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  作者: たいたい
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危険物保護施設日本支部

危険物保護施設日本支部

その名前はあまり知られていないが、市民を危険物から守るために様々な奮闘をしている

そんなある日に危険物が消失する事件が発生した、その危険物は確実な保護がされていて、誰一人入ることが出来ない空間にあり、危険物が自立しているということになる

その観点から危険物保護施設のみでは危険物の完全な保護は不可能であるという結論になったが、それは当然で確実は無いのである

その危険物はあまりに危険なため情報を外に漏らすことが禁止されている

何故ならこの危険物は情報を媒体とし、動画、ブログ、小説等で様々な文章の内容の変更を行うためであり、その多くが危険物が実際に情報上で確認した文章である。

「こちら、危険物保護施設日本支部です、そちらから危険物反応がしました、今からそちらに日本支部専属の部隊が突入します、そちらのページを変えないでください。前の話や次の話が気になったりしても、SNSで通知が来たりしても決して変えたりしないでください、これは警告です。」





















ー確認しました。

















そちらですね。

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