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誘われしダンジョンマスター  作者: 北のシロクマ
第2章:ダンジョンバトル
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登場人物紹介

第2章までの登場人物です。

天前愛漓(あまさきあいり):主人公

 地球で死亡した直後に異世界イグリーシアに魂のみの状態で転移。

 そこへ現れた神様(ミルド)によって、肉体を与えられダンジョンマスターとなる。

 以後ダンジョンコアのアイカと共にダンジョン運営を行っていく。

 イグリーシアではアイリと名乗っている。


アイカ:ダンジョン(コア)

 アイリのダンジョンのダンジョンコア。

 本体は常にダンジョンの最深部にあるコアルームにいる。

 しかし、ダミーコアを自動人形(オートマタ)に埋め込む事で自動人形(オートマタ)をアイカの分身として遠隔操作を行う事が可能になると、自由気ままにアチコチ出歩くようになる。

またアイリの持つスマホとダンジョンコアのアイカを連動した事により、地球の様々な情報を取得している。

 因みに何故か自動人形(オートマタ)と五感を共有しており、自分の好きな好物(主にスイーツ)を見付けては食する毎日である。


アンジェラ:アイリの眷族(けんぞく)

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族(けんぞく)となったバハムート。

 竜種であるため巨体だが、普段は人化(じんか)する事で人間と同じ見た目の状態にしている。

 何故か口調が年寄りくさいが、アンジェラ自身も理由は分からないもよう。

 自分の知らない目新しい事が大好きで、アイリが用意した液晶テレビを見てる事が多い。

 人化した姿は、20代のグラマーな女性で紫髪のショートヘアーである。

 割りと温厚な性格のSSS(トリプル)ランクのモンスター。


リヴァイ:アイリの眷族

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族となったリヴァイアサン。

 普段は人化しており、その姿は老執事である。

いつの間にか眷族達を纏める立場になってしまったようだ。

リヴァイアサンといっても、人化してれば水中でなくても活動は可能。

 規則や礼儀にうるさいリヴァイは、SSS(トリプル)ランクのモンスター。


ルー:アイリの眷族

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族となったオリハルコンゴーレム。

 同じ眷族のホークが所持していた人化の指輪が欲しかったため、譲るように交渉したが相手にされず、やむ無く物理的に奪い取って人化を果たした。

 普段は人化してて、好物であるスイーツをアイカから奪い取っては食する毎日である。

 人化した姿は、小学生くらいの女の子に見える金髪の少女である。

 眠そうな顔をしたSS(ダブル)ランクのモンスター。


モフモフ:アイリの眷族

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族となったデルタファング。

 狼種の中では最上位に近い存在で、見た目もかなり大型。

 普段はアイリの抱き枕にされてる事が多い。

 同じ狼種のクロを舎弟にしているが、クロからは頭が悪いと思われている。

 アンジェラと同じく人化する事が出来るが、モフモフはあまり人化したくないらしい。

 因みに人化すると、ゴロツキが道をあける程の強面(こわもて)のおっさんになる。

 とても戦闘狂な(シングル)ランクのモンスター。


レイク:アイリの眷族

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族となったファイアドレイク。

 アンジェラと同じく竜種で巨体であるが、レイクの方は雄である。

 アンジェラと違って人化は出来ない。

 普段は殆ど寝てすごしており、食事の時間にしか起きないのではと眷族達に思われている。

 争い事が嫌いなAランクのモンスター。

 

ザード:アイリの眷族

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族となったリザードマンキング。

 その名の通りリザードマンの頂点に立つ存在である。

 己の剣技に研きをかけるため日々精進している雄のリザードマン。

 曲がった事が嫌いで、チャラチャラしたホークや寝てばかりのレイクに渇を入れているが、ホークにはウザがられレイクはそもそも聞いてない。

 時代劇物が好きで、よく液晶テレビのチャンネル争いをアンジェラやホーク、クロと起こしている。

 今のザードの目標は燕返し(つばめがえし)を覚える事だったりする。

 剣による手合わせを好むBランクのモンスター。


ホーク:アイリの眷族

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族となったワイルドホーク。

全長2メートルくらいの巨大な雄の鷹。

 ある日、偶然液晶テレビで見たお笑い番組にハマってしまい、それ以後お笑いを極める道を突き進んでいる。

 お調子者な性格は、ザードとは正反対と言えるかもしれない。

 1度人化の指輪を手に入れるが、ルーにボコられて奪い取られて抗議するが、最終的にはルーに上目使いで【お兄ちゃん】と言われ、あっさりと譲ってしまう。

 某掲示板のなん〇のロム専でもあるBランクのモンスター。


セレン:アイリの眷族

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族となったセイレーン。

 鳥形のため空を飛ぶ事が可能で人化する事も出来る雌のセイレーン。

 その歌声を聴いた者を魅了したり眠らせたりする事が可能で、最近ではカラオケにハマっている。

 普段はのんびりとしているが、本人の年齢に触れると大変な事になるので、眷族達からは年齢地雷と呼ばれている。

 選曲チョイスがちょっとアレなBランクのモンスター。


ギン:アイリの眷族

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族となったシルバーウルフ。

 狼種の雌で、同じ狼種のクロから熱烈なアピールを受けるが、まったく相手にしてないもよう。

 普段は淑女を装ってるが、実は割りと腹黒いCランクのモンスター。


クロ:アイリの眷族

 ダンジョン機能のランダム召喚により呼び出されて眷族となった雄のブラックウルフ。

 モフモフの舎弟をしており、モフモフを始め眷族達により鍛えられている。

 日頃の修行の成果で、マットブラックウルフに進化している。

 アイリの用意した液晶テレビにより、眷族一の情報通となった。

 普段は頭が弱いモフモフのフォローをしている。

 そんな苦労人のクロはDランクのモンスター。



 神々の紹介


ミルド:神

 魂だけの状態だったアイリに肉体を授けて(よみがえ)らせた神様。

 金髪のイケメンだが、人間の感覚とはズレているため、アイリに肉体を授けたものの裸のままにしてたというアイリにとっては許しがたい存在。

 因みに、アイリが服を要求しなければ、裸にしたまま帰るつもりだったらしい。

 一応アイリの恩人でもある。


クリューネ:神

 ミルドの同僚の女神。

 金髪のポニーテールでやや暴力的なところがあるが、本人曰くチャームポイントらしい。

 仕事をサボってはアイリのダンジョンに度々やって来るようになった。

 ミルドとは違うベクトルでアホである。


プルド:神

 ミルドやクリューネと同僚の神。

見た目は小学生の男児だが、ミルドやクリューネより歳上だったりする。

変化を求める神様らしい。


オルド:神

 名前だけしか登場してないが、ミルドやクリューネよりも上位の神として存在する。

 見た目は禿げた爺様らしい。


レグリアス:邪神

 ダンジョンマスターを管理している邪神。

 まだ名前だけしか登場してないが、主人公がダンジョンマスターなのでその内出会う事になる可能性が高い。

 クリューネとは顔馴染みらしい。



 その他のダンジョン関係者の紹介


ミゴル:悪魔族

 ()()()とは、古き風習が残ったために言われてるだけであり、悪い存在ではない。

 そんな悪魔族の上位に位置するミゴルは、レグリアスの側近として働いてる内の1人。

 見た目は老紳士な執事である。


ディスパイル:悪魔族

 アイリに好意を寄せる悪魔族の少年。

 17歳の割には大人びた雰囲気を持っているため、実年齢より歳上に見られる事が多い。

今も尚、アイリと親しくなる方法を模索中である。


モルデナ:悪魔族

 ダンジョンバトルの審判を勤めてる悪魔族の女性。

 割りとおっちょこちょいなところが有ると自覚してるので、頼りに出来る歳上の彼氏を募集中である。


カルミーツ:天使族

 ダンジョンバトルの審判を勤めてる天使族の女性。

 母性的で大人の魅力を振りまいているが、本人に自覚はない。

 潜在的ドSである。


ペルフィカ:天使族

 ダンジョンバトルの審判を勤めてる天使族の女性。

 ふざけた事を好まない性格で、アイリとシーラを説教した事がある、女教師のような存在。


アズラ:天使族

 ダンジョンを紹介して回ってる取材班の女性。

 ディスパイルからの強い要望で、アイリのダンジョンを紹介する事になった。

 その際にアイリのダンジョンを気に入ってしまい、他の天使族や悪魔族には内緒で、アイリのダンジョンに顔を出す事があるらしい。




 ダンジョンマスターと眷族の紹介


レミエマ:魔族

 ルーキーキラーのヤゴレーに襲われた後にアイリによって助けられ、現在はミゴル達に保護されている。

 アイリは友達として接している。


ギブソン:レミエマの眷族

 レミエマの眷族で雄のウェアウルフ。

ヤゴレーに襲われた際に足止めをしてレミエマを逃がした。

 そんなレミエマ思いの眷族はCランクのモンスター。


グーチェス:人族

 アイリが一番最初にダンジョンバトルを行った相手。

 同じダンジョンマスターである水虫の口車に乗り、自分の眷族を賭けの対象にしてしまうが、アイリにより無効にされて事なきを得た。


ベネリア:グーチェスの眷族

 樹木の精が人化したモンスターだが、人を害する能力は強くない。

 そんな非力な妖精はGランクのモンスター。


魔法少女シーラ:人族

 女性のダンジョンマスター。

 元日本人の転生者で、日本では中学生だったが、交通事故によりダンジョンマスターとして転生した。

 歳はアイリと同じ13歳である。


ユウスケ:シーラの眷族

 人形(ひとがた)のモンスターで、見た目は鎧武者に見える。

真面目で頑張り屋なプロトガーディアンは、Dランクのモンスター。 


魔法少女ユーリ:人族

 女性のダンジョンマスター。

 元日本人の転生者で、コミケの帰りにストーカーにより命を奪われるが、その後ダンジョンマスターとなる。

 生前の趣味を引き継いで、コスプレに情熱を燃やしている。


魔法少女リゼット:人族

 女性のダンジョンマスター。

 元日本人の転生者で、日本では女子大生だった。

 海にサーフィンをしにやって来たが、高波にさらわれて溺れてしまう。

 その後ダンジョンマスターとして転生した。

 アイリと同じくらいの年齢に見えるが、実は17歳である。


ユウジ:リゼットの眷族

 人形(ひとがた)のモンスターで、見た目は鎧武者に見える。

割と楽天的なプロトガーディアンは、Dランクのモンスター。


水虫:人族

 元日本人で転生者のダンジョンマスター。

 因みに男性で、元の名前はマサキ。

負けたら何でも言うことを聞くという条件でアイリとダンジョンバトルを行うが、呆気なくアイリの勝利に終わる。

 その際にマサキという名前から水虫に変更させられた哀れな存在。

 隠れドMである。


ロドリゲス:水虫の眷族

 その名前のせいでアイリに喧嘩を売られた挙げ句、ダンジョンバトルでモフモフに噛み砕かれたストーンゴーレム。

 そんな不幸なストーンゴーレムはCランクのモンスター。


ヤゴレー:魔族

 ルーキーキラーを行っていたダンジョンマスター。

 本人は充分強い方だが、アイリの眷族の方が遥かに強かった。

 ホークのお笑いに付き合わされた挙げ句、身体中に大火傷を負った状態でミゴル達に連行された。

 頭髪からぬか味噌の臭いがするため、隔離先では悪臭のヨゴレーと言われている。

風呂にトラウマがあるらしい。


ロック:獣人

 Eランクのダンジョンマスター。

 冷静で割りと頭のよい男性。

アイリにダンジョンバトルを挑むが、惜しくも敗北する。


ナレクアム:ロックの眷族

 アイリとのダンジョンバトルで、ギンと対決したシルバーウルフ。

 ギンの作戦により敗北する。

 一直線な性格のナレクアムはCランクのモンスター。


ナレック:人族

 賄賂を拒否したためダンジョン攻略を受けるはめになったダンジョンマスターで、14歳の少年である。

 以前助けた子爵のドミニクに、国との間に入ってもらっている。


レン:人族

 元日本人で第二次大戦中に戦死した後に、ここイグリーシアでダンジョンマスターとして転生した。

 因みに元の名前は玉置錬三郎(たまおきれんざぶろう)

 サクサロッテ共和国内で闇ギルドを運営していたが、アイリによって叩き潰された。


ジード:レンの眷族

 レンの側近だったが、アイリ達にコアルームに踏み込まれた直後ダンマスのレンが大人しく拘束されたため、自信も同じように拘束された。

 戦闘能力や種族に関しては一切不明。



 サクサロッテ共和国の人々


ブラード:人族?

 ソルギムの街で冒険者ギルドのギルマスをしている。

 元Aランクの冒険者で面倒見の良いおっさん。

 アイリ曰く理想の父親。


ルカーネロ:人族?

 レンの運営する闇ギルドのメンバーで、ギルド内では一位二位を争う実力者。

 ユーリのダンジョンにてモフモフとの戦闘に敗れ死亡。


エルドレッド:人族

 サクサロッテ共和国の貴族で子爵。

ユーリのダンジョンでダンジョンコアの奪取を試みたが失敗。

 その後自宅で監禁されてたが、ルカーネロによって口封じのために殺された。


冒険者パーティ:赤竜の牙

 男4人組のパーティ。

最初はユーリのダンジョンのダンジョンコアを奪取しようと目論むが、エルドレッドによって横取りされる。

 しかしそのダンジョンには恐ろしく強い魔物が居たため攻略を諦め、エルドレッドを置いてさっさと逃げ帰ってしまった。


冒険者パーティ:もぎたて果実

 女好きのむさい男3人組。

 アイリとアイリの眷族に2度も手を出しており、いずれもギルマスのブラードによって助けられている。

 アイリ達とバッタリ会うのが怖いため、活動拠点を移したらしい。


冒険者パーティ:ロマンシング

 リーダーは人族のガラハッド、前衛の獣人のテイラー、後衛のハーフエルフのイルシア、後衛の魔族のキーノック、以上の4人によるパーティ。

 リーダーのガラハッドに振り回されながらも楽しく冒険している。



 チョワイツ王国の人々


ノルゴストル:人族

 チョワイツ王国の貴族で男爵。

 ダンマスのナレックに賄賂を要求するも断られたため、ナレックのダンジョンを攻略すらために動いた。

 だがホークにより引き連れた兵士達が遊ばれた後に、あっさりと罠に掛かり捕まった。


ミゼオン:人族

 ノルゴストルの部下。

ノルゴストルの指示でナレックのダンジョンを攻略すべく突入したが、待ち構えていたザードに返り討ちに合い捕らえられた。


ドミニク:人族

 ナレックの報告を受け、ノルゴストルを捕らえるためにナレックのダンジョンにやってきた。

 そこで会ったアイリを気に入ってしまい、自分の邸に招待した事もある。

 しかし、アイリとは年齢差があり、ナレックから白い目でみられている。



 アレクシス王国の人々


ナタリエ:人族

 ラムシートの街の冒険者ギルドで受付嬢をしている。

 割とそそっかしいところが冒険者達にも人気だったりする。


ローニア:ダークエルフ

 ラムシートの街の冒険者ギルドで受付嬢をしている。

 ちょっとサバサバした印象を受けるが、とても面倒見が良い。

 アイリ達が採取依頼を受け付けた際に、絶好の採取ポイントを教えてくれた。


バルクレオ:人族

 ラムシートの街の冒険者ギルドでギルドマスターをしていたが、ロドリゲス幽閉と同時にギルマスの座から失脚する。

 セレンが仕入れた頭髪の情報のせいで、アイリから禿(ハゲ)マスと呼ばれている。


ドルトン:人族

 ラムシートの街を中心に商いをしてるアルバムーン商会の商人。

 道中でゴブリンの群に襲われるが、アイリによって助けられる。


ジェシカ:人族

 割と気が強いドルトンの娘。

 ロドリゲスの罠に掛かり、地下牢に囚われていたところをアイリによって助けられた。


ロドリゲス:人族

 ラムシートの領主であるラドリゲスの嫡男。

 次期領主という立場を利用して、好き勝手な真似をしてきたが、アイリにより物的証拠を抑えられ街の住人達に詰め寄られる。

 最終的にラドリゲスの耳に入り勘当された事になっているが、実際は邸の地下に幽閉されている。


ビル:人族

 コンビを組んでいた冒険者仲間がロドリゲスに捕まったため抵抗し、ロドリゲスにより地下牢に放り込まれた。

 録に食事を与えられず、衰弱死寸前だったところをアイリに発見され助けられた。


プリム:ハーフエルフ

 ビルとコンビを組んでいる女性冒険者。

 ロドリゲスにより地下牢に囚われていたが、アイリにより助けられた。


冒険者パーティ:夢の翼

 リーダーの獣人レックス、人族のアルバ、エルフのユユ、魔族のルーク、以上の4人のパーティ。

 リーダーのレックスはアイリに一目惚れしてしまうが、アイリとの実力差を見せつけられ、いつかアイリよりも強くなって守ってやりたいという目標を掲げてしまう。


冒険者パーティ:竜の息吹

 リーダーの人族カイン、前衛の獣人ガルベス、後衛のハーフエルフのメージェ、以上3人の冒険者パーティ。

 商人のドルトンを護衛する依頼を受けるが、ゴブリンの群に苦戦してしまう。

 そこへアイリが颯爽(さっそう)と現れて、助けられた。


冒険者パーティ:ワンカップの誓い

 ロドリゲスの専属護衛をしていた素行の悪い4人の冒険者。

ロドリゲス幽閉の際に解雇される。



 魔女の森に潜む者達


ニルグーク:エルフ

 魔女の森に隠れ住んでいるエルフの長。

 485歳と長寿であるため物知りである。


マイン:エルフ

 成人女性のエルフで、そのエルフの里では一番の実力者。

 感情を外には出さないが、出会ったアイカの実力を見て警戒心が羽上がっている。


ナグム:エルフ

 成人男性のエルフで、自分では里一番の実力者だと思い込んでいる。

 アイカにより実力差を見せつけられ、以後アイカに追い付こうと修行に励むようになる。


デューク:エルフ

 未成年の男の子のエルフで、言いつけを破り里を出たところ凶暴な魔物に出会ってしまい、絶体絶命のピンチだったところをアイカにより助けられる。

 その後、自分達の隠れ里にアイカを招待した。


ミレイ:エルフ

 未成年の女の子のエルフで、デューク同様ピンチだったところをアイカにより助けられ、里に招待した。






クロ「次から第3章がスタートするッス」

ギン「体よく使われてるわね貴方……」

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