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聖なるイデアの説明

時間を作るのが下手でご迷惑おかけしていますが1週間に1話は更新する方針です。

 登録が完了した。

 私の種族が分かったことで一悶着起きる、ということもなかった。


「誅戮者の等級は上から、(フェフ)(ウルズ)(スリサズ)(アンスズ)(ライドー)(カウナズ)の6段階となっており、マギカ様にはᚲ級誅戮者として任務にあたっていただきます」


 と言われた時には面食らったものの、運良くルーン文字を勉強していたおかげで飲み込みは早かった。分かりにくいから死に設定になっているそうだけど。

 この他の説明も『小説家になるぅ』の作品で出てくる設定と大体同じということで泣く泣く割愛する。


 登録を終えたあとはミィちゃんと歩きながら冒険譚を語った。

 天使様の素性や顛末を明かすと少しだけ落ち込んだ雰囲気になったものの、顕現した私の翼を見せてあげる約束でミィちゃんの目は子どもらしい輝きを取り戻していた。


 そうして話しているうちに私達は街の正門にたどり着いた。

 もっと話していたかったけど、人間の街から始めた友人に会いに行くためにレベルを上げないといけない。


「マギカさん、また是非私の家に来てください」


「うん、近いうちに約束を果たしに行くね」


 この世界で最初の友人と再会を誓いあって、使命と約束を果たすため私は小さな門をくぐり抜けた。

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