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[5000PV感謝]【文房具】で充実最高異世界ライフ!  作者: 鴨鷹カトラ
第三章第一節 管理者ランク試験

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開戦 ~氷下VS赤双~

ここ、『永遠の紫水晶』は中央に巨大な縦穴が空いており、そこから太さがバラバラの横穴が空いている。


その縦穴の底。ここで僕は、勝負を仕掛ける。


「【氷下】」

サイズを調整して丁度この縦穴にぴったり合うようにする。


巨大な氷の結晶でこの洞窟を只の巨大な縦穴にして、出口を見やすくする作戦だ。

氷の結晶が出現する。このまま物質を吸収・・・


「【赤双】」

その声と共に、氷の結晶が砕け散った。


何が起こった?


「赤双の管理者のハイデュだ。いざ尋常に」


その瞬間、身の毛がよだつ。

こいつは、危険だ。


すると僕の背後からずずずという音がする。

反射的によける。


さっきまで自分が立っていた場所には、赤い棘が壁から生えていた。

あのままよけていなければ・・・想像するだけでも恐ろしい。


「君の実力は、そんなものか」


こいつ・・・

奥歯をかみしめていると、一際大きい横穴から、柱状の板材でくみ上げられた蛇の様な物体が姿を現す。


それに次々と打ち込まれる黒い槍。

あれは恐らく黒魔法・死槍。アマガキも接敵したか。


「【氷下】」

「【赤双】」


召喚した氷の結晶が一瞬で粉々にされる。

奴のスキル【赤双】の効果は恐らくスキルを無効化する事。


スキルが無効化される相手に、どうやって勝てば良いんだ?


すると、木の蛇の破片が降ってきた。そしてその破片が赤双の管理者の頭に激突する。

赤双は暫くフラフラとしていたが、すぐに態勢を整える。


まさか、こいつ・・・

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