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世界の成り立ち
昔々この星には二柱の神が存在していました。
神たちの名は“アイリス”と“ダレス”といいました。
二柱はそれぞれのやり方で大地やそこに住む生き物達を生み出していきまし
一柱はそこに住む者達に“恩恵”と呼ばれる力をあたえ間接的に干渉しました。
もう一柱は地上に降りて直接的に干渉しました。
結果地上に降りた神は時がたつにつれて、どんどん傲慢になり邪神へと成り果てしまい、討伐されてしまいました。
結果この大地に住む者達は神は一柱のみとし、“アイリス”を冒険神として崇めるようになりました。
邪神となった“ダレス”はその魂を6つに分けられそれぞれ別の場所に封印されてしまいました。
この世界は魔族が多く住んでいるヘイブル地方、人族が多く住んでいるアストラ地方にわかれ平和が今も続いています。
*教会の聖書より抜粋
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