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メールサルベージ  作者: みなはら
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このあいだのこと 最終回の一

いよいよラスト一つ前です。というか、もうすぐ最後も投稿しますけど(笑)


このお話は二年くらい前に就職、進路相談して来てくれた姪っ子への回答と応援のメールですが、

なろうとかで進路とか悩んでいる方が居たとしたら、その方々への応援でもあるつもりです(すみません、えらそうですね(苦笑))


まあ、メールサルベージやろうと思ったとき、本当に書きたかったのはこれです♪

みなはらです(^o^)v

申し訳ないけど、長い…(笑)


(妹への伝言)良かったら、姪っ子に見せていただくか、(メール)回してやって下さい。


内容は(こないだ相談された)適職相談っぽい話の、回答っぽい内容です(^_^)




あなたへ


まず、あくまでもこの話は、こちらからの意見で、

こうあらねばならない。ということではないです。


ちょっと厳しめの話も混じっているかもしれないですが、

あなたが、ここに書いたようにしなかった、できなかったといって、こちらがあなたのことを嫌ったり、不満に思うことは絶対にありません(^^)


正月にも似たようなことを話しましたが、

あなたは大事な、唯一無二の存在で、好意に値する相手ですから(^ω^)



それと、たいした力にはなれないとは思いますが、自分で出来る範囲では力になりますので、

何か困ったことがあって相談したいとき、

話をしたいことがあるときは、声をかけてみてください(^_^)



まあ、ふつうはこんなこと言うキャラじゃないんだけどね(苦笑)

あなたには、言っておいた方がいいのではないかと思ったので、言葉にしてみました(^ω^)



先日、あなたがどんな仕事に向いているかという質問に、クリエイティブな、ものを創造する創作系の仕事が合っていると答えました。



創作には一人でやるか、集団、組織でやるか?

正業としてやるか、正業と別に副業、または趣味としてやるか?

といったところで時間切れになったので、


あれから一応、自分なりにまとめてみたので、参考になれば何よりですm(__)m



はじめに、

まず前提として、創作系の職業についたからといって、

他人と関わらずに、創作活動だけやっていればよい。

ということにはならないということを覚えておいてください。


創作活動だけをやって生きていられる人は、ごくまれだと思います。


実際自分は、そういった人は全くいないと思っています。

いま現在、創作活動だけをやっている人も、そうなる前に他人と関わってきた時期を経験しているはず。


ですから、最低限のコミュニケーション能力は勉強しておいてください。

基本的に、他人はあなたの敵ではなく、

他人とうまく関わってゆくことで、あなたの創作活動は深く、豊かになってゆくと思います(^o^)v


自分が高校時代、ハブられたり、人とあまり関わりたくなくて、営業を避けて技術系派遣職についているときの失敗を踏まえた意見ですので、

まあ、頭の片隅にでも置いておいてください(^_^)



余談ですが、他人を騙して自分が得をしようという人も、確かにいます。

嘘を見抜くためにも、コミュニケーションの勉強はしておいて損はありません(苦笑)



ここからが本題です(^o^)v


・仕事の話


1.正業として創作系の仕事をする場合、

利点は創作活動に割けるトータル時間は一番多くなります。

また、質も、高いものに関われる機会が得られるかもしれません(^_^)


そうね、

あなたが興味のある、好きな人の作品の制作などに関わるとか、

共同作業をするなどかな(笑)

例えば、ジブリが好きなアニメーターが、ジブリ作品の映画に関わるとかみたいな(^_^)



欠点は自分が好きなものだけ創作している訳にはいかないということです。

これは仕事という観点で、全ての職業に当てはまりますが、

客が欲しいものを提供して、対価として金をいただき、

会社であれば、その中から分配されたものが給料になります。


ですから、自分が好きでないものでも、他人が欲しいなら創作しなければならないし、

また、他人がどういったものを欲しがっているか、自分ならどういったものを提供していけるか、

アンテナをたてて情報を収集し、常に考えて、勉強していかなければなりません。


楽しいばかりでは、やっていられません。

ただし、他人の要求に応えられた時の達成感、喜びは、一人のときの活動で得られる達成感に勝ります。

と思います(^_^)


そして、生活と創作活動が直接結びついているため、

創作活動をしない、できないということは、即、生活に響いてくるということも欠点です。


自分が書いた、作ったものが、無条件で受け入れられ続けることは、まずありません。

生活のため、他人の要求に応える、職人に徹することが必要なときもあります。

自分が本当に好きな創作は、10のうち、1くらいでするつもりで、考えていたほうがいいかもしれません。


また、他人の作品を見たとき、自分ならどうやって作品にするか?と頭が動いて、

純粋に楽しむ、感動することができない恐れがあるのも欠点です(苦笑)

見方が変わったことを楽しむというやり方もありですね(^ω^)



2.副業、あるいは趣味として創作活動をする場合、

まずは趣味として創作をする場合です。

まず一番の利点は、生活資金が創作活動と別のところから得られるため、生活が安定するということです。


そして、趣味として創作活動をするのであれば、無理に好きでないことをする必要はないのも利点といえば利点です。

自分としては、最終的に、ここに落ち着くぶんでも、まずは1.に挑戦することを考えてみたらどうかな?と思います(^o^)v


欠点は、好きなことだけやっていると、成長できない恐れがあること。


不必要に他人との関わりを避けるため、

他者からの要求やすり合わせの結果、苦労して得られる達成感、喜びなどを味わうことなく小さくまとまってしまうかもしれないことです。


そして、正業に従事する時間が必要になるため、勉強や創作活動のために割ける時間はどうしても短くなります。


これも小さくまとまってしまう原因になっているのだと思います。



そして、副業として創作活動をする場合。

やはり利点は収入の安定ですが、創作時間が圧迫されるため、

結果として趣味で創作活動をするのと変わらない結果になってゆくかもしれません。



欠点はやはり、小さくまとまってしまう可能性で、

そうならないために、1.に準じて、情報収入、勉強に力を入れなければならないために、体力的なことが圧迫されていくおそれがあります。


1日は24時間しかなくて、

そして正業の時間のマイナス分を創作時間でなく密度で補うには限界があって、

体力面、睡眠時間にしわ寄せが行きがちです。


あなたは、あなたのお母さん(副業で創作活動をしている人)を見ているから、そこはわかっていると思います。


2つの仕事をこなすのは、たいへんなんです。



また、もう1つの欠点として、

副業で創作活動をする場合、正業で創作する以上に、集団で行う作品、作業に関われる機会は減ってゆくということです。


先日の、脈絡のない回答のしかたで、

共同作業の良さについて、映画を例にして言おうとしてたのは、

木を植えた男や、以前お貸しした、新海誠の作品のように、

1人で映画制作をしてしまえる人も、中にはいるけれど、

1人で作り上げたものは、決して1人の枠から出ることはなくて、

でも2人で作り上げたものは1人あたり力の枠を超えるものになる可能性があるんです。

失敗して、1人に満たないこともありますけどね\(_ _)


だからあなたは、どこかで他人と共同作業をして達成感を味わう機会を見つけてみてください。

たいしたことでなくていいんです、趣味の創作活動でもなんでも。


他人とのパスがキレイにつながって、シュートが決まったときの感じはなかなか爽快です。

ほんとうにね、ヨッシャ〜!!って感じなんだよ(^_^)


まあ自分の場合は、趣味で作ってたTRPGのシナリオで、ヘタクソなマスタリングでのプレイ結果なんですがね(苦笑)


少人数の親しい友人の間のことで、あれだけなんだから、

仕事としてもっとたくさんの人たちとの関わりならすごいんだろうね。


あなたにも味わってほしいなぁ(^o^)v



ごめん、横道にそれました(^_^)



そして副業で創作活動をするのは、

本当に自分が好きな創作活動をするための時間が、話したやり方の中で、もっとも短くなる選択でもあります。


だから、

兼業で作家をしていた人は、成功して生活が安定してきた段階で、副業から正業へ切り替えたりします(^_^)



まあ、今は昔よりもネット環境などが充実したために、ニコ動、ボカロミュージックや(なろうの)WEB小説のようなやり方で、注目される機会も増えました。


KFS(講談社フェーマススクールズ)のような、仕事に直結できそうな通信教育なども現れてますし、

そういった意味で、いい時代だと思います。


ちょっと前だと、自分としては、おすすめしない職業選択だったのですが、勉強が足りないので判断が難しいです。

1.への途中経過として、ありかな。


あなたも

いろんな人から意見を聞いて見てくださいませm(__)m



ただし、

持続のための勉強はおろそかにできないのは、昔も今も変わりないと思います(笑)



もう一通に、勉強のことを書いてメールします(^o^)v


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