化け物じゃないですか
アルティメットインべイディアが攻撃を始めた。
さっきより激しい攻撃。
【大罪】に加え封印スキルを3つ発動しているのにこの戦力差。
しかもこっちは2人という数の有利がある。
にも関わらずこちら側が防戦一方だ。
・・・協力出来ない。
シヴァは今は味方とはいえ、管理者の敵だ。
「シヴァ!このままじゃだめだ!協力しないと!」
「あぁ、そうだけど・・・」
協力したとて、勝てる相手では無い。
もう一人ぐらい必要だと思う。それも管理者。
いや、来ないか。
あいつら多分今吞気に茶飲んでるな・・・
◇ ◇ ◇
「てめえええええええ!」
ブルーベルが叫ぶ。
知能を持った魔物が大量出現。
その対応に管理者達は追われていた。
ソラリスも目に見えない速度で移動し、魔物を片づけていく。
というか、魔物が消えてってる。
それがミコトには見えていた。
ミコトの獲得したスキル【動体視力強化Lv100】。
ソラリスが魔物を軽くタッチしただけで、魔物が破裂し、周囲に血がまき散らされる。
スピリット・バグがそれをコップに入れて、落ちた血は雑巾で吹いている。
「化け物じゃないですか・・・」
更新1日遅れました!
宣言したのにごめんなさい!




