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28 遭遇(そうぐう)

 それから半年くらいは何事もなかった。クリスマス、湊川の誕生日(令和六年)、有情の誕生日(令和七年)も無事に過ぎ、ゴールデンウィーク前に湊川から電話がかかってきた。ちょうど射撃場から帰ろうとしている時だった。


「すみれが熱出したらしいねん。先生、迎えに行ってくれへん」


「俺かて病院に一回戻らなあかんがな。れな、行かれへんのか?」


「ゴールデンウィークの企画があるから無理や」


「俺かて無理やがな」


「後ろでパンパンいうてるやないの、早よ行ってきて」


そう言われ、仕方なく少し離れたところまで行き病院に電話をかけ、今日は事情があって早退するので周知願いますと事務員に伝えた。


 有情の銃はペラッチ製に変わっていた。湊川が後先考えずに最高級のものを注文したので同じ銃を使っている人はいなかった。その日はたまたまきっちりと手入れをしようと家に持ち帰るために車のトランクに入れていた。本当は良くないことなので保育所に銃を持っていくのは憚られたが、緊急事態ということで長い時間にわたり車から離れることもないためそのまま迎えに行った。


「どうやらかぜを引いたみたいで」


保育士に言われ一安心し、額に触れると確かに熱かった。桃山台の家に着きアセトアミノフェンのシロップを飲ませるとすぐに熱は下がり、ぐずることもなく寝た。読む本もなく、とりあえず挙銃の練習でもしようと、一旦組み上げて場所を確保し、それにも飽きて、直そうとしたときにインターホンがなった。今頃誰だろうかと思い銃はソファーのブランケットの下に隠してドアを開けた。六十代前半と思われる夫婦が立っていた。こぎれいな身なりの上品な夫婦だった。


「玲奈はいますか?」


「いえ、まだ会社です」


「すみれは大丈夫ですか?」


「はい、解熱剤を飲ませて今は寝ています。風邪をひいたみたいです」


「安心しました」


「怜奈さんのご両親ですか?」


「そうです」


「申し遅れました、有情です」


「あなたが有情さんですか。怜奈から話は聞いています」


「私が言うのもなんですが、立ち話もなんですからおあがりになりませんか?」


「そうさせていただきます。ここには何度か来られたことがあるんですか?」


「あ、はい。すみれが生まれる前は時々お邪魔させていただきました。とは言ってもクリスマスの時や何かの祝い事の時くらいですが。当時は白石さんというお友達と一緒に住んでおられました。ご結婚されたとのことで、今は千里山に住んでおられるようです」


「怜奈にもそうやってみんなから祝福される結婚をして欲しかったです」


「申し訳ありません」


「でも、怜奈はもともと頑固ですし、一度言い出したら聞かないもんですから」


とため息をついた。


「どうぞおかけになってください。お茶でもないか探してみます」


「ありがとうございます。ところで今はどのような生活をされているのですか?」


「どのような、と申しますと?」


「いえ、平日の昼間にここにおられるぐらいですから」


「私は普段、M市の病院に勤めています」


「そうですか、怜奈はわがままでしょう」


「いえ、そのようなことはありませんが」


さすがにそうですねとは言えなかった。


「しかし、今日はどうしてこのような時間に来られたのですか?普段なら怜奈さんは仕事の最中だと思いますが」


「今日はすみれが熱を出したと大騒ぎしまして」


「そうですか、私も今日はそう言われて午後から早退しました」


「そうですか」


と言ってブランケットの上に座った。


有情はしまったと思ったが、時すでに遅くで見つかってしまった。


「何か硬いものがありますが」


「はい、それは私の趣味の道具です」


夫婦はブランケットの下からその物体を取り出して重いですねと言って、現物を見て驚いた。しかし、機関部の彫刻を見て


「まぁ、きれいな彫刻。高価なものなんでしょ?」


と聞いてきた。

「怜奈さんからの誕生日プレゼントです」


「あの子、そんなにお金を持ってるんですか?」


「いやぁ、実はですね。デザインと発注は怜奈さんで手付金だけは支払ってくれましたが、残金は私が支払いました」


「一体、怜奈はいくら払って、残金はいくらあったのですか?」



「えぇまぁ、怜奈さんは二十五万円払ってくれました」


「そんなに高いものなんですか?それで残金はおいくらでしたか?」


「趣味的なもので申し上げにくくはありますが、千八百七十五万円です」


「へっ!」


二人は驚愕の声を上げた。


「怜奈はその値段を知っていて発注したんですか?」


「いいえ、ただペラッチ、この銃のメーカーですが、の銃の値段は大体ご存知だったと思います」


「それはどれくらいの値段なんですか?」


「ごく標準的なもので大体二百万円です。特注なので二百五十万くらいになるとは思いますが」


湊川の両親は少し安心したような顔をしたが


「それでも結構な額ですね」


と言った。


有情は続けた。


「この銃にはスペアの引き金ついています。これが取り外し可能になっていて、もう一つは家に置いています。今つけているのは彫刻が入っていませんが、もう一つのはこの銃と同じ彫刻がなされています。それと標準的な製品はこのようなきれいな彫刻や象嵌はなく、木でできた部分はもっと低価格のものです。彫刻と最高級の木部の値段はご存知なかったようです。それと納期もご存知ではありませんでした。これが仕上がってきたのも割と最近で、まだ慣らしの最中です。発注していただいたのは2年ほど前です。実は今日、仕事があまり忙しくなかったので少し射撃に行っていました。できればこれを自宅に仕舞いに戻りたいのですが。しばらくはここにおられますか?」


「ええ、怜奈が帰ってくるまではいるつもりです」


「それなら一度置きに帰ってよろしいですか?一応、不必要に持ち歩くのは違法ですので。さほど遠くないので一時間以内には戻ってきます」


「構わないですよ。あなたとは一度お話ししたいとおもっていましたから」


「怜奈さんは六時には帰ると言っていました。私は怜奈さんの食事を持って出直してきます」


「怜奈はいつもあなたに食事を用意させているのですか?」


「私自身が用意するわけではありませんが、端的に言えばそういうことになります」


「怜奈はそんなことまでさせてるのですか?」


「ええ、まぁ。とりあえず銃を置いて、晩御飯を持ってきますので、すみれをみていていただけませんか?また熱が出るようならそこにあるシロップを5mlくらい飲ませてあげてください」


「わかりました。それでは後ほど」


 有情は非常にびっくりしたが、まぁ、ご両親を放っておく訳にも行かないのでさっさと銃をおいて、シャーロットの散歩を早々に終えて食事を持って出直してくると伝えて一度桃山台の家を離れた。銃をロッカーに仕舞い、シャーロットの散歩を簡単に済ませ再度桃山台に戻ってきた。湊川の両親も食べるだろうと食事は多めに持ってきた。


「あなたは怜奈のこともすみれのこともきっちりとされているようですが、なぜ妊娠が発覚した後、急に海外に行ったりしたのですか?」


有情にすれば寝耳に水だった。そもそも連絡をたったのは有情ではなく湊川の方である。


「はっ?話が読めませんが」


「身重の怜奈を置いて海外に行かれたと聞いておりますが」


「いえ、海外に行ったのは最近では怜奈さんとグアム、N国、A国に行っただけです」


二人は顔を見合わせた。


「それは怜奈と一緒に行ったということですか?」


「はい、グアムには射撃をしてみたいとのことで3日間、N国には単なる観光で、A国には今はしていませんが、以前狩猟をしていたことがあるとお伝えしたら、ぜひしてみたいとのことで、どちらも十日以内の旅行でした。私が撃った怜奈さんの似顔絵がちょうど正面にありますし、そこに並べてある牙は怜奈さんがとった猪の牙です。最近の海外旅行はそれだけです」


バイトのことはもちろん黙っておいた。


 いったいこの夫婦は何を言っているのだろうかと有情は思った。


「有情さんが怜奈の妊娠を知ったのはいつですか?」


「妊娠自体は知りませんでした。去年の6月に怜奈さんから子供ができたと告げられて初めて知りました」


「それ以外に海外旅行に行ってないんですね」


「ええ、少なくとも長期間は行ってません。怜奈さんは仕事で何回か行ったとは聞いていますが、それは妊娠する前の話だと思います。妊娠中にも一度N国に行かれています。これも怜奈さんの仕事関係の出張です」

「その話は本当なんですね?」


「はい、この期に及んで嘘で繕うつもりはありません」


有情はきっぱりといった。


 二人は不審そうに小声で何か言っていたが、有情にははっきりとは聞きとれなかった。


「あのぅ、海外旅行に行ったことに何か問題があったでしょうか?N国に関しては銃を使うようなことはしていませんし、グアムでもA国でも充分安全には配慮したつもりですが」


「いえ、あれももう三十を超えています。いまさら親が口を挟むことではないと考えておりますし、有情さんも先ほどわざわざご自身の銃を家まで持って帰られたぐらいですから、きっと怜奈の安全にも気を遣っていてくれたのだと思います」


「単刀直入にお聞きしてもよろしいでしょうか?」


「どうぞ」


「今回の妊娠と出産に関しては大変申し訳ないと思っています。しかし、先ほどからのお話をお聞きしていて何か海外旅行に関して齟齬があるように思えてなりません。怜奈さんは、怜奈さんのお父様とお母様に対して、今回のことについてどのような説明をされたのでしょうか?」


「怜奈は有情さんに嘘をついたりすることはありますか?」


逆に聞き返された。


「些末なことではあるかもしれません。しかし、大きな嘘をつかれた記憶はありませんし、そもそも私に対して嘘をついてもあまり意味がないと知っています」


「例えばすみれが有情さんの子供ではないと考えたことはありませんか?」


「いえ、ありません。怜奈さんはそのような嘘をつける人ではないと思いますし、私もまがいなりにも医療従事者ですので、仮にそのような疑念をいだいたら簡単に確認できるということも理解しているはずです」


「そうですよねぇ、失礼なこと言って申し訳ありません」


今ひとつ歯切れの悪い流れだった。意を決したように湊川の父親が言った。


「実は怜奈が妊娠した後、私たちのところに来たのは令和五年の七月でした。すでに大きなお腹をしていました。私たちも驚きました。それ以前に何故そこまでお腹が大きくなるまで報告にこなかったのかという疑問もありました。父親は誰なのかと聞くと素直に有情さんの名前を言いました。あまり詳しい説明はありませんでしたので、何か事情があるのだとは察しはしました。相手は怜奈が妊娠したことを知っているのかと尋ねると、知っていると答えました。結婚する予定はあるのかと聞くと、それはないと言っていました。そして何故ここに連れてこないのかと聞いてみると海外に長期出張中で来れなかったと言いました」


 よく考えられたやり方だ、と有情は思った。湊川は、両親にしてみたら自分たちの孫だからひどくは怒られなかった、と言っていたが、それは言ってもどうしようもなく、人工妊娠中絶術すらできない状態にしておいて報告しているからだ。しかもできる限り責められることがないように自ら赴いている。母親は元看護師だ、その時点ではすでに胎児は、大きさが違うにしても、新生児とほぼ変わらない形をしていることを知っている。父親がいくら怒ってもそのことを伝えるはずだということもわかっている。そうなればこの善良そうな二人は自分の孫であると認識することも計算されていた。


 湊川は普段碌なことをしないし、わがままだった。頑張ってついてみた嘘も見破られた。しかし「Masazra」ワインのネーミングも飾り絵も楠木正成の息子である正行まさつらから取ったものであり、飾り絵の雛菊にブラウントラウトの泳ぐ小川も楠木家の家紋である菊水をオマージュしたもので、策士ではあった。そのギャップを有情は憎からず思っていた。


 湊川は六時すぎに帰ってきた。玄関にスニーカーの他に男性ものの革靴、低いパンプスがおいてあり、それが誰のものかすぐに理解したようだった。


「お母さん、お父さんまでここで何してんのよ」


「すみれが熱出した言うてあんたが大騒ぎしたからやないの」


「それは有情先生にお願いする言うたやんか」


「一度、有情さんにもお会いしたかったし」


「失礼なこと言うてないよね?」


「いや、そんなことはなかったよ。ただ、新しい銃は見つかった」


「なんで子供のおるところにそんなもん持って来てるんよ」


「せやかて、射撃場から帰り際に電話かけてきて、病院早退けして迎えに行け言うたん自分やん」


「いつも射撃場に預けてるやないの」


「今日はたまたま彫刻入りのトリガーアッセンブリーに変えて、手入れもしよ思てたから持って帰ってたんや」


「なんでここでケースから出したんよ」


「すみれはただの風邪で解熱剤飲ましたらすぐ寝てもたから、ちょっと挙銃の練習してたんや」


「ほんまに碌なことせぇへんねんから」


「碌なことせんのはあんたでしょ」


湊川の母親が言った。


「有情さんに聞きましたよ。有情さんは海外に長期出張なんか行ってはらへんやないの」


「それにはいろいろ事情があるんや」


「どんな事情があるにせよ、結局、有情さんに泣きついて食事まで用意させてるらしいやないの」


「それは仕事が遅なるから仕方ないやろ」


「遅なるてあんた、保育所の時間があるから早よ帰る言うてたやないの。まさかあんた、保育所終わって、家帰ってくるまでの間、有情さんにすみれの面倒見させてるんやないやろね」


図星であった。


「それは先生が遅うにできた子供やから可愛いからて、自分がそうしたい言うたんや」


大嘘ではあったが、事実を言えば事態が悪化しそうなので、有情は特に何も言わなかった。


「それからあんたえらいええスーツ着て、大きな指輪してるけど、それも有情さんに買わせたんやないの」


「これは先生が係長に昇進した祝いの買うてくれたんや。指輪はクリスマスプレゼントや。私かて先生には上等の銃プレゼントしたんやから」


「その話も聞きましたよ。あんた、二十五万だけ払て残りの千九百万は有情さんに払わせたらしいやないの」


「千八百七十五万や」


「一緒やないの」


「先生、なんでそんなこと正直に言うたんよ」


「いや、銃の値段知らはれへんかったし、なんで自分がそんなお金持ってるんや言う話になって、嘘言うのもなんやったから、それはちゃんと説明した」


「大体、お母さんもあんたが大慌てですみれが熱出したて言うだけ言うて、有情さんに行ってもらうからて、電話切って、その後全然連絡取れんから心配になるやないの。まぁ、今回のことも有情さんがお医者さんできっちりしてくれたから良かったもんの、せやなかったら病院に連れて行ったりせなあかんのよ。細かいことは聞かへんけど、真面目そうな人やないの」


「射撃だけはな」


「射撃だけて、あんた失礼でしょ」


「そんな言うたかて仕事のある日もほとんど一日中射撃場にいてるし」


「そんなはずないやないの。ねぇ、有情さん」


「はぁ、さすがに一日中は。午後から時間の空いた時に昼休みと絡めて一、二時間ぐらいです」


「まぁ、ええわ。あんたは昔からずっとそうなんやから。有情さんが夕食持ってきてくれはったから食べなさい」


「一応、今日は皆さんの分も持ってきましたから、良かったら召し上がってください。とは言っても元々二人分なんで量的に少ないかもしれませんが。冷凍のシチューも持ってきましたので、私はそれをいただきます」


「玲奈、はよ温めなさい」


「私は疲れてるから先生温めてよ」


有情が温め直そうとすると


「有情さんも疲れてはるでしょ。私がしますよ」と湊川の母親に言われた。

料理はメバルの蒸したものとサヨリの刺身、小芋の煮物、卵焼きだった。温める作業を始めると湊川が見に来た。


「先生、今日はサラダないんか?」湊川聞いてきた。


「魚の蒸し物に野菜がたくさん入ってるよ」


「萎びてるやないか」


「そら蒸してあるんやから、ある程度は仕方ないがな。三澤さんがせっかく作ってくれたんやからとりあえず食べたらどうや?」


「そら食べるがな、今日はすみれが熱出してほんまに疲れたんやから」


「疲れたて、保育所から電話受けて、ご両親と俺に電話しただけやないか」


「どっちも断るし、感じ悪いで」


「いや、行ったがな。しかも抜け出して来てんのに直帰するいうて、変に思われたやないか」


「変に思われてなかったんか?それは驚きやな」


「多少は思われてるかもしれんけど、仕事量が多うてもきっちり定時には終わらす有能な医者や」


「はよ帰りたいだけやろ。それにしても無能な医者が増えたもんやな」


「そこまで無能でもない奴もおるで。俺が有能なだけや」


「有能な医者が仕事抜け出して、射撃場通いとは呆れたもんや」


「射撃に行ってたから、すぐにすみれ迎えに行けたんやないか」


「相変わらずよう舌回るな。扇風機か?」


「毎日毎日、考えかたのずれた人言いくるめてたらそれぐらいできるようになるがな」


「ちょっと、玲奈、有情さんもいつまで漫才続けはるんですか?もうできますよ。立派なメバルですよ」と湊川の母親が口を挟んだ。


「メバルてなんか安モンくさいな」


「そんなことあらへんで。これくらいのサイズはなかなか取れんからそれなりの値段するんや。サヨリの刺身もそうやけど、旬のもん食うたら縁起ええんやで。美味しいから食うてみぃて。ほんで気に入らんねやったらそれから文句言いや」


「わかったがな。ちょっとビール持ってきてや」


「俺は車やから飲まんぞ。ちょう待っとり。持ってくるわ」


「はっ?うちの両親が来てるのに一緒に飲まんつもりか?」

「いや、積もる話もあるやろから、俺は一緒にご飯食べたら帰るさかいゆっくり話しや」

「タクシーで帰って、明日はミニで行ったらええやないか」


「そらかまんけど、明日外来あるからあんまり遅うまではおれんぞ」


「ええからビール4本持ってきてや」


「あっ、ミニにチャイルド・シート付いてないわ。それにミニで来たらベンツ持って帰られへんし」


「チャイルド・シートて、保育所まですぐやねんから歩いて行ったらええやろ。まぁ、確かにミニで来たらベンツは持って帰れんわな。家帰ってからタクシーで来ぃ」


「簡単に言うけど、タクシー代かて馬鹿にならんねやからな。今日はビールなしで食事をご一緒したら帰る」


 その日、有情は宣言通り、港川の両親と食事を済ませ彩都に帰っていった。湊川と両親の歓談、というよりも両親の説教と愚痴、はしばらく続いた夜であった。


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