表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
(第1部完結)信長公斬魔録~転生帰蝶ちゃんは急にダークファンタジー死にゲーみたいになった戦国日本をナーロッパにしたい~  作者: simopo
第一部 「だったらナーロッパにするしかないじゃない!」

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/66

序章「人類舐めんなよファンタジーども!」

祝日なんで序章です。

帰蝶です。転生したと思ったらなぎなた持ってクソでかい鬼とタイマンする羽目になってます。

誰か助けて。


ああああ護衛の皆もふっとばされちゃったし後ろのマロと禿げ爺が逃げてくれないと私も逃げられないよう!

早く逃げて!私も逃げたいから!

帰蝶殿引け!じゃないんだよあんたが総大将なんだからあんたが先に逃げろよ!!

兵たちがクソでか鬼に立ち向かっては手に持った大槍、あれって方天戟とかそう言う奴じゃない?三国〇双で見たことあるよ!

いや武器の種類はどうでもいい!

とにかく無双ゲーみたいに人が吹っ飛んでいく。

わあ人間ってあんなふうに空飛ぶんだぁ♡

……違う!とっとと逃げるんだよ!


でも吹っ飛ばされたり胴がちぎれて飛んでいく兵たちをみて、むくむくと怒りが湧いてくる。

ふざけてる。

なんなんだこの世界。

みんな、みんな生きてるんだぞ。

お前みたいなファンタジー世界からポッと出のバケモンが殺していい人たちじゃないんだぞ。

それを。それを!!

気付いたら私は大声で叫んでた。


「おいコラバケモン!!てめぇらが現れたからって人類滅ぼせると思ってんのか!?

人類舐めんなよコノヤロー!かかってこいやー!!」


怒りのままになぎなたを振り回しながら叫ぶ。

後ろのマロがうるせえ。いいからテメーは早く逃げるんだよ!

そして私は目に見えない速さで迫った方天戟っぽい武器をなぎなたでかろうじて受け止めて、そのまま吹っ飛ばされた。


ああ、美濃にいたころは幸せだったなあ。

シコシコ内政チートのネタ帳作るだけで暮らせたのに。

こんな意味わかんないことになったせいでこのざまだよ。

やけに長く感じる滞空時間に、なんか思ったより余裕あるな、とか思いながらも私はこれまでの輝かしい軌跡を思い出すのである。



キャッチーな第1話ってこういう事ですかね?わかりません!


ご意見ご感想もろもろよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ