しかし、さっきもいったように小規模には小規模なりの悩みといったものがある。

部活の種類がそれだ。


野球、ソフトボール、陸上、サッカー、ソフトテニス、卓球、バレーにバスケットボール。とこれで8つ。

残る一つは吹奏楽部で、これが唯一の文化部である。

要するに、運動嫌いの運動オンチの入れる部活はたった一つ。あとは帰宅部しかない。


運動嫌いの運動オンチである私は、必然的にそこに入った。

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