1/3
プロローグ
殺し屋の女の子のラブストーリー。
恋の甘さや人生の過酷さに揺れ動く心情の変化を大事に書きたいと思っております
拙い文章ですがお許しください
「ねぇ、さようなら」
これが君と交わした最期の言葉だった。
耳を劈くような銃声と、赤い鮮血が目の前を舞う
ふと気づくと、君の方へゆっくりと手を伸ばしていた。自分でも、何故そうしたのかは、分からない。ただ、もう全てが手遅れで。
この想いが君に届く事は無いけれど。
忘れる事は無いように、君を見つめながら、私はなぜこの任務を任されたのか、ようやく分かった気がした。
8月の暑さが残る日、この依頼を受けた時を思い出すー
閲覧ありがとうございました!




