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聖なるイデアの転身

 神代以来久しく失われていた神々との交わりが蘇った人の世から外れた森の中。

 私は行使できるようになったスキルをステータスで確かめる前に装備を見直していた。


「この姿だとローブは脱いじゃうんだね」


 【顕現】後の自分の姿を装備の変更の時に出てくる鏡に映して眺める。

 帽子(エナン)を外した私は白い髪と白いワンピース、白い翼という明度の高い見た目を惜しげもなく晒していた。


「〜ふふんっ」


 鏡から私を見つめる少女も私と同じくらい嬉しそうだった。

 魔法使いらしさはないながらもウェディングドレスに身を包むような特別感が多幸感を呼ぶ。

 そのままアクセサリーにまで想像が膨らみそうになるのをこらえてスキルに思いをやる。

 【顕現】はスキルのレベルを上げると色々な権能が解放される類のスキルであり、見た目が神々しいだけではないのである。

 いつも通り手を組んであの人達を強く思い浮かべた。

 そしてふと降りてくる天啓。


 どうか回復とか治癒みたいな権能がありますように……!



【飛翔】解放済み

【――】Lv.2で解放



 ……あれ?

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― 新着の感想 ―
[良い点] あっ⋯⋯(察し) 個人的には好きな作品だから頑張って欲しい(願望)
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