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[5000PV感謝]【文房具】で充実最高異世界ライフ!  作者: 鴨鷹カトラ
第三章第一節 管理者ランク試験

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祈りの対抗手段

不可視の相手?そんなの関係ない。

数打ちゃ当たるの精神で祈りを連発していく。


・・・これってトラブルなのか?

トラブルならトラブルだと言ってほしいものだが。


まぁ、仕方ないか。何らかの事情があるんだろう。


「敵だ!」

バオが叫ぶ。全員が気を引き締める。


「かなり早いな・・・」

轟音と共に、大空洞に男が現れる。


「私は世界秩序第一軍団長のシヴァ。以後お見知りおきを」

「もしかしてお前が・・・」


赤双の管理者がシヴァに話しかける。


「そう。この一連の騒動。すべては私の仕業」

「何が目的だ!」


目的を知りたい。


「目的?ここにいる管理者を皆殺しにすることさ」

一気に場の空気がピリピリしだす。


「管理者ランクXに挑む程なら、さぞ優秀な管理者たちに違いない。世界秩序にとっては、目の上のたんこぶだ。ここで纏めて始末するべきだと、『上』は言われたのさ」


シヴァが淡々と言う。


「唯一神α」

「・・・お前、何と?」


「唯一神α。お前の言う『上』の名前」


この男、シヴァが世界秩序なら、そうだろう?


「軽々しくあの方の名を口にするとはこの無礼者。呪剣者、殺せ」

黒装束に身を包んだ黒い靄が現れる。


「呪いの頂点と言われるシヴァに会った事を、後悔するんだな」

黒い靄は鎌を振り回す。


「【呪解の祈り】」

祈りで鎌を折る。


靄を思いっきり蹴る。

さすが靄。不定形だけあって物理攻撃は効かない模様。


「【不可説不可説転】」

その声と共に、目の前が突如真っ暗になった。

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